【石狩市 女性専用サロン】Tsumugu開業1周年|「自分らしく生きたい」という想いから始まった一年

気づけば、開業して一年が経っていました
8月5日。
実はこの日は、わたしが開業届を提出し、
「こころとからだの土台を整える女性専用サロン Tsumugu」が誕生した日です。
……そして、そのたいせつな一周年を、すっかり忘れていました(笑)。
「なんともわたしらしいな。」
そう思いながら、この一年を振り返っていました。
「自分は何が好きなんだろう」
Tsumuguの始まりは、2022年。
一番下の子が2歳だった頃でした。
子育てを優先し、
仕事をして、
家事をして、
毎日をこなしていくことが当たり前。
職場では、年下の後輩たちが次々と昇進していく姿を見ても、
「わたしは今は子育ての時期だから。」
そう思い、自分のことはどこか他人事のように眺めていました。
でもある日、ふとこころに浮かんだんです。
「わたしは何が好きだったんだっけ。」
「ほんとうは何がしたいんだろう。」
子育ても仕事もたいせつ。
でも、自分自身のことは、ずっと後回しでした。
気づけば、こころもからだも疲れ切っていたのだと思います。
「このままでは終わりたくない」と決めた日
そこからのわたしは、とにかく行動しました。
気になる学びに飛び込み、
道外へ技術を学びに行き、
理学療法士としてフルタイムで働きながら、ダブルワークも続けました。
睡眠時間は2〜3時間。
今思えば、こころとからだのエネルギーを削りながら走り続けていました。
そして2024年。
がんばり続けた代償のように、膝を大きく痛め、からだは「もう限界だよ」と教えてくれました。
あの頃のわたしは、「やすむこと」を知りませんでした。
立ち止まった時間が、今のわたしをつくってくれた
理学療法士の仕事を離れた約一年。
東洋医学を深く学びながら、自分自身とも向き合いました。
これまでの経験。
幼少期から抱えていた想い。
がんばり続けてしまう理由。
こころとからだは、ちゃんとつながっている。
それを、自分自身のからだを通して学ぶ時間だったように思います。
そして2025年2月。
膝の手術を受けることになりました。
歩くこともままならない状態でしたが、それでも「サロンをつくる」という夢だけは諦めたくありませんでした。
術後2か月。
まだ装具をつけたまま、荷重制限がある中で、脚立に登って壁や天井に漆喰を塗る毎日。
理学療法士として考えれば、「何をしているの!」と止めたくなるような行動でした(笑)。
それでも、あの時間も今ではたいせつな思い出です。
たくさんのご縁が、Tsumuguを育ててくれました
2025年8月5日。
開業届を提出し、「Tsumugu」が誕生しました。
何者でもないわたしが、この石狩の地でサロンを始め、一年。
すこしずつわたしのことを知ってくださる方が増え、
「こんなサロンがあるよ」と紹介してくださる方も増えました。
今こうして、この場所で仕事を続けられているのは、ほんとうに皆さまのおかげです。
こころから感謝しています。
これからも、一人ひとりが自分らしく輝けるように
わたしはこれからも学びを止めません。
理学療法士として培ってきた視点。
東洋医学の考え方。
そして、自分自身が歩んできた経験。
そのすべてをたいせつにしながら、目の前のお一人おひとりと向き合っていきたいと思っています。
女性が、自分らしく笑顔で過ごせること。
がんばることだけではなく、自分をいたわることを選べること。
そのために、今のわたしにできることを、これからも丁寧に届けていきます。
一周年を忘れるわたしですが、これからもよろしくお願いいたします
開業一周年を忘れてしまうくらい、相変わらず抜けているわたしですが(笑)。
そんなわたしだからこそ、肩の力を抜いて、皆さんが安心して過ごせる場所をつくっていけたらと思っています。
これからも、Tsumuguをどうぞよろしくお願いいたします。
そして、この一年で出会ってくださったすべての皆さまへ。
ほんとうにありがとうございます。
これからも、一人でも多くの女性が、自分らしい笑顔で毎日を過ごせるように。
その想いを胸に、歩み続けていきます🌿
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

