mumiのつぶやき

【子育て中の自分時間】「まあいっか」と思えるこころの余白|自由な自分を取り戻すたいせつさ

mumiota

久しぶりの友人との再会で、思い出したこと

昨日は、久しぶりに夫婦共通の旧友と、そのご家族に会いました。

専門学校を卒業してから、もう15年。

お互いに結婚して、こどもが生まれて。

住んでいる場所も変わって。

それぞれの人生を歩いてきました。

それでも、久しぶりに会うと、不思議なものですね。

一緒に過ごしていた頃のことが、次々と思い出されました。

夫が学生時代の顔に戻っていく

何より嬉しかったのが、夫の姿。

普段はすっかり「お父さん」の顔をしている夫が、その日はまるで学生時代に戻ったように笑っていました。

こどもたちも、今まで見たことがないくらい楽しそうにはしゃいでいる夫を見て、嬉しそう。

そんな姿を見ていたら、わたしまで嬉しくなりました。

友人の奥さんも、家族旅行中のところに突然お邪魔した私たちを、笑顔で迎えてくれて。

本当に感謝しかありません。

学生時代のわたしは、もっと自由だった

ふと、学生時代の自分を思い出しました。

あの頃は、何にも縛られずに、自分のことを考えて過ごしていたなぁ。

好きなことをして。

やりたいことをして。

時間とお金が許す限り、自由に遊んで。

好きな時間に起きて、

「今日は何を食べようかな。」

なんて、その日の気分で決めて。

ご飯を食べたり、食べなかったり(笑)。

今思えば、ずいぶん気ままな生活でした。

でも、そこにはちゃんと、

「自分はどうしたい?」

という、自分を主語にした毎日があったんですよね。

こどもが生まれると、「守るもの」が増えていく

こどもが生まれると、生活は大きく変わります。

守らなければいけないものが増えて、

「衣食住はちゃんとしなきゃ。」

「こどものために時間を使わなきゃ。」

「お金もこどものために使わなきゃ。」

そんなふうに考える自分が、すこしずつおおきくなっていきます。

それは決して悪いことではありません。

たいせつな家族を守りたい。

こどもにできることをしてあげたい。

そう思うのは、とても自然なことですよね。

でも、ときどき「自由な自分」に戻ってもいい

ただ、ずっと「お母さん」や「妻」でいなくてもいい。

わたしは、そんなふうにも思います。

たまには、

「今日はこれがしたい。」

「わたしはこれが好き。」

「ちょっと遊びたい。」

そんな、昔の自由な自分が顔を出してもいい。

こどもがいるから。

家族がいるから。

もうおとなだから。

そんな理由で、自分の自由さを全部しまい込まなくてもいいのだと思います。

「まあ、いっか」と思える自分を許す

自由な自分がいると、

「まあ、いっか。」

と思えることも増える気がします。

ご飯がすこしくらい手抜きでも、部屋がすこしくらい散らかっていても、予定通りにいかない日があっても。

「まあ、いっか。」

って笑える。

その「まあ、いっか」は、諦めることではなくて、

自分にも家族にも、少し余白をつくること

なのかもしれません。

自分らしさは、なくなったのではなく眠っているだけ

子育てをしていると、

「昔の自分とは変わってしまったな。」

と感じることもあるかもしれません。

でも、もしかすると、自由だった自分も、好きなことを楽しんでいた自分も、やりたいことを素直に選んでいた自分も、なくなったわけではないのかもしれません。

毎日の役割の中で、すこし眠っているだけ。

だから、ときどき思い出してあげる。

「わたしって、本当は何が好きだった?」

「何をしていると楽しい?」

「今、何がしたい?」

そんな問いかけを、自分にしてあげる。

家族をたいせつにするためにも、自分をたいせつに

自分のことを考える時間は、決して家族をたいせつにしていない時間ではありません。

むしろ、自分のこころに余白ができることで、こどもに向けるまなざしが柔らかくなったり、家族との時間を楽しめたり。

「まあ、いっか」と笑える瞬間が増えたりする。

そんなこともあるのだと思います。

家族のためにがんばりたいこともたいせつ。

でもその中に、

「自分のために生きる時間」

も、すこしだけ残しておいてあげたい。

たまには、自由な自分に会いにいこう

昨日の再会は、昔の友人に会えたことだけではなく、昔の自分にも、すこし会えたような時間でした。

何にも縛られず、好きなことをして、笑って、

「まあ、いっか。」

って過ごしていた自分。

そんな自分が今のわたしの中にも、ちゃんといる。

そう思えたことが、なんだか嬉しかったです🌿

子育ての毎日の中でも、ほんのすこしでいい。

自由な自分が顔を出せる時間を、つくってあげたいですね。

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
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理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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