【頑張りすぎる女性へ】力を抜けない本当の理由|こころとからだを整えるために大切なこと/石狩市

なぜ、わたしたちは力を抜くことが苦手になるのでしょう
「ちゃんとしなきゃ」
「迷惑をかけちゃいけない」
「わたしがやらなきゃ」
気づけば、そんな言葉が当たり前になっていませんか?
家族のために。
仕事のために。
周りの期待に応えるために。
いつも誰かを優先して生きてきた女性ほど、力を抜くことが苦手になります。
やすみたい。
すこし立ち止まりたい。
そう思っても、「まだばんばれる」と自分に言い聞かせてしまう。
そんな方がとても多いように感じます。
がんばり続けることは、自分を守るための方法だった
がんばることが当たり前になっている人ほど、自分を責めてしまう人が多い気がする。
それは、弱さではなく。
たくさんのことを乗り越えてきた人。
傷つきながらも前を向いてきた人。
だからこそ、「がんばること」が自分を守る方法になっていたのかもしれません。
期待に応えることで居場所を作ってきた。
誰かの役に立つことで自分の価値を感じてきた。
迷惑をかけないように、嫌われないように生きてきた。
その生き方が悪いわけではないんです。
ただ、がんばることが当たり前になりすぎると、気づかないうちにこころもからだも緊張し続けてしまいます。
力が入り続けたからだは、ストレスを受けやすくなる
ぎゅっと握りしめた手を想像してみてください。
ずっと力を入れ続けることはできません。
やがて疲れてしまいます。
それは、こころも同じ。
肩に力が入る。
呼吸が浅くなる。
眠りが浅い。
疲れが取れない。
頭痛や肩こりが続く。
そんな不調の背景には、「力を抜けない状態」が隠れていることもあります。
しなやかな竹は、風に折れない
竹と木を思い浮かべてみてください。
まっすぐで硬い木は、とても強そうに見えます。
でも強い風が吹くと、折れてしまうことがあります。
一方で、竹は風に合わせてしなやかに揺れます。
そしてまた元の場所へ戻ってきます。
なかなか折れない。
人も同じなのかもしれません。
相手の言葉。
期待や評価。
誰かの感情。
それらを全部真正面から受け止めると、こころは疲れてしまいます。
だけど、
「そういう考えもあるんだね」
「今日はそんな日なんだね」
「それは相手の課題だよね」
そうやってすこし距離を取れると、必要以上に傷つかなくなります。
力を抜くことは、怠けることではない
力を抜くことに罪悪感を感じる人がいます。
でも、力を抜くことは怠けることではありません。
逃げることでもありません。
自分を守るための力。
自分をたいせつにするための力です。
ほんとうに強い人は、自分の軸をもっている人。
ずっとがんばり続けるのではなく、自分のからだやこころの声に耳を傾けてあげられる人なのかもしれない。
必要なときにやすめる人。
必要なときに助けを求められる人。
必要なときに力を抜ける人なのかもしれません。
呼吸が深くなると、こころもゆるむ
からだがゆるむと、自然と呼吸が深くなります。
呼吸が深くなると、こころもすこしずつ落ち着いてきます。
今まで真正面から受け止めていた言葉も、すこし距離を置いて見られるようになる。
だからこそ、こころを整えたいときほど、まずはからだをゆるめることがたいせつなんだよね。
Tsumuguサロンが届けたいこと
わたしのサロンは、もっとがんばるための場所ではありません。
がんばり続けてきたあなたが、安心して力を抜ける場所です。
誰かの期待ではなく、自分の声を聴く場所。
呼吸が深くなり、肩の力が抜けて、
「なんだかホッとした」
そう感じてもらえる時間をたいせつにしています。
もし今、すこし疲れているなら。
肩の力を抜いてみてください。
自分で抜けないときは、いつでも頼ってください。
十分がんばってきたあなた。
これからは、がんばるために生きるのではなく、心地よく生きるために整えていきませんか🌿
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

