mumiのつぶやき

頭蓋仙骨療法をオプションからなくした理由|からだとこころ全体をみるTsumuguの施術への想い/石狩市

mumiota

「頭蓋仙骨療法」をオプションメニューから外そうと思った理由

7月いっぱいまで、Tsumuguでは、「頭蓋仙骨療法」をオプションメニューとしてご用意しています。

頭蓋骨から背骨、仙骨までをやさしく感じ取りながら、からだが本来持っている巡る力を引き出していく、とても大好きな施術です。

でも最近、ひとつのことに気づきました。

頭だけをみている時間は、一度もありませんでした

施術中、

「今日は頭蓋仙骨療法だけをしている。」

そう思ったことが、一度もありません。

頭に触れていても、呼吸はどうかな。

お腹はやわらかいかな。

足の力は抜けているかな。

骨盤の動きはどうかな。

こころはすこし緊張しているかな。

そんなふうに、わたしは自然と全身を感じながら施術しています。

頭蓋骨だけを見ることはなく、いつも、その方”まるごと”を見ていました。

技術よりもたいせつにしたいもの

もちろん、頭蓋仙骨療法という技術は、とても素晴らしいものです。

でも、Tsumuguでたいせつにしたいのは、

「どの技術を使うか」

ではありません。

その方に今、何が必要なのか。

安心して深呼吸できるには、どこから整えていくのがいいのか。

その瞬間のからだを感じながら、必要なものを自然に組み合わせています。

だから施術内容を、あえて分ける必要がないことに気づきました。

こころとからだは、繋がっている

肩がつらいと思って来られた方でも、股関節の動きがちいさくなっていることがあります。

眠れない方でも、お腹がかたくなっていることがあります。

頭痛で悩んでいても、呼吸が浅くなっていることがあります。

人の体は、全部が繋がっています。

だからわたしは、一部分だけを見ることはありません。

頭も。

お腹も。

呼吸も。

足も、手も。

そして、こころも。

全部をひとつとして感じながら施術しています。

「こころとからだ整えセッション」に込めた想い

そのため、頭蓋仙骨療法はオプションメニューとしてではなく、
「こころとからだ整えセッション」の中に自然と溶け込む形にしました。

必要な方には、頭蓋にも触れます。

お腹にも触れます。

骨盤にも触れます。

呼吸も整えます。

その方に合わせて、必要なことを選びながら進めています。

だから、メニューを増やすよりも、一つのセッションの中で、その方にとって最善の時間を届けたい。

そんな想いで、今回メニューを見直しました。

Tsumuguから

わたしは、技術を提供したいのではなく、安心できる時間を届けたい。

そう思っています。

頭蓋仙骨療法も、理学療法士として学んできた知識も、東洋医学の考え方も、全部が「手段」。

ほんとうに届けたいものは、がんばり続けてきた女性が、安心して力を抜ける時間です。

石狩のちいさな一軒家で、今日も深い呼吸になる空間をご用意して、お待ちしています🌿

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
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理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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