mumiのつぶやき

石狩市の女性サロンTsumugu|予定を決めない家族旅。やりたいことを持って、自由に出発してみた

mumiota

連休二日目。旅に出ました

昨日は、久しぶりの休日。

「今日は何もしない」と決めて、家事も料理もおやすみして、しっかりこころとからだをやすめました。

そして、連休二日目。

今日はすこしずつ始動です。

まずは、家族みんなで家族会議。

「連休中、何したい?」

それぞれに聞いてみると、出てくる、出てくる。

みんなの「やりたい」が、ひとつずつ集まってきました。

家族それぞれの「やりたいこと」を聞いてみる

長男は、鉱石が大好き。

「石拾いがしたい!」

できれば鉱石海岸や泊村にも行きたいそう。

次男は、

「釣りがしたい。」

三男は、

「かもめ島に行きたい!」

以前、わたしと旦那と三男、四男で日帰りで行ったことがある場所。

かもめ島には、火星みたいに見える場所があって、そこを今度は兄たちにも見せたいんだそう。

四男は、

「キャンプがしたい!」

そして、わたしは、

「神の道を見てみたい!」

できたら、室蘭のイタンキ浜にも行ってみたい。

旦那はというと……

「ラッピが食べたい!」

ラッキーピエロですね。笑

こうして、家族それぞれの「やりたいこと」を並べてみると、なんだか、それだけでも楽しくなってきました。

目的地をひとつに決めない旅

今回の旅は、いつもとすこし違います。

家族の「やりたいことリスト」を片手に、とりあえず出発。

持っていくものは、

3日分の着替え。
簡易テント。
小さい椅子とテーブル。
寝袋。

それくらい。

泊まる場所も決まっていない。

移動するルートも決まっていない。

何日後に帰ってくるかも決まっていない。

こんな旅、今までのわたしなら、きっとできなかったと思います。

「どこへ行くか」を決めてから旅をするのが好きだった

もともと、わたしは旅の計画をしっかり決めたいタイプ。

「ここに行く」

という目的があって、そのためにルートを調べて、何時に出発して、どこでご飯を食べて、どこに泊まるのかを決めて。

行った先で、

「次、どこ行く?」

と迷うのも苦手でした。

せっかくここまで来たのに、調べていなくて行けなかった。

あとから、

「あそこ行けばよかったな」

と後悔するのも嫌。

だから、できるだけ事前に調べて、予定を立ててから出かけたい。

こどもが生まれてからは、その気持ちがますます強くなりました。

こどもがいるからこそ「完璧な旅」にしたかった

こどもたちの衣食住は最優先。

どこで何を食べさせるのか。

長い移動なら、何を持っていけばいいのか。

途中で寄れる公園はどこか。

トイレは大丈夫か。

どんなルートなら負担がすくないか。

そして、泊まる場所もちゃんと決めておきたい。

「こどもたちが困らないように」

そう思って、いろいろなことを先回りして考えていました。

それはきっと、こどもたちとの旅を安心して楽しみたかったから。

だから、準備から予定を考えて、買い物やらしているうちに、疲れてしまっていたんですよね。

だから、今回のように、

「泊まる場所も決まっていないけど、とりあえず行ってみよう」

なんていう旅は、こどもたちを連れてするのは初めてだったかもしれません。

朝5時から準備して、いざ出発!

朝5時から準備。

そして、いよいよ出発です。

まずは日本海側を走りながら、よさそうな石がありそうな海岸を探していきます。

海岸に着いたら、みんなで石拾い。

メノウを探したり、きれいな石を見つけたり。

拾った石や棒で遊んだり。

予定表に書かれた「目的地」をこなすというより、

「ここ、よさそう!」

と思ったところで車を停めて、その場で遊ぶ。

それだけでも、いつもの旅とはすこし違う感覚がありました。

泊村の弁天島で、カニと遊ぶ

そのあとは、泊村へ。

弁天島では、カニとり。

たくさんいる!

でも……

素手で捕まえるのは、なかなか大変。笑

捕まえたカニとすこし遊んで、最後はちゃんと海へ返しました。

「カニをとる」という目的を達成するというより、カニを見つけて、追いかけて、遊んで、海へ返す。

そんな時間そのものが、こどもたちにとっては楽しかったんだろうな。

夕方、かもめ島方面へ

そこから、かもめ島の方へ移動。

でも、着いたころにはもう夕方。

テントを張るには、ちょっと暗すぎる時間でした。

「まずは晩ご飯だね」

ということで、江差のラッキーピエロへ。

旦那の「ラッピが食べたい!」も、ここで叶うはずでした。

まさかの1時間半待ち。笑

18時頃に到着すると……

なんと、注文してから1時間半待ち。

さすがに、これは待てない。

こどもたちもいるし、今日一日たくさん動いてきたし、

「今日はもう、これでいいか」

とセコマへ。

お弁当を買って、車の中でみんなで晩ご飯。

今までのわたしでは考えられないけど、旅って、こういうこともあるんですよね、笑。

予定通りにいかない。

でも、それもまた旅。

温泉に入って、江差の道の駅へ

ご飯を食べたあとは、繁次郎温泉へ。

一日の終わりに温泉に入って、さっぱり。

そして、この日の宿泊場所は……

なんと、江差の道の駅。

車中泊です。

朝5時から動き始めて、石を拾って、海で遊んで、カニと遊んで、移動して、ご飯を食べて、温泉に入って。

気づけば、もう一日が終わっていました。

「ちゃんと決めなくても、なんとかなる」

今回の旅で、自分でもすこし驚いていることがあります。

あんなに「予定を決めてから出かけたい」と思っていたわたしが、泊まる場所も決めずに、ルートも決めずに、帰る日さえ決めずに、こどもたちと旅に出ている。

もちろん、
「どうするんだろう?」と思う瞬間もあります。

でも、そのときになったら考える。

お腹が空いたら、ご飯を探す。

暗くなったら、泊まる場所を探す。

行きたいところがあれば、行ってみる。

予定通りにいかなかったら、そのとき考える。

そんなふうに過ごしてみると、

「全部決めておかなくても、案外なんとかなるんだな」

と思えてきました。

家族の「やりたい」を叶える旅

今回の旅は、「ここに行くための旅」ではありません。

長男の石拾い。

次男の釣り。

三男のかもめ島。

四男のキャンプ。

わたしの神の道。

旦那のラッキーピエロ。

それぞれの「やりたい」を持って、そのときの気分や天気、時間を見ながら動いていく。

家族みんなの「やりたい」が、すこしずつ旅の道をつくっていく。

そんな旅も、なかなかいいものだなと思いました。

「ちゃんとする」をすこしおやすみしてみる

普段の暮らしでは、

「こうしなきゃ」

「これをしておかなきゃ」

と、先のことまで考えて動いていることが多いわたし。

それは家事でも、子育てでも、旅でも同じでした。

でも今回、

「決めていない」

という状態の中に身を置いてみたら、いつもよりすこしだけ、目の前のことを楽しめている自分がいました。

石を拾う。

カニを探す。

こどもたちが遊んでいるのを見る。

お腹が空いたらご飯を食べる。

疲れたら温泉に入る。

そして、眠くなったらやすむ。

それだけでも、いいのかもしれない。

旅の一日目を終えて

江差の道の駅で車中泊。

一日目は、ここで終了です。

まだ、旅は始まったばかり。

この先どこへ行くのか、どこに泊まるのか、何日で帰るのか。

まだ何も決まっていません、笑。

でも、それも今回は楽しみ。

「次はどうする?」

そのとき、そのときで考えてみよう。

いつもなら、先のことまで決めて安心したかったわたし。

今回はすこしだけ、

「今、どうしたい?」

を家族みんなで楽しんでみようと思います。

予定を決めない時間も、自分をゆるめてくれる

昨日は、「何もしない」と決めてやすんだ一日。

そして今日は、「全部決めなくてもいい」と思って出発した一日。

どちらも、今までのわたしにとっては、すこし苦手だったことでした。

でも、何もしない。

予定を決めない。

完璧にしない。

そんな時間の中にも、こころとからだがすこしゆるむような感覚があります。

いつも誰かのために、先回りして考えて、がんばっている女性ほど、

たまには、

「今日はどうしたい?」

と、自分に聞いてみてもいいのかもしれません。

たまには、決めないことも楽しんでみる

旅も、暮らしも、すべてを完璧に決めなくても大丈夫。

予定通りにいかないことも、そのときに考えればいい。

「まぁ、いっか」

と笑える余白があると、家族との時間もすこし違って見えるのかもしれません。

今回の旅も、まだまだ続きます。

次はどこへ行くのか。

何が起こるのか。

家族の「やりたい」が、どんな旅をつくっていくのか。

そんなことも楽しみながら、もうすこしだけ、「ちゃんとする」をおやすみしてみようと思います🌿

石狩市の女性サロンTsumuguでは、誰かのためにがんばる毎日の中に、「自分のために立ち止まる時間」をたいせつにしています。

こころとからだの声に耳を傾けながら、自分らしい毎日を、一緒につむいでいけたらと思っています。

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。
次回もお楽しみに🌱

家族旅行二日目
石狩市の女性サロンTsumugu|かもめ島で自然を満喫。こどもと遊びながら、自分のからだにも気づいたこと
石狩市の女性サロンTsumugu|かもめ島で自然を満喫。こどもと遊びながら、自分のからだにも気づいたこと
家族旅行三日目
石狩市の女性サロンTsumugu|無計画な家族旅3日目。「まあ、いっか」で完璧主義を手放した
石狩市の女性サロンTsumugu|無計画な家族旅3日目。「まあ、いっか」で完璧主義を手放した
ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
記事URLをコピーしました