がんばりすぎて自分を見失った女性へ|疲れが取れないこころとからだをいたわり、自分らしさを取り戻すために/石狩市

mumiota

がんばりすぎて自分を見失った女性へ

こんにちは😊

北海道石狩市花川南の女性専用プライベートサロン「Tsumugu 〜つむぐ〜」です。

先日、施術を終えてお帰りになるお客様が、ふっと笑いながら、こんな言葉を話してくださいました。

「ほんとの自分って、こんなだったな」

その言葉が、わたしはこころの底からうれしかったんです。

肩や背中の力が抜けて、からだがすこし楽になる。

そんな感覚を味わう中で、ふと、以前の自分を思い出すことがあるのかもしれません。

今日は、この言葉をきっかけに、家族や仕事のためにがんばり続けてきた女性の、こころとからだのお話をしたいと思います🌿

自分の限界を超えてもやすめないときがある

毎日の暮らしの中には、自分ができること以上にがんばらなければいけない時期があります。

例えば、こどもがまだちいさかった頃。

夜も十分に眠れない。

自分の体調が悪くても、食事を用意して、お風呂に入れて、寝かしつけをする。

仕事があれば、朝から慌ただしく準備をして、帰ってきてからも家事が待っている。

からだは、もう限界。

こころも、今にも崩れてしまいそう。

それでも、目の前にはちいさなこどもたちがいて。

自分が動かなければ、毎日の暮らしが回らない。

そんなときは、気力と根性だけで、なんとか乗り越えるしかなかったのかもしれません。

本当は、誰かに助けてもらいたかった。

本当は、すこしだけでもやすみたかった。

でも、そんなことを考える余裕さえなかった。

きっと、そんな時間を過ごしてきた女性も、すくなくないのではないでしょうか。

がんばれることと、余裕があることは違う

がんばる力がある人ほど、周りからは「大丈夫そう」に見えることがあります。

家事もできている。

仕事も続けている。

こどものことも、ちゃんと見ている。

だから、本人も周りも、まだ大丈夫だと思ってしまう。

でも、がんばれていることと、余裕があることは、同じではないんですよね。

本当は、とっくに疲れきっていたのかもしれない。

それでも、やらなければいけないことがあるから、がんばり続けてきた。

そんな自分を、まずは認めてあげてもいいのだと思います。

こころとからだの限界に気づきにくくなる理由

忙しい日々が続くと、疲れた状態に慣れてしまうことがあります。

いつも肩に力が入っている。

背中がこわばっている。

眠っても、すっきりしない。

何となく、からだが重たい。

でも、それが毎日のことになると、

「いつものことだから」

「年齢のせいかな」

「みんな、こんなものだよね」

と、やり過ごしてしまうことも。

からだの緊張や疲労には、睡眠不足、生活習慣、筋肉や関節の状態、ストレス、ホルモンの変化など、さまざまな要因が関わっています。

だから、すべてを「がんばりすぎ」のせいにすることはできません。

それでも、長い間、自分の疲れを後回しにしてきた方ほど、今の自分の状態に目を向ける時間がすくなかったのかもしれませんね。

自分に興味が持てない、好きなことが楽しめない

以前は好きだったおしゃれ。

自分のために、髪や肌をきれいに整えること。

友達と出かけて、おしゃべりを楽しむこと。

そんな時間が、いつの間にか遠くなってしまうことがあります。

「おしゃれをする意味が、よくわからなくなった」

「自分のために何かをする気になれない」

「何が好きだったのか、思い出せない」

そんなふうに感じることはありませんか?

自分以外のたいせつな存在のために、がんばって、がんばって、がんばり続けてきたことで、自分自身に向ける気力が残らなくなっているのかもしれません。

「もっと自分をたいせつにしなきゃ」とがんばらなくてもいい

そんなときに、

「もっと自分をたいせつにしなきゃ」

「何か楽しいことを見つけなきゃ」

「自分の時間を充実させなきゃ」

と、さらにがんばろうとしても、なかなか気持ちが向かないことがあります。

だって、もう十分すぎるくらい、がんばってきたのだから。

自分のために何かを始めることさえ、負担に感じる日もあるかもしれません。

そんなときは、無理に楽しみを見つけなくても大丈夫。

まずは、今の自分がどのくらい疲れているのか、そっと気づいてあげることからでもいいと思うんです。

以前楽しめていたことに興味が持てない状態が長く続いたり、日常生活に大きな支障が出たりしている場合は、強い疲労だけでなく、こころやからだの病気が関係していることもあります。
そんなときは、専門家などに相談することも、自分をたいせつにする選択のひとつです。

子育てでいらいらしてしまうのはなぜ?

大好きなこどもたち。

好きで結婚したはずの旦那さん。

本当は、いらいらしたいわけじゃない。

やさしくしたいし、一緒に笑っていたい。

でも、思うようにいかない毎日に、つい強い口調になってしまう。

何気ないひと言に、いらっとしてしまう。

そして、あとから、

「なんで、あんなに怒ってしまったんだろう」

「わたしって、嫌なお母さんだな」

と、自分を責めてしまう。

そんな経験はありませんか?

いらいらする自分を責める前に、疲れに気づいてあげる

睡眠不足や疲労、ストレスが重なると、気持ちに余裕が持ちにくくなることがあります。

いつもなら笑って受け流せることが、受け流せない。

ちいさな出来事が、とても大きな負担に感じられる。

そんなときは、

「もしかしたら、わたし、すごく疲れているのかもしれない」

と、自分に問いかけてみてもいいのかもしれません。

もちろん、いらいらする理由は、疲れだけではありません。

家族との関係や、家事・育児の負担の偏りなど、暮らしの中で見直した方がいいこともあります。

でも、自分を責め続けるだけでは、なかなか楽になれないこともありますよね。

まずは、今の自分がどんな状態なのかを知ること。

そこから、できることを探していけたらいいなと思っています。

自分のからだの感覚に気づく時間

疲れが重なっているときほど、自分のからだに目を向ける時間を持つことは、難しいかもしれません。

でも、特別なことをしなくてもいいんです。

例えば、こんなちいさなことから。

① 肩や背中に入っている力を感じてみる

椅子に座ったまま、今の肩の位置を感じてみます。

肩がすこし上がっているかな。

背中に力が入っているかな。

左右で違いがあるかな。

まずは、気づくだけ。

無理に力を抜こうとしなくても大丈夫です。

② 呼吸を変えようとせず、今の呼吸を感じてみる

胸やお腹、肋骨のあたりに、そっと手を添えてみます。

息を吸うとき、どんなところが動いているでしょうか。

息を吐くとき、どんな感覚があるでしょうか。

深く呼吸しようとがんばらなくても大丈夫。

ただ、今の自分の呼吸を感じてみる。

それだけでも、自分のからだに目を向ける時間になります。

③ 温かさを感じながら、ゆっくり横になる

寒い季節には、からだを温めながら、ゆっくり過ごす時間も心地よいものです。

40度前後の温かいお風呂に、15分以上浸かったり。

ちいさく丸くなりながら、毛布にくるまったり。

安心できる場所で、ただ横になってみたり。

「今、ここが温かいな」

「背中が、すこし楽な感じがするな」

そんな感覚を味わってみる。

何かを変えようとするのではなく、今の自分が心地よいと感じることを、たいせつにしてみてくださいね🌿

からだが楽になると、こころにも余裕が生まれることがある

からだの緊張がやわらいだり、心地よい時間を過ごしたりすることで、気持ちにもすこし余裕が生まれることがあります。

こどもにかける言葉が、すこしやわらかくなったり。

こどもを見守る視線に、やさしさが増えたり。

旦那さんの何気ないひと言を、笑って受け取れる日があったり。

もちろん、からだをケアするだけで、すべての悩みが解決するわけではありません。

休息を取ること。

家事や子育ての負担を減らすこと。

誰かの手を借りること。

必要な支えを得ることも、同じくらいたいせつです。

それでも、自分のからだが楽になる感覚を思い出していくことは、自分自身をもう一度たいせつにする、ちいさなきっかけになるのかもしれません。

「ほんとの自分って、こんなだったな」施術後のお客様の言葉から感じたこと

冒頭でお話しした、お客様の言葉。

「ほんとの自分って、こんなだったな」

わたしは、その言葉が本当にうれしかったんです。

施術を通して、わたしがその方を変えたわけではありません。

その方の中に、もともとあった感覚に、ふっと気づく時間になったのかもしれない。

そんなふうに感じました。

忙しい日々の中では、自分のからだのことも、気持ちのことも、後回しになりがちです。

でも、ゆっくり横になって、自分のからだに目を向ける時間の中で、

「あぁ、こんなふうに楽に感じられるんだ」

「そういえば、前はこんな感覚だったな」

そんな気づきが生まれることもあります。

わたしは、そんな瞬間をたいせつにしたいと思っています。

自分らしさを取り戻すことは、いつも笑顔でいることではない

「ほんとの自分に戻る」というと、いつも穏やかで、笑顔でいられる自分を想像するかもしれません。

でも、疲れる日もあれば、いらいらする日もあります。

悲しい日も、何もしたくない日もあります。

そんな自分も、自分の一部なんですよね。

だから、いつも笑顔でいられるようになることが、目的ではありません。

今の自分が何を感じているのかに気づき、その感覚を否定しないこと。

それも、自分らしく生きることにつながっていくのではないかと思っています。

これからは自分のこともたいせつにしていい

40代・50代になると、子育てがすこしずつ落ち着いてきたり、家族との関わり方が変わってきたりすることがあります。

それでも、仕事や家事、親のことなど、気にかけることはまだまだたくさん。

長い間、自分以外の誰かを優先してきた方も、いらっしゃると思います。

そんな方に、伝えたいことがあります。

今までがんばってきた自分を、否定しなくてもいい。

でも、これからも同じように、自分のことを後回しにし続けなくてもいい。

「今日は、すこしやすみたいな」

「こんなことをしてみたいな」

「この時間が、心地いいな」

そんな自分の気持ちや、からだの感覚を、すこしずつたいせつにしていけたらいいですよね。

自分をたいせつにすることは、家族をたいせつにしなくなることではありません。

家族と同じように、自分自身のことも、たいせつにしていいということ。

わたしは、そんなふうに想っています。

石狩市花川南の女性専用サロンTsumuguがたいせつにしていること

わたしは、病院で約15年間、理学療法士として働いてきました。

現在は、石狩市花川南で、女性専用プライベートサロン「Tsumugu 〜つむぐ〜」を営んでいます。

Tsumuguでは、肩こりや腰痛、からだの緊張などのお悩みに対して、からだ全体のつながりを見ながら、やさしく触れる時間をたいせつにしています。

そして、施術を通してお客様が、

「ここに力が入っていたんだな」

「こんなふうに動くと、心地いいんだな」

「からだって、こんなに楽に感じられることもあるんだな」

そんなふうに、ご自身の感覚に気づくことをたいせつにしたいと思っています。

Tsumuguは、誰かに治してもらう場所というよりも、自分のからだの感覚を取り戻していく場所でありたい。

もっとがんばれるようになるためではなく、自分らしく、心地よく生きるために。

そんな時間を、これからも重ねていけたらうれしいです🌿

自分のからだを知ることは、自分をたいせつにすることの始まり

家族や仕事のために、がんばり続けてきた毎日。

その中で、自分の疲れや、こころの余裕のなさに、気づけなくなっていたのかもしれません。

以前は好きだったことに興味が持てなくなったり。

たいせつな家族に、ついいらいらしてしまったり。

そんな自分を責めたくなる日もあるかもしれません。

でも、そんなときこそ、

「もしかしたら、わたし、すごく疲れているのかもしれない」

と、自分自身にやさしく問いかけてみてほしいんです。

無理に変わろうとしなくてもいい。

もっとがんばろうとしなくてもいい。

まずは、今の自分のからだが、どんな状態なのかを知ることから。

そして、すこしずつ、心地よいと感じる時間を増やしていく。

その中で、忘れていたような自分の感覚に、ふっと出会えることがあるかもしれません。

「ほんとの自分って、こんなだったな」

そんな瞬間が、これからの日々の中にも、すこしずつ増えていったらうれしいですね🌱


石狩市花川南 女性専用プライベートサロン Tsumugu 〜つむぐ〜

Tsumuguは、家族や仕事のためにがんばってきた女性が、自分自身のからだにも、ゆっくり目を向けられる場所です。

石狩市花川・樽川・緑苑台、札幌市北区屯田周辺で、肩こりや腰痛、疲れ、からだの緊張などが気になる女性へ。

もっとがんばるためではなく、自分らしく、心地よく生きるために。

ご自身のからだと向き合う時間を、たいせつにしてみませんか?😊

▶ Tsumuguのホームページ

▶ 初回体験・セッションのご案内

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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