人の顔色ばかり気になるあなたへ|自分を責める癖を手放し、自分軸を育てる方法【石狩市】

「ちゃんとしなきゃ」が当たり前になっていませんか?
ちいさい頃から、
「ちゃんとしなさい。」
「お姉ちゃんなんだから。」
「空気を読みなさい。」
そんな言葉の中で育ってきた人は、
“ちゃんとすること”
が、自分の役目になっていることがあります。
家族が笑っているか。
誰かが怒っていないか。
場の空気は大丈夫か。
気づけば、自分よりも周りのことばかりを見ている。
そんな毎日が続いていませんか。
周りに気を配る優しさは、あなたの長所
周りをよく見られること。
相手の気持ちに気づけること。
空気を読むこと。
これは決して悪いことではありません。
むしろ、とても素敵な才能です。
でも、その優しさが、
「全部、自分の責任。」
になってしまうと、こころもからだもやすまる時間がなくなってしまいます。
人の機嫌まで、自分の責任にしなくていい
誰かが不機嫌だった。
怒っているように見えた。
その瞬間、
「わたしが何か悪いことをしたかな。」
そう考えてしまうことはありませんか?
でも、ほんとうは、相手には相手の事情があります。
疲れているのかもしれない。
仕事で嫌なことがあったのかもしれない。
体調が悪いだけかもしれない。
その感情まで、自分が背負う必要はないんです。
からだは、ずっと「警戒モード」のままになる
周りに気を遣い続ける生活は、実はからだにも大きな影響を与えています。
いつもアンテナを張り巡らせ、無意識に周囲を観察している状態。
そうすると、呼吸は浅くなり、肩や首に力が入り、からだはいつでも動けるように緊張したままになります。
施術をしていても、
「深く息を吸うことはできない。」
そんな方はすくなくありません。
からだは正直です。
ずっとがんばってきた時間が、筋肉の硬さや呼吸の浅さとして残っていることがあります。
「自分は自分、あなたはあなた」という境界線
わたしが施術を通してたいせつにしていることがあります。
それは、境界線を育てること。
境界線とは、相手を拒絶することではありません。
「自分の感情」と「相手の感情」をちゃんと分けて考えられること。
「わたしは今、どう感じている?」
「わたしはほんとうはどうしたい?」
そのちいさな問いを重ねることで、すこしずつ自分軸が育っていきます。
自分を優先することは、わがままではない
今までずっと、誰かを優先してきた人ほど、自分をたいせつにすることに罪悪感を感じます。
でも、自分を満たすことは、誰かを傷つけることではありません。
自分の心地よさを知ること。
疲れたらやすむこと。
嫌なことには「嫌」と言えること。
それは、これからの人生を心地よく生きるために必要な力です。
Tsumuguがたいせつにしていること
わたしは施術をしながら、筋肉だけを見ているわけではありません。
呼吸。
姿勢。
からだの緊張。
そして、その人が今まで歩いてきた人生。
すべてが今のからだにつながっていると感じています。
だからこそ、施術を通してお手伝いしたいのは、痛みを取ることだけではありません。
「わたしはわたしのままでいい。」
そう思える土台を、からだから一緒につくっていきたいと思っています。
さいごに
今日も、誰かのためにがんばっているあなたへ。
周りをたいせつにできるあなたは、十分すぎるほど優しい人です。
だからこそ、その優しさを、ほんのすこしだけ自分にも向けてあげてください。
「自分は自分。あなたはあなた。」
その境界線が引けるようになると、こころはすこしずつ軽くなり、呼吸も深くなり、毎日はもっと心地よいものになっていきます。
石狩のちいさな一軒家で、そんな”自分に還る時間”をご用意して、お待ちしています。🌿
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

