セルフケア解説

石狩市の整体|「これくらい我慢しよう」を続けないために、自分のからだをたいせつにする時間

mumiota

「これくらい我慢しよう」を続けないために

「これくらいなら、まだ大丈夫」

「すこしつらいけれど、もうすこしがんばろう」

そんなふうに、不調を感じても気づかないようにして過ごすことはありませんか?

家族のこと、仕事のこと、こどものこと。

毎日の中には、自分のことよりも優先したいことがたくさんありますよね。

だからこそ、自分のからだのことは後回しになってしまう。

それは、決して自分をたいせつにしていないからではなく、そのときは、それしかできなかった。

そんな時期もあるのだと思います。

「これくらいは我慢しよう」が当たり前になっていませんか?

すこし肩がつらい。

腰が重い。

朝からからだがすっきりしない。

なんとなく疲れが抜けない。

そんなちいさな変化があっても、

「これくらいなら大丈夫」

「忙しいから仕方ない」

と、そのまま過ごしてしまうことがあります。

そして、ひとつの不調を我慢しながら生活していると、知らないうちにからだの使い方が変わっていたり、別のところに負担がかかっていたりすることもあります。

たとえば、つらいところをかばうことで姿勢が変わったり、いつもと違う動き方になったり。

そうしたちいさな変化が重なっていくことで、

「最初はここだけだったのに、今はいろいろなところが気になる」

と感じることもあるかもしれません。

大きな不調になってからではなく、ちいさな変化に気づくこと

からだの不調が大きくなってから、

「どうにかしなきゃ」

と整体やボディケアを探す。

もちろん、それもたいせつな選択です。

ただ、長い間積み重なってきた不調であればあるほど、一度の施術だけですべてが変わるとは限りません。

表面的に感じていたつらさがすこし落ち着いたとしても、その奥には、長年のからだの使い方。

姿勢の癖。

生活習慣。

やすめていなかった時間。

無意識に力が入る習慣。

そんなさまざまなものが重なっていることがあります。

だからこそ、長く抱えてきたものほど、すこしずつ紐解いていく時間もたいせつなのだと思っています。

からだは「いつもの状態」を覚えている

私たちのからだには、状態を一定に保とうとする仕組みがあります。

そして、長い間続けてきた姿勢やからだの使い方は、意識しなくても自然に繰り返すようになります。

それは、からだにとって「いつもの状態」だから。

だから、

「今までと違う使い方をしてみよう」

「力を抜いてみよう」

と思っても、最初はなかなか難しいことがあります。

変わろうとしているのに、気がつくといつもの姿勢に戻っている。

また同じところに力が入っている。

そんなこともありますよね。

でも、それは「変われない」ということではなく、長い時間をかけて身についたものだから、すこしずつでいい。

わたしは、そんなふうに考えています。

長年の不調は、すぐに変わらなくても大丈夫

長い間、

「我慢すること」

「自分のことを後回しにすること」

が当たり前になっていたとしたら、そこから抜け出すにも時間が必要かもしれません。

「もっと早くケアすればよかった」

と、自分を責めなくても大丈夫です。

その時の自分には、仕事をすることが精一杯だった。

こどものことを優先するしかなかった。

家族のためにがんばるしかなかった。

自分の時間をつくる余裕がなかった。

そんな時期もきっとあります。

だからまずは、

「あのときは、そうするしかなかったんだな」

と、今の自分から過去の自分を見てあげること。

そこからでも、遅くないのだと思います。

今、自分に時間を使えるなら

忙しい時期には、自分のための時間をつくれないこともあります。

それは仕方のないこと。

でも、もし今、すこしだけ自分に時間を使える余裕があるのなら。

不調が大きくなってからではなく、ちいさな変化を感じたときに、自分のからだを見つめる時間をつくってみませんか?

「最近、ちょっと肩に力が入っているな」

「前より疲れを感じるようになったかも」

「この動きのとき、いつも同じところに力が入るな」

そんな気づきからでもいいのです。

「不調をなくす」だけではなく、「不調に気づける自分」へ

Tsumuguがたいせつにしたいのは、不調を感じたら施術を受ける。

そして、またつらくなったら施術を受ける。

それだけではありません。

もちろん、必要なときに人の手を借りることもたいせつです。

そのうえで、

「わたしのからだは、こんなときに変化するんだ」

「こういう生活をすると、からだが重く感じるんだ」

「ここに力が入りやすいんだ」

と、自分自身でも気づけるようになっていくこと。

それが、これからの自分をたいせつにすることにつながるのではないかなと思っています。

不調を完全になくすことを目標にするのではなく、

「ちいさな変化を感じられる自分」になる。

そして、

「すこしやすもう」

「今日はからだを動かそう」

「いつもと違う使い方をしてみよう」

「必要なら誰かに頼ろう」

と、そのときの自分に合った選択ができるようになる。

そんな変化も、とてもたいせつなのだと思います。

長い間がんばってきたからだには、すこしずつ

長い間抱えてきた不調や、ずっと我慢してきた想い。それらが、ある日突然すべて変わるわけではありません。

でも、すこし気づく。

すこしやすむ。

すこしからだの使い方を変える。

すこし自分に時間をかける。

そんなちいさな積み重ねが、すこしずつこれからの自分につながっていくのだと思います。

波があることも自然なこと。

調子がいい日もあれば、

「今日はまだつらいな」と感じる日もある。

その変化を感じながら、一歩ずつ、自分に合う方向へ進んでいく。

そんなイメージで、からだと向き合っていけたらいいなと思っています。

石狩市の女性サロンTsumuguで、自分のからだを見つめる時間を

Tsumuguでは、施術をすることだけを目的にするのではなく、

「自分のからだを知る時間」

をたいせつにしています。

今、どんなところに力が入っているのか。

いつもどんなからだの使い方をしているのか。

前回と比べて、何か変化はあるのか。

そんなことを一緒に感じながら、自分自身でもからだの変化に気づけるように。

長年の不調だからこそ、焦らずに。

今までがんばってきたからだを責めるのではなく、

「今までよくがんばってきたね」

と、すこしやさしく見つめてあげる。

そんな時間をつくっていけたらと思っています。

石狩市で整体や女性のためのボディケアをお探しの方も、大きな不調を感じたときだけではなく、

「最近、ちょっと気になるな」

というちいさな気づきがあったときに、自分のための時間を思い出してみてください🌿

自分のからだをたいせつにすることは、今までがんばってきた自分をたいせつにすること。

これから先も、自分らしく毎日を過ごしていくために。

Tsumuguは、こころとからだの土台を整えながら、自分自身の変化に気づき、自分に合った方法を選んでいけるような時間を、一緒に紡いでいきたいと思っています。

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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