季節の変わり目に起こる頭痛の原因|低気圧や春の不調をやさしく整えるセルフケア/石狩

mumiota

季節の変わり目に起こる頭痛

 寒暖差が激しい季節の変わり目。
 低気圧の日などに、頭が痛くなることはありませんか?

 すこしやすむと動けるときもあれば、やすんでも動けないくらい、つらいときもある。

 そんなとき、もしかすると頭のなかがずっと忙しく動いている状態なのかもしれません。

頭がやすめない状態になっているのかも

 今のわたしたちは、携帯やパソコン、テレビなど、毎日たくさんの視覚情報にさらされています。

 視覚からの刺激が多いと、頭はいつのまにか戦闘モードに。

 常に刺激を求めてしまうから、頭がやすむ時間がなくなってしまうんですね。

 頭が処理できる情報の量が越えると、キャパオーバーになり、

 「もうやめてー!」

 そんな不快なサインとして、頭痛が起こることもあります。

春は「気」が上にのぼりやすい季節

 東洋の考えでは、春はエネルギーが上へ上へと動きやすい季節。

 すると、気や血が頭に集まりやすくなります。

 そうすると、

・頭に血がのぼる
・ぼーっとする
・ふわふわする
・地に足がつかない感じ

 そんな状態になりやすいんですね。

 つまり、からだの土台がすこし不安定になっている状態。

頭痛がつらいときのやさしいセルフケア

 そんなときは、上にあがった気を下へおろすことがたいせつです。

 まずは足から整えてみましょう。

足の指を動かしてみる

 足の指をぐーぱーしたり、足の指の間をもみもみ。

 きっと、痛いはず。
 心地いい痛みの範囲でもみもみしてみるのがおすすめ。

 痛みが出るのは、足のめぐりが滞っているサイン。

 足をほぐすことで、上にあがった血が全身に巡りやすくなります。

手のひらをゆるめて耳を包む

 次に、手のひらをやさしくもみもみしてみます。

 手が温まってきたら、そのまま耳をふんわり包みます。

 そして、耳をやさしくマッサージ。
 頭皮が硬くなっていると、耳も固くなっていることがあります。

 耳をゆるめることは、頭をゆるめるスイッチにもなります。

たまには「情報から離れる時間」も

 わたしたちの頭は、おもっている以上に働き続けています。

 だからこそ、

・スマホ
・パソコン
・テレビ

 そんな視覚からの情報から、すこし離れる時間もたいせつ。

 頭をやすませることで、からだもこころも、ふっとゆるみます。

 忙しい毎日のなかで、ほんのすこしでもいいから、頭がやすめる時間をつくってあげられるといいですね。

 もし、
「最近ずっと頭が忙しいな」
「なんだか、いつもがんばりすぎているな」

 そんなふうに感じているときは、からだの声を、すこしだけゆっくり聞いてみる時間もたいせつかもしれません。

 Tsumuguでは、五行の視点から、今のあなたの状態や本質を見つめながら、からだとこころが本来のバランスに戻っていく時間をたいせつにしています。

 ひとりでがんばり続けなくても大丈夫。
 あなたが、あなたらしく整っていく時間を、そっとお手伝いできたらうれしいです。

 今日も、からだとこころがやさしく整う一日になりますように。
 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
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理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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