自分軸を整えるとは?頑張りすぎる女性が本来の自分を取り戻すために大切なこと/石狩市

「自分軸」という調和
「自分のことは、いつも後回し。」
そんな毎日を過ごしていませんか?
家族のため。
仕事のため。
周りに迷惑をかけないため。
気づけば、自分の気持ちよりも、人を優先することが当たり前になっている。
そんな女性は、とても多いように感じます。
でも、ほんとうはあなたにも、あなたらしく心地よく生きるための「自分軸」があります。
自分軸とは、「自分らしくいられる土台」のこと
自分軸という言葉を聞くと、「強い意志を持つこと」や「人に流されないこと」を思い浮かべる方もいるかもしれません。
でも、わたしがたいせつにしている自分軸は、すこし違います。
それは、
「わたしはどう感じている?」
「わたしはどうしたい?」
そんなちいさなこころの声に気づけること。
疲れたらやすむ。
悲しかったら泣く。
うれしかったら笑う。
そんな自然な感情をたいせつにできることが、自分軸の土台だと感じています。
こころとからだは、いつも繋がっている
わたしは理学療法士としてからだを学び、東洋医学ではこころとからだはひとつにつながっていることを学びました。
実際に施術をしていると、
肩や首がいつも硬い方。
呼吸が浅い方。
眠りが浅い方。
そうした不調の背景には、
「ちゃんとしなきゃ。」
「わたしががんばらなきゃ。」
そんな想いを長い間抱えてきた方がすくなくありません。
からだは、その人の生き方を映し出しています。
だからわたしは、不調だけを見るのではなく、その人が歩んできた毎日にも耳を傾けたいと思っています。
バラバラになったこころとからだを、もう一度紡ぎ直す
サロンの名前である「Tsumugu(つむぐ)」には、わたし自身の願いを込めています。
がんばることを優先していると、自分の気持ちとからだの声がすこしずつ離れてしまうことがあります。
ほんとうは疲れているのに笑ってしまう。
ほんとうはつらいのに「大丈夫」と言ってしまう。
そんなふうに、自分を守るために切り離してきたこころとからだ。
Tsumuguは、そのバラバラになってしまった糸を、もう一度やさしく紡ぎ直す場所でありたいと思っています。
あなたが心地よく笑えると、家族も安心できる
わたしは、お母さんが笑顔になることは、家族にとっておおきな安心につながると感じています。
でも、それは「家族のために笑ってほしい」という意味ではありません。
まずは、あなた自身が心地よく過ごせること。
安心して深呼吸できること。
自分を責める時間がすこしずつ減っていくこと。
その変化が、自然と家族にも伝わっていきます。
がんばって変えようとしなくても、お母さんが穏やかになると、家の空気もすこしずつやわらかくなっていく。
わたし自身、そんな場面をたくさん見てきました。
だからこそ、自分をたいせつにすることは、決してわがままではありません。
それは、家族へのやさしさにもつながるたいせつな一歩なのです。
Tsumuguが届けたいこと
Tsumuguは、「もっとがんばるための場所」ではありません。
がんばり続けてきた女性が、安心して力を抜き、本来の自分を思い出せる場所です。
施術を通して整えたいのは、筋肉や姿勢だけではありません。
こころとからだのつながりを取り戻し、「わたしはわたしのままで大丈夫」と思える土台を育てること。
その積み重ねが、自分軸となり、毎日をすこしずつ心地よく変えていきます。
あなたが心地よく笑えるようになると、その安心は家族へ、そして周りの人へと、やさしく広がっていきます。
そんな調和の輪を、一緒に紡いでいけたらうれしいです。
さいごに
わたしは、施術をする人である前に、「こころとからだの声に一緒に耳を傾け、本来の自分へ還る時間をともに紡ぐ伴走者」でありたいと思っています。
「最近、自分のことを後回しにしていたな。」
そう感じたときは、どうかすこしだけ立ち止まってみてください。
深呼吸をして、自分のこころとからだに「今日もよくがんばっているね」と声をかけてあげること。
そのちいさな積み重ねが、あなた自身の自分軸を育み、本来の笑顔へと繋がっていくはずです。
Tsumuguは、その一歩にそっと寄り添う場所でありたいと願っています🌿
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

