mumiのつぶやき

こどもの発達の土台づくりは「自分軸」を育てること|親子に必要なやさしい境界線とは/石狩市

mumiota

こどもの発達の土台づくりは「自分軸」を育てること

こどもの発達の土台を育てること。

それは、できることを増やすためだけではないのかもしれません。

「わたしは何を感じているんだろう。」

「何が好きなんだろう。」

「何が苦手なんだろう。」

そんなふうに、自分の気持ちに気づける力を育てていくこと。

それも、発達のたいせつな土台だと私は感じています。

「ぼくはぼく」「わたしはわたし」と思えること

こどもは成長する中で、すこしずつ自分という存在を知っていきます。

「ここまでは大丈夫。」

「これはすこし苦手。」

「今日は疲れている。」

そんなちいさな気づきを積み重ねながら、自分らしさを育んでいきます。

この「自分を知る力」は、やがて自分軸になっていきます。

自分軸が育つと、人と比べすぎることが減り、自分に合った選択ができるようになります。

そして、人との心地よい距離感もすこしずつわかるようになっていくのです。

実は、お母さんにも「自分軸」が必要です

こどものことがたいせつだからこそ、つい先回りしてしまう。

こどもの気持ちばかり考えてしまう。

気づけば、自分のことはいつも後回し。

そんな毎日を過ごしているお母さんはすくなくありません。

でも、お母さんにも「自分」があります。

疲れたときはやすむこと。

「わたしはどうしたい?」と、自分の心に耳を傾けること。

それは決してわがままではなく、自分をたいせつにする時間です。

お母さんのこころが整うことも、親子にとってたいせつな土台になります。

「やさしい境界線」が親子を安心させる

境界線という言葉を聞くと、「距離を置くこと」のように感じる方もいるかもしれません。

でも、わたしがたいせつにしている境界線はすこし違います。

「わたしはわたし。」

「こどもはこども。」

お互いを一人の人として尊重すること。

こどもの気持ちをたいせつにしながら、お母さん自身の気持ちもたいせつにすること。

そのやさしい境界線があるからこそ、こどもは安心して甘えられ、お母さんも安心して見守ることができるのだと思います。

親子は、お互いの土台を育て合っています

親子は、とても近い存在です。

だからこそ、お母さんが安心すると、こどもも安心する。

こどもが笑顔になると、お母さんのこころもすこし軽くなる。

どちらか一方だけががんばる関係ではなく、お互いが安心できる土台を育て合う関係でありたい。

そう思っています。

Tsumuguが大切にしていること

Tsumuguでは、

こどもの発達の土台を育てること。

そして、お母さん自身のこころとからだの土台を整えること。

そのどちらもたいせつにしています。

こどもの成長を支えるために、お母さんが自分を犠牲にする必要はありません。

まずは、お母さん自身が深く呼吸できること。

「わたしはわたし。」

「こどもはこども。」

そんなやさしい境界線が育まれるとき、親子はもっと安心して、お互いを信じられるようになるのだと思います。

本来の自分を思い出し、それぞれの歩幅で毎日を紡いでいく。

その時間を、Tsumuguはたいせつに育んでいきたいと願っています。

こどもの発達を育てることは、お母さん自身のこころを育て直す時間でもあるのかもしれません。

親子それぞれの「自分軸」が育つことで、安心できる毎日がすこしずつ紡がれていくと、わたしは信じています。

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
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理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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