mumiのつぶやき

【こどもの言葉にいらいらしてしまうのはなぜ?】親子関係を楽にする「言葉の奥にある気持ち」の見つけ方/石狩市

mumiota

こどもの一言に、思わず感情的になってしまうことはありませんか?

先日、長男から、

「クソババァ!」

と言われまして、笑。

定期テスト前でいらいらしていたのもあると思うけれど。

言われた瞬間、わたしもカチンときて大喧嘩になりました。

子育てをしていると、

「そんな言い方しなくてもいいのに」

「なんでそんなこと言うの?」

と思うことってあるよね。

頭では冷静でいたいと思っていても、実際にその場になると感情が先に出てしまう。

そんな経験があるお母さんもすくなくないと思います。

夫が教えてくれた「言葉の奥にある気持ち」

そんなわたしたちを見ていた夫が、不思議そうにこう言いました。

「なんでそんなに怒るの?」

夫は昔から、言葉そのものではなく、その奥にある気持ちを考える人です。

例えば、

「ママなんて大嫌い」
→「ぼくのことをわかってほしい」

「あっちいけ」
→「ほんとうはかまってほしい」

「話しかけないで」
→「今はそっとしておいてほしい」

「うるさい、ばばあ!」
→「今は放っておいてほしい」

そんなふうに受け取っているらしい。

聞いたときは、なるほどなぁと思いました。

でも正直、言われた瞬間にそこまで考える余裕はないんだよね、笑。

人は本当に伝えたいことを上手に言葉にできない

これはこどもだけではないのかもしれません。

夫婦の会話もそう。

職場の人間関係もそう。

友人との関係もそう。

人は感情が強くなるほど、ほんとうに伝えたいこととは違う言葉を使ってしまうことがあります。

「なんでわかってくれないの?」

の裏には、

「わかってほしい」

があるかもしれない。

「もういい」

の裏には、

「ほんとうは話を聞いてほしい」

があるかもしれない。

目の前の言葉だけを見ると傷つくこともあるけれど、その奥にある気持ちを想像してみると、すこし違った景色が見えてくることがあります。

でも、余裕がないときは難しい

ただね。

これがいつもできるわけじゃない。

わたし自身、こどもの言葉に感情的になるときって、振り返ると自分にも余裕がないことが多いなと思います。

疲れている。

寝不足。

やることが多い。

ずっと気を張っている。

そんな状態だと、相手の気持ちを想像する前に、自分を守る反応が先に出てしまうんだよね。

だから、こどもの言葉を受け流せない自分を責める必要はないのかもしれません。

こどもに優しくなりたいなら、まずは自分をやすませる

子育て中のお母さんは、どうしても自分のことを後回しにしがちです。

でも、こころの余裕は、やすむことから生まれる。

疲れたらやすむ。

無理にがんばり続けない。

眠れるときはしっかり眠る。

ひとりになれる時間をすこしだけでも作る。

そんな時間が、こどもの言葉に振り回されすぎない自分を作ってくれることもあります。

完璧な親じゃなくていい

感情的になる日もある。

いらいらする日もある。

大喧嘩する日もある。

それでも大丈夫。

親だって人間だから。

たいせつなのは、怒らないことではなく、あとからでも相手の気持ちを考えようとすること。

そして、自分自身のこころにも目を向けること。

こどもの言葉の奥にある気持ち。

そして、自分の感情の奥にある気持ち。

その両方に気づけたとき、親子関係はすこしずつ楽になっていくのかもしれませんね🌿

こんなお母さんに読んでほしい記事

✔ こどもにいらいらしてしまう

✔ 思春期や反抗期の対応に悩んでいる

✔ 感情的に怒ってしまう自分を責めている

✔ 夫婦関係や人間関係にも疲れている

✔ もっと心に余裕を持ちたい

そんなお母さんへ。

まずは「がんばりすぎていないかな?」と、自分自身にもやさしく声をかけてあげてくださいね🌱

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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