mumiのつぶやき

大人になって気づいたこどもの頃のトラウマ|親との距離感に悩むあなたへ。本来の自分を取り戻すために/石狩市

mumiota

親を嫌いになったわけじゃないけれど、関わり方に悩むこともある

おとなになってから、

「あれはつらかったんだ」

「ずっと我慢していたんだ」

そんなふうに、こどもの頃の自分の気持ちに気づくことがある。

すると、今まで感じていた生きづらさに、すこしずつ理由が見えてくる。

人との距離感がわからなかったこと。

相手の顔色ばかり見てしまうこと。

目を見て話すのが苦手だったこと。

自分の意見を言う前に、

「こんなこと言ったら嫌われるかな」

「相手はどう思うかな」

と考えすぎてしまうこと。

周りの目が気になって、本音を飲み込んでしまうこと。

そんな自分の行動が、

「性格だから」

「自分が弱いから」

ではなく、こどもの頃から身につけてきた、自分を守るための方法だったんだと知ることがある。

親を憎んでいるわけじゃない。でも、関わり方に戸惑うこともある

トラウマに気づくと、

「親を嫌いにならなきゃいけないのかな」

「感謝しているのに、こんなことを思うなんて」

と苦しくなることもある。

でも、親を責めたいわけではないんだよね。

ただ、あの頃の自分が感じていた寂しさや悲しさ、我慢していた気持ちに、やっと気づいただけ。

だから、親を嫌いになる必要もないし、無理に許そうとしなくてもいい。

ただ、

「そんな気持ちもあったんだね」

と、自分の気持ちを認めてあげられたら、それだけでも十分なのかもしれない。

親に合わせるほうが楽だと思ってしまうこともある

長い間、周りに合わせることで生きてきた人ほど。

親に対しても、

「また合わせておけばいいか」

「波風を立てないほうが楽」

と思ってしまうことがある。

それは悪いことじゃない。

そうやって、自分を守ってきたから。

でも、ほんとうの安心は、誰かに合わせ続けることではなくて。

自分の中に、「わたしはこう感じる」という軸が育っていくことなのかもしれない。

自分軸があると、誰にも侵入されなくなる

自分軸を持つということは、誰かを拒絶することでも、親を遠ざけることでもない。

「ここまでは大丈夫」

「これは苦しい」

「わたしはこう思う」

そんな自分の気持ちを知り、たいせつにできること。

すると、親の言葉も。

周りの期待も。

すべてを背負わなくてもよくなる。

相手は相手。

自分は自分。

その境界線ができてくると、誰かに侵入されることも、自分自身を見失うことも、すこしずつ減っていく。

過去は変えられない。でも、これからの自分は変えていける

こどもの頃に戻って、やり直すことはできない。

過去の出来事を消すこともできない。

だけど、これから先、どう生きていくかは、自分で選んでいくことができる。

本音をすこしずつたいせつにしてみる。

「嫌だな」

「疲れたな」

「ほんとうはこうしたいな」

そんなちいさな気持ちを、置き去りにしないであげる。

すると、すこしずつ、

「わたしはわたしでいいんだ」

という安心感が育っていく。

本来の自分で生きることは、誰かを否定することではない

親を責めることでも。

過去を恨み続けることでもなく。

あの頃の自分も。

今の自分も。

どちらもたいせつにしながら、これからの人生を、自分らしく歩いていくこと。

その積み重ねが、生きづらさをすこしずつ手放し、

「本来の自分でいることって、こんなに心地いいんだ」

と感じられる日につながっていくのかもしれないね🌿

あなたのこれからは、これまでとは違う選択をしてもいい。

過去は変えられなくても。

これからの自分は、何度でも育てていけるのだから🌱

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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