こどもの体の土台を整えること、母の心の土台を整えること|親子が安心できる毎日への第一歩/石狩市

こどもの体の土台を整えること、母の心の土台を整えること
「こどものために、何かしてあげたい。」
そう思うのは、お母さんとして、とても自然なことです。
すこしでも元気になってほしい。
笑顔が増えてほしい。
安心して毎日を過ごしてほしい。
そんな願いを胸に、お母さんは今日も頑張っています。
でも、そのがんばりの中で、お母さん自身のことは後回しになっていませんか。
こどもの成長は「体の土台」から育っていきます
こどもは毎日、たくさんの刺激を受けながら成長しています。
からだを動かすこと。
しっかり眠ること。
安心して食事をすること。
こうした当たり前の積み重ねが、実は発達のたいせつな土台になります。
からだが安心できる状態になると、こころにも少しずつ余裕が生まれます。
そして、自分らしく学び、人と関わる力も育っていきます。
だからわたしは、「できるようにする」ことよりも、「安心できる体を育てる」ことをたいせつにしています。
今、「こどものために、何もできていない気がする…」と、想ってしまっているお母さんに伝えたいのは、こどもたちが元気で笑顔でいるだけでも、お母さんは十分こどものためにがんばっているということ。
お母さんには「心の土台」が必要です
一方で、お母さんもまた毎日がんばっています。
こどものこと。
家族のこと。
仕事のこと。
気づけば、自分の気持ちは後回し。
いつも誰かを優先してしまう。
そんな日々が続くと、呼吸は浅くなり、肩に力が入り、自分でも気づかないうちにこころは張りつめてしまいます。
「ちゃんとしなきゃ。」
「わたしが頑張らなきゃ。」
その思いが強いほど、自分をやすませることが難しくなってしまうのです。
だからこそ、お母さんにも安心できる時間が必要です。
こころがゆるみ、「わたしはこのままで大丈夫」と思える時間。
それが、お母さんのこころの土台になっていきます。
親子は、安心の空気を育て合っています
親子は言葉以上に、お互いの空気を感じています。
お母さんが穏やかに笑える日。
こどももどこか安心している。
こどもが心から笑った日。
お母さんの表情も自然とやわらぐ。
どちらかだけを整えようとするのではなく、親子それぞれの土台をたいせつにすること。
それが、家庭の安心につながっていくのだと思います。
Tsumuguが大切にしていること
Tsumuguは、「もっとがんばる場所」ではありません。
これまでがんばり続けてきた女性が、安心して力を抜ける場所です。
こどものからだの土台を整えること。
お母さんのこころの土台を整えること。
そのどちらもたいせつにしながら、親子が本来持っている力を引き出していきたいと思っています。
こどもが安心できる居場所は、お母さんが安心して深呼吸できる場所から始まるのかもしれません。
今日もすこしだけ、自分の呼吸に耳を澄ませてみませんか。
そのちいさな一歩が、親子の未来をゆっくりと紡いでいくと、私は信じています。
こどもは、お母さんが笑顔だから安心するのではありません。
お母さんが安心している空気の中で、「自分も大丈夫なんだ」と感じていきます。
だから今日も、お子さんのために、まずはあなた自身が深呼吸できる時間をたいせつにしてください。
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

