mumiのつぶやき

【石狩市】人に気を遣いすぎて疲れるあなたへ|自分をたいせつにすることは、わがままではありません

mumiota

優しい人ほど、自分を後回しにしてしまう理由

「周りをよく見ていますね。」

そんなふうに言われたことはありませんか?

誰かが困っていたら、自然と声をかける。

その場の空気を感じ取り、みんなが気持ちよく過ごせるように動く。

相手が何を求めているのかを、言葉にされる前から感じ取る。

それは、あなたが長い時間をかけて育んできた、とても素敵な力です。

でも、その優しさはあまりにも自然だからこそ、自分では気づいていないことがあります。

自分の心を置き去りにしてしまうことがある

気を配ることが当たり前になると、

「今日はすこし疲れたな。」

「本当はやすみたいな。」

そんな自分のちいさな声よりも、周りのことを優先するようになります。

誰かが困っていたら、自分の予定を後回しにする。

家族が笑顔なら、それでいいと思う。

気づけば、自分のことはいつも最後。

そんな毎日を送っている方もすくなくありません。

自分を後回しにする毎日から変わる方法

施術をしていると、そんな方のからだは、いつもどこか力が入っています。

肩が上がっている。

呼吸が浅い。

お腹にも力が入り続けている。

からだは、「いつでも動けるように」とがんばり続けている状態です。

その緊張が長く続くと、疲れやすさや眠りにくさ、なんとなく気持ちが落ち着かないなど、さまざまな不調につながることもあります。


こころとからだをゆるめるちいさな一歩

でも、それは「あなたが弱いから」ではありません。

人を思いやれる優しさがあるからこそ。

周りをたいせつにできる人だからこそ。

知らず知らずのうちに、自分よりも周りを優先してきた結果なのだと思います。

だからわたしは、そんな方にお伝えしたいことがあります。

その優しさを、すこしだけ自分にも向けてあげませんか?

「今日は何が食べたい?」

「すこしやすみたいな。」

「今は静かな時間がほしい。」

そんなちいさな気持ちに気づいてあげることも、自分をたいせつにすることです。

あなたの優しさは、そのままでいい

自分を優先することは、わがままではありません。

自分を満たすことで、また自然に誰かを思いやることができます。

コップが空っぽのままでは、人に水を分けてあげられないように、自分のこころにもすこしずつ潤いを届ける時間が必要なのです。

わたしは施術をしながら、からだの緊張だけではなく、その方がこれまで歩んできた時間にも思いを巡らせています。

「きっと、たくさんがんばってきたんだろうな。」

そんな思いが、からだから伝わってくることがあります。

だからこそ、Tsumuguでは不調だけを見るのではなく、その人が安心して力を抜ける時間をたいせつにしています。

こころとからだがゆるむと、

「わたしはどうしたい?」

という声が、すこしずつ聞こえてきます。

周りをたいせつにできるあなただからこそ、これからは、自分自身のことも同じようにたいせつにしてあげてほしい。

その積み重ねが、あなたらしく心地よく生きることにつながっていくのだと、わたしは感じています。

Tsumuguから

人を思いやれる優しさは、あなたのたいせつな魅力です。

だからこそ、その優しさを自分にも向けてあげてください。

あなたのこころとからだが心地よく満たされることは、家族やたいせつな人への優しさにもつながっていきます。

Tsumuguは、そんな「自分をたいせつにする時間」を、そっと支えられる場所でありたいと思っています。🌿

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
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理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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