mumiのつぶやき

眠れない・イライラする・疲れが取れない|東洋医学が教えてくれた整え方/石狩市

mumiota

「年齢のせいかな」と思っていませんか?

最近、

夜中に目が覚める

  • 朝から疲れている
  • 些細なことでいらいらする
  • 集中力が続かない
  • やる気が出ない

そんなことはありませんか?

病院に行くほどではない。

でも、なんだか調子が悪い。

わたしのサロンにも、そんな女性がたくさん来られます。

特に30代後半から50代の女性は、仕事や子育て、家族のことを優先しながら毎日を過ごしています。

だからこそ、自分の不調には気づきにくいんだよね。

東洋医学では「不調は突然起こらない」と考えます

東洋医学では、病気になる前の状態を「未病(みびょう)」と呼びます。

まだ病気ではないけれど、からだのバランスが崩れ始めている状態です。

眠れない。

疲れが抜けない。

からだが冷える。

いらいらしやすい。

気持ちが落ち込みやすい。

これらも未病のサインかもしれません。

不調は突然現れるのではなく、毎日のちいさな無理の積み重ねとして現れると考えられています。

イライラや不安は「こころの問題」だけではない

東洋医学を学ぶまで、わたしはいらいらする自分を責めていました。

もっと優しくなりたい。

もっと穏やかでいたい。

そう思うのに、余裕がない。

でも東洋医学を知ってから、それは性格の問題だけではないことを知りました。

睡眠不足。

疲労の蓄積。

呼吸の浅さ。

血やエネルギーの不足。

巡りの滞り。

からだが疲れていると、こころも疲れてしまいます。

逆に、からだが整うと、気持ちにも余裕が生まれてくるんだよね。

がんばりすぎる女性ほど「エネルギー不足」になりやすい

東洋医学では、人が活動するためのエネルギーを「気(き)」と呼びます。

忙しい毎日。

睡眠不足。

ストレス。

気を遣い続けること。

こうしたことが続くと、気はすこしずつ消耗していきます。

すると、

  • 朝起きるのがつらい
  • 疲れが抜けない
  • 呼吸が浅い
  • やる気が出ない

そんな状態になりやすくなります。

特に、人のためにがんばれる女性ほど、自分のエネルギーを後回しにしがちなんだよね。

わたしがまずたいせつにしているのは「呼吸」です

不調を感じる方の多くは、呼吸が浅くなっています。

緊張している時。

不安が強い時。

考え事が多い時。

わたしたちは無意識に呼吸を止めています。

呼吸が浅くなると、

脳もからだも十分にやすむことができません。

だからわたしは施術でもセルフケアでも、まず呼吸を深めることをたいせつにしています。

ゆっくり息を吐く。

肩の力を抜く。

胸やお腹がふわっと動く。

それだけでも、からだは安心を思い出してくれます。

東洋医学が教えてくれた整え方

東洋医学は特別なことをする学問ではありません。

  • よく眠る
  • 温かいものを食べる
  • 季節に合わせて過ごす
  • 深く呼吸する
  • 無理をしすぎない

とてもシンプルです。

でも忙しい毎日の中では、そのシンプルなことが難しかったりします。

だからこそ、

「最近がんばりすぎているかも」

と気づくことがたいせつなんだよね。

自分の声を聞く時間を

わたし自身も東洋医学を学んだから、不調がなくなったわけではありません。

疲れる日もあるし、

落ち込むこともあります。

でも以前と違うのは、自分の状態に気づけるようになったこと。

呼吸が浅いな。

すこし無理しているな。

今日はやすんだ方がいいな。

そんなちいさなサインを受け取れるようになりました。

こころとからだは、いつもあなたにメッセージを送っています。

もし今、

眠れない。

いらいらする。

疲れが取れない。

そんな状態が続いているなら、それは「もっとがんばって」というサインではなく、「すこしやすもう」というメッセージかもしれません。

まずは深呼吸をひとつ。

そして、自分の声を聞く時間をつくってあげてくださいね🌿

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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