mumiのつぶやき

頑張りすぎてしまうのはなぜ?子育てをきっかけに東洋医学と出会った話/石狩市

mumiota

頑張りすぎてしまうのはなぜ?

「もっと頑張らなきゃ」

「お母さんなんだから当たり前」

そんな言葉を、自分自身にかけていませんか?

わたしも長い間、それが当たり前だと思っていました。

疲れていても動く。

眠れていなくても家事や育児をこなす。

自分のことは後回し。

気づけば、がんばることが癖になっていたんだよね。

でも今振り返ると、そのがんばりの裏には、自分でも気づいていなかった不安や緊張が隠れていたように思います。

子育ては幸せだけではなかった

こどもを授かったとき、初めて「自分が生きている意味」を感じました。

新しい命を迎えることが嬉しくて、こどもとの毎日は笑顔でいっぱいなんだろうと想像していました。

けれど現実は違いました。

夜中の授乳。

終わりの見えない寝不足。

「この子を守らなければ」という責任感。

こどもはたいせつなのに、余裕がなくなる自分がいました。

ほんとうは優しくしたい。

ほんとうは笑顔でいたい。

それなのに、いらいらしてしまう。

そんな自分を責めていたんだよね。

いらいらの原因は性格ではなかった

当時のわたしは、

「母親失格かもしれない」

「もっとがんばらないと」

そう思っていました。

でも東洋医学を学んで知ったのは、いらいらや不安は気持ちの問題だけではないということ。

睡眠不足。

疲労の蓄積。

呼吸の浅さ。

からだの巡りの低下。

こうした状態が続くことで、こころにも影響が出ることを知りました。

東洋医学では、こころとからだは切り離して考えません。

からだが疲れていれば、気持ちも不安定になる。

だからこそ、まずはからだを整えることがたいせつなんだと学びました。

東洋医学との出会いが教えてくれたこと

わたしが東洋医学に興味を持ったきっかけは、こどもの体調でした。

鼻水や咳が続くたびに病院へ行き、薬をもらう。

もちろん必要な時もあります。

でも、「薬だけではなく、自然な力を活かす方法はないのかな?」

そう思うようになったんだよね。

そこで出会ったのが東洋医学でした。

食事。

睡眠。

季節との関わり。

呼吸。

感情。

東洋医学は、生活そのものを整える学びでした。

学びを深めるほど、自分自身の不調の理由も見えてくるようになりました。

がんばりすぎる自分に気づけるようになった

東洋医学を学んで一番大きく変わったこと。

それは、「自分の状態に気づけるようになったこと」です。

以前は、疲れていても気づかない。

限界までがんばる。

動けなくなってからやすむ。

そんな繰り返しでした。

でも今は、

「最近呼吸が浅いな」

「すこし無理しているかもしれない」

「今日は早くやすもうかな」

そんなふうに、自分の声を聞けるようになりました。

不調をなくすことよりも、

不調になる前に気づけること。

それがわたしにとって、とても大きな変化でした。

自分を後回しにしている女性へ

子育て中のお母さんは、ほんとうによくがんばっています。

家族のこと。

仕事のこと。

家事のこと。

毎日たくさんの役割を抱えながら過ごしています。

だからこそ、すこしだけ自分にも目を向けてほしい。

疲れていることを認めること。

やすみたいと思う気持ちをたいせつにすること。

それは決してわがままではありません。

自分を整えることは、家族をたいせつにすることにも繋がっていくから。

Tsumuguがたいせつにしていること

わたし自身が東洋医学を通して学んだのは、不調を治すことではなく、自分自身をたいせつにすることでした。

こころとからだの声を聴くこと。

無理を続けないこと。

本来の自分らしさを取り戻すこと。

Tsumuguは、そんな時間を過ごせる場所でありたいと思っています。

もし今、がんばりすぎているかもしれないなと感じたら、一度立ち止まって深呼吸してみてくださいね🌿

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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