気疲れしやすい方へ|こころのエネルギーが減る原因とやさしい整え方/石狩市

こころの不調は「気の使いすぎ」かもしれません
こころの不調というと、「落ち込み」や「気分の浮き沈み」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも実は、それだけではないと感じています。
「気を遣う」「気が張る」その状態が続いていませんか?
日常のなかで、こんな言葉を使うことはありませんか?
- 気を配る
- 気を遣う
- 気が張る
こうした“気”という言葉には、こころや感情、エネルギーという意味があります。
こころのエネルギーは、使いすぎると減っていきます
ひとそれぞれ違いはありますが、こころのエネルギーにはある程度の「容量」があると感じています。
そのエネルギーを
・周りのために使いすぎる
・気を遣い続ける
・無理して頑張る
そんな状態が続くと、すこしずつすり減っていきます。
「気が重い」「気疲れ」はこころからのサイン
エネルギーが減ってくると、
・気が重い
・なんとなく動けない
・疲れが取れない
そんな状態になっていきます。
これは、こころからのサインかもしれません。
やさしい人ほど、自分を後回しにしてしまう
特に、
・周りに気を遣える方
・共感力が高い方
・誰かのために動ける方
ほど、自分のことを後回しにしがちです。
「まだがんばれる」そう思いながら、無理を重ねてしまうこともあります。
エネルギーを使いすぎると、不調としてあらわれます
自分の持っているエネルギー以上に、周りに与え続けてしまうと、気づいたときには
・動けない
・何もしたくない
・からだもつらい
そんな状態になることもあります。
まずは「自分を満たすこと」を優先していい
そんなときは、まずは自分を充電すること。自分のために時間を使うことは、決してわがままではありません
自分を優先することに、罪悪感を持たなくて大丈夫
「自分を優先していいのかな」そう感じてしまう方も多いですが。
自分のエネルギーが満たされていないと、誰かに分けることはできません。
こころの不調は、まわりにも影響することがあります
実は、こころの状態は周りにも伝わることがあります。
たとえば、
・こどもが落ち着かなくなる
・いらいらしやすくなる
・甘えることが増える
そんな変化として現れることもあります。
家族の変化は、自分へのサインかもしれません
「最近なんだか様子が違うな」
そう感じたときは、
自分自身のこころやからだが、疲れていないかを見直すタイミングかもしれません。
自分のなかの声に気づいてあげてください
どんなに頑張れるひとでも、限界はあります。
そしてそのとき、自分のなかにいる「もうすこしやすみたい」という声が、サインを送ってくることがあります。
その声に気づいてあげること。
それが、こころとからだを整える第一歩です。
無理をする前に、すこしだけ立ち止まって、ご自身をやさしく整える時間を持ってみてください🌿
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

