子育てで完璧主義を手放したわたし|家事も育児もがんばりすぎるママへ伝えたいこと/石狩市

mumiota

家事も育児もがんばりすぎるママへ伝えたいこと

こんにちは😊

北海道石狩市花川南で、女性専用プライベートサロン「Tsumugu 〜つむぐ〜」を営んでいます。

今日は、4人の男の子を育てているわたし自身の、子育てのお話をしてみようと思います。

みなさんは、こんなふうに想うことはありませんか?

「子育ては、ちゃんとしなきゃ」

「こどものために、いいお母さんでいなきゃ」

「家事も仕事も、全部自分でがんばらなきゃ」

わたしも、ずっとそう想っていました。

でも、こどもが生まれてから、すこしずつ気づいてきたことがあります。

完璧なお母さんでいることよりも、完璧じゃない自分を許せることの方が、わたしには必要だったのかもしれない。

今日は、そんなわたしが完璧主義を手放すまでのお話です🌿

子育てで完璧主義になってしまうのはなぜ?

わたしは、こどもが生まれる前から、自分は完璧主義だと想っていました。

育った家庭では、父親が子育てに参加する姿はあまりなく、

「家事は女性がするもの」

そんな価値観の中で育ってきました。

だから、こころのどこかで、

「子育ては、女性がするもの」

と、当たり前のように想っていたんですよね。

もちろん、家事や育児の分担は、家庭によってさまざまです。

でも、幼い頃から当たり前だと思ってきたことは、おとなになってからも、自分の考え方に影響していることがあります。

わたしの場合は、

「お母さんになったら、子育ては自分ががんばるもの」

という想いが、とても強かったのだと思います。

長男を妊娠したときは、全部ひとりでがんばるつもりだった

長男を妊娠したとき、わたしは、

「子育ても、家事も、仕事も!全部ひとりでがんばるぞ!」

と、意気込んでいました。

こどもが生まれたら、どんな毎日になるのか。

楽しみな気持ちもありながら、自分がしっかりしなければという責任感も強かったんですよね。

でも、実際の子育ては、想像していたものとはまったく違いました。

はじめての育児で誰にも頼れなかったわたし

長男が生まれてからの毎日は、わからないことだらけ。

初めての育児。

眠れない夜。

泣いている理由がわからないこともあれば、思うように進まないこともたくさんありました。

それなのに、わたしは誰にも頼れなかったんです。

なぜなら、

「みんな当たり前に子育てしているのに、どうしてわたしにはできないんだろう?」

そう想っていたから。

ほんとうは、わからないことがあって当然。

はじめての子育てなのだから、誰かに聞いても、助けてもらってもよかったはず。

でも、あの頃のわたしには、それができませんでした。

子育てサロンで笑っているお母さんたちが、まぶしかった

子育てサロンに行ったこともありました。

そこには、楽しそうに笑っているお母さんたちがいて。

その姿を見ながら、

「どうしてわたしは、あんなふうに楽しそうに笑えないんだろう」

と、自分を責めていました。

ほんとうは、ほかのお母さんたちも、それぞれに悩みや大変さを抱えていたのかもしれません。

でも、あの頃のわたしには、楽しそうに見える人と自分を比べることしかできなかったんですよね。

そして、いつしか子育てサロンにも行けなくなってしまいました。

今振り返ると、誰かに助けてもらうことも、弱音を吐くことも、自分に許してあげられなかったのだと思います。

家事も育児も完璧にしたい

わたしは、こどもの健康を考えて、食事は全部手作りにしていました。

毎日同じ時間にご飯を食べて。

同じ時間にお風呂に入って。

同じ時間に寝かせる。

そんな生活リズムを、何よりもたいせつにしていました。

仕事もしていたので、こどもは保育園で過ごす時間の方が長くて。

だからこそ、

「わたしがこどもにしてあげられることは、いい食事と、整った生活リズムをつくること」

本気で、そう想っていたんです。

こどもと一緒に過ごせる時間が限られているからこそ、できることはちゃんとしてあげたい。

そんな想いがあったんですよね。

がんばって作ったご飯ほど、こどもは食べない、笑

でも、現実は思いどおりにはいきません。

がんばって作ったご飯ほど、こどもたちは食べない、笑。

予定どおりにご飯が終わらない。

お風呂に入る時間もずれる。

寝かしつけも、思うように進まない。

今なら、そんな日があって当たり前だと想えます。

でも、当時のわたしは、予定が崩れるたびにいらいらしていました。

「ちゃんとしたいのに、どうしてできないんだろう」

「こんなにがんばっているのに」

そんな気持ちで、毎日を必死に回していたんです。

こどものためにがんばっていたはずなのに、そのがんばりで、自分自身を追い込んでいたんですよね。

ワンオペ育児で限界を感じたのは、3人目の出産後だった

そんなわたしの完璧主義が大きく崩れたのは、三男が生まれたときでした。

長男が生まれてから、4年。

4歳、2歳、新生児。

3人のこどもを抱えて、食事も、お風呂も、寝かしつけも、ひとりで回していた毎日。

もう、どうにもならなかったんです。

精神的にも、身体的にも、ボロボロになって。

そこではじめて、自分の限界を知りました。

がんばれてしまうことと、余裕があることは違う

それにしても、三人目でようやくキャパオーバー、笑。

わたしは、どれだけがんばれると想っていたんでしょうね😂

きっと、がんばれてしまう力が、人よりすこし大きかったのかもしれません。

でも、それは、余裕があったということではなくて。

ほんとうは、とっくに限界を超えていたのに、気づかずにがんばり続けていただけ。

今は、そんなふうに感じています。

がんばれてしまうことと、余裕があることは違う。

これは、子育てを通してわたしが気づいた、たいせつなことのひとつです。

夫に子育てを頼んだ日から、完璧主義をすこしずつ手放していった

三男が生まれて、自分の限界を知ったとき。

わたしは、人生ではじめて、旦那さんに子育てをお願いしました。

今想えば、

「もっと早く頼ればよかったのにね」

なんて、笑ってしまうんですけど、笑。

でも、あの頃のわたしには、それができなかったんですよね。

「自分がやらなきゃ」

「ちゃんとしたお母さんでいなきゃ」

そんな想いを、ずっと握りしめていたから。

家事の手を抜くことも、ご飯を作らないことも許せるように

そこから、すこしずつ。

家事の手を抜いてみる。

ご飯を作らない日があってもいい。

旦那さんに任せてみる。

予定どおりに進まなくても、

「まあ、いっか、笑。」

そんなふうに想えることが、すこしずつ増えていきました。

もちろん、急に何でも任せられるようになったわけではありません。

「やっぱり自分でやった方がいいかな」

と想うこともありました。

でも、できない自分を責めるのではなく、そんな自分も許していく。

その積み重ねが、わたしにとっては大きかったように想います。

4人目の子育てで気づいたこと

そして、四男が生まれてからは。

もう、わたしがこどもを育てているのか、こどもたちに育てられているのか、笑。

「ママ、こんなこともできないの?」

「おれがやってあげるよ!」

そんなふうに言ってくれる手が、いつの間にか、たくさん増えました。

今では、こどもたちに生活を助けてもらうこともたくさんあります。

あんなに、

「お母さんが全部やらなきゃ!」

と想っていたわたしが。

こどもたちに助けてもらって、旦那さんに任せて、家族みんなで暮らしている。

そんな今の日々が、ほんとうにありがたいなぁと感じています。

こどもたちに助けてもらうことは、親として何かが足りないということではなくて。

家族の中で、お互いにできることを持ち寄って暮らしている。

今は、そんなふうにも感じています。

もちろん、こどもたちに無理をさせるのではなく、それぞれができる範囲で。

わたしも助けてもらいながら、家族みんなで育っているんですよね。

完璧主義を手放すには?「できない自分」を許すことから

完璧主義を手放すというと、

「もっと適当にすればいい」

「がんばるのをやめればいい」

そんなふうに思うかもしれません。

でも、長い間、がんばることが当たり前だった人にとって、それは簡単なことではないですよね。

わたしも、三男が生まれて限界を感じるまで、誰かに頼ることができませんでした。

だから、がんばりすぎている人に、ただ「がんばらなくていいよ」と伝えるだけでは、届かないこともあると感じています。

① 今までがんばってきた自分を否定しなくてもいい

あの頃のわたしは、こどもたちのために必死にがんばっていました。

食事を手作りにしていたことも。

生活リズムを整えようとしていたことも。

すべて、こどもたちをたいせつに想っていたから。

そのがんばりを、今さら否定するつもりはありません。

ただ、あの頃の私には、ほかの選択肢が見えていなかったんですよね。

だからこそ、今までの自分を否定するのではなく、

「これからは、違うやり方を選んでもいいんだよ」

そんなふうに、自分に伝えてあげたいと思っています。

② 家事や育児を、全部ひとりで抱えなくてもいい

子育ては、お母さんだけの仕事ではありません。

家事も、誰かひとりがすべて背負わなければならないものではありません。

でも、そう頭ではわかっていても、頼ることに慣れていないと、お願いするだけでも勇気が必要なことがあります。

そんなときは、ちいさなことからでもいいのかもしれません。

「今日は、お風呂をお願いしてもいい?」

「夕食は、簡単なものにしようかな」

「ちょっと疲れたから、やすんでもいい?」

そんなひと言から、すこしずつ。

誰かの手を借りることも、自分をたいせつにする選択のひとつなんですよね。

③ 完璧じゃない自分も、たいせつにされていい

最近、わたしが想うことがあります。

完璧なお母さんでいることよりも、完璧じゃない自分を許せることの方が、わたしには必要だったのかもしれない。

ちゃんとできない日があっても。

ご飯が手作りじゃない日があっても。

家事が終わらない日があっても。

誰かに頼っても。

こどもたちに助けてもらっても。

そんな自分も、たいせつにされていい自分なんですよね。

何かができるから、価値があるわけではない。

全部がんばれるから、いいお母さんというわけでもない。

できないことがあっても、誰かに助けてもらっても、自分自身の価値は変わらない。

今は、そんなふうに想っています。

子育てが落ち着いてきた40代・50代女性へ|自分をたいせつにする時間を

子育ての真っ最中には、自分のことを考える余裕がなかった。

そんな女性も、いらっしゃるのではないでしょうか。

こどもの食事。

学校や保育園の予定。

仕事や家事。

家族の体調。

毎日、誰かのことを考えているうちに、自分のことはいつも後回し。

そして、こどもがすこしずつ大きくなって、ようやく自分の時間が持てるようになったとき。

「そういえば、わたしは何がしたかったんだろう」

「自分のからだのことも、そろそろたいせつにしたいな」

そんな気持ちが生まれることもあるかもしれません。

長い間、家族のためにがんばってきた自分。

その時間を否定する必要はありません。

でも、これからは、自分のことも同じくらいたいせつにしていい。

自分が疲れていることに気づく。

心地よいと感じる時間を持つ。

誰かにお願いして、やすんでみる。

そんなちいさな選択を、すこしずつ増やしていけたらいいですよね。

石狩市の女性専用サロンTsumuguがたいせつにしていること

わたしは、病院で約15年間、理学療法士として働いてきました。

そして今は、石狩市花川で、女性専用プライベートサロン「Tsumugu 〜つむぐ〜」を営んでいます。

Tsumuguでたいせつにしているのは、肩こりや腰痛などの不調だけを見るのではなく、その方が日々、どんなふうに暮らしているのかにも目を向けること。

家事や仕事、子育て。

これまで、どんなふうにがんばってきたのか。

今、どんなことが負担になっているのか。

そして、どんなときに、ほっと力を抜けるのか。

そんなこともたいせつにしながら、お一人おひとりのからだに寄り添っています。

もちろん、無理に過去のお話をしていただく必要はありません。

今の自分のからだが、どんな状態なのか。

どんな動きが心地よいのか。

どんなときにやすみたいと感じるのか。

まずは、そんなちいさな感覚に気づくことから。

自分のからだを知ることは、自分をたいせつにすることのはじまり。

わたしは、そんなふうに想っています。

完璧なお母さんじゃなくても、たいせつにされていい

長男が生まれた頃のわたしは、

「子育ても、家事も、仕事も、全部ひとりでがんばるぞ!」

と、意気込んでいました。

でも、三男が生まれて、はじめて自分の限界を知りました。

そして、旦那さんに子育てをお願いすることから、すこしずつ完璧主義を手放していきました。

今では、4人のこどもたちに助けてもらいながら、家族みんなで暮らしています。

こどもが生まれて、ようやく手放せた完璧主義。

手放すまでに、ずいぶん時間がかかったけれど、笑。

今は、家族みんなに助けられながら、わたし自身も育ててもらっている毎日です🌿

自分をたいせつにするって、何でもできる自分になることじゃなくて。

できない自分も許して、誰かの手を借りられるようになること、なのかもしれませんね。

今、子育てや家事、仕事をひとりでがんばっている方へ。

全部できなくても、大丈夫。

誰かに頼っても、大丈夫。

あなた自身も、たいせつにされていい存在です。

そんなことを、あの頃のわたしにも、伝えてあげたいなと想います🌱


石狩市花川 女性専用プライベートサロン Tsumugu 〜つむぐ〜

もっとがんばるためではなく、自分らしく心地よく生きるために。

Tsumuguは、これまで家族や仕事をたいせつにしてきた女性が、自分自身のからだにも、ゆっくり目を向けられる場所でありたいと想っています。

石狩市花川・樽川・緑苑台、札幌市北区屯田周辺で、肩こりや腰痛、疲れが抜けにくいなどのお悩みがある女性へ。

はじめての方も、どうぞお気軽にご相談くださいね😊

▶ Tsumuguのホームページ

▶ 初回体験・セッションのご案内

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
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理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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