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初秋の北海道で乱れやすい自律神経、アロマで睡眠を整える方法

mumiota
wakana
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最近、朝晩と日中の寒暖差が大きく、寝ても疲れが取れる気がしない💦

mumi
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寒暖差が大きいと、自律神経が乱れやすく、眠りの質が下がります💦寝る前にアロマの香りを嗅いで、リラックスしてみるのをおすすめします。

 初秋を迎え、寒暖差が激しい北海道では、自律神経が乱れやすくなる時期です💦
この時期は、朝晩の冷え込みと日中の暖かさの違いが体に負担をかけ、疲労感や不眠、ストレスが増えることがあります。

 この記事では、アロマテラピーを活用して寒暖差の激しい北海道の夏の終わりを乗り切るために、自律神経を整える方法をご紹介します。

自律神経を整えるアロマテラピーの効果

 アロマテラピーは、自然の香りを使って心身をリラックスさせ、自律神経のバランスを整える効果があります♪

 特に、寒暖差によって乱れやすい自律神経には、リラックス効果の高いアロマが効果的です。
 アロマを使うことで、心地よい香りが脳に働きかけ、副交感神経を優位にし、リラックスした状態に導くことができます(*^^*)

寒暖差が自律神経に与える影響

 北海道の初秋は、朝晩と日中の気温差が大きいため、体温調節がうまくいかず、自律神経が過剰に働いてしまいます💦

 この過剰な負担が、体調不良や精神的な不安定さを引き起こす原因となります。
自律神経が乱れると、睡眠の質が低下したり、疲労感が抜けなかったりするため、日常生活にも大きな影響を与えることになります。

アロマを使った自律神経を整える方法

ラベンダーの香りでリラックス

 ラベンダーは、リラックス効果が高く、自律神経を整えるアロマとして非常に効果的です。
 お風呂に数滴垂らしてアロマバスを楽しんだり、寝室でディフューザーを使って香りを広げることで、質の良い睡眠を促します。
 こどもがいるときに使う場合は、こどもから離れた場所で使用し、デュフーザーで使用する際は、精油を1滴にするのがおすすめです。

 また、ラベンダーはストレスを軽減し、心を穏やかにする効果もあります♪

マンダリンで気分をリフレッシュ

 朝の冷え込みや昼間の暑さで疲れた心身をリフレッシュさせたいときには、マンダリンなどの香りがおすすめです♪

 マンダリンは、疲れた心を明るくしてくれ、交感神経を沈めてくれる効果もあり、リラックス効果も併せ持ちます。
 自律神経のバランスを整えやすくなります。

 朝の準備中や、仕事前のひとときにはやる気のスイッチを入れてくれ、夜寝る前はリラックス効果をもたらします(*^^*)

ペパーミントでエネルギーチャージ

 昼間の眠気や倦怠感を感じるときには、ペパーミントの香りでリフレッシュするのも効果的です♪

 ペパーミントは、スッキリとした香りが特徴で、精神的な疲労を感じた時に心を落ち着けて、元気と活力を与えてくれる効果があります。

 ティッシュやハンカチに少量垂らして香りを楽しむことで、集中力を高める効果も期待できます(*^^*)

まとめ

 寒暖差が激しい初秋の北海道では、自律神経が乱れやすくなりますが、アロマテラピーを上手に取り入れることで、心身のバランスを整えることができます。

 ラベンダー、マンダリン、ペパーミントなどの香りを使って、日常生活にリラックスやリフレッシュの時間を取り入れ、快適な毎日を過ごしましょう♪

 毎日がんばるママの、疲れをためないためにも、自律神経を整えることで、体も心も健康的で心地よい季節の移り変わりを楽しむことができます。
 最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と頑張りすぎてすぐにイライラしてしまう私が、笑顔でこどもと過ごすため、心と身体を軽くして、やらなきゃ!と想うことを1つずつ手放していく毎日を、このブログに紡いでいこうと想います。
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