セルフケア解説

新生活でいらいらするのはなぜ?こどもの不安と母のストレスをやさしく整える方法/石狩市

mumiota

新生活でいらいらしてしまうのはなぜ?こどもの不安とこころの関係

 4月になり、こどもたちも進級や進学で新しい環境へと進んでいますね🌱

 でも、まだまだ慣れない新生活。

こどもたちの「ソワソワ」はこころのサイン

 やることが増えたり、慣れない日常の中で、こどもたちもどこか落ち着かず、ソワソワしている様子はありませんか?

 家に帰ってくると、張りつめていた緊張の糸が切れたように、急に大きな声を出したり、暴れたり。

 そして、ささいなことで喧嘩が始まる。

こどもの不安は「行動」としてあらわれます

 こうした様子は、

・不安
・緊張
・心配

 といった感情が、行動として表れていることもあります。

でも、そのエネルギーを受け取る側はつらい

 こどもたちの喧嘩や大きな声。

 それを受け止める側にとっては、とてもストレスに感じることもありますよね。

 わたし自身も、怒鳴り声やぶつかる音に、昔の記憶がよみがえり、思わず肩がすくんでしまうことがあります。

 そしてそれが、肩こりや頭痛につながることも。

「受け止めなきゃ」と思いすぎなくていい

 こどもの気持ちを受け止めたい。

 そう思うのは、とても自然なことです。

 でも、いつも大きなこころで受け止められるとは限りません。

 受け止めきれない日があっても、大丈夫です。

無理に向き合うより「環境を変える」という選択

 そんなときは、正面から向き合おうとするよりも、すこし環境を変えてみるのもひとつです。

 例えば、少し外に出てみたり、好きなものを一緒に楽しんだり。

 わたしの場合は、大好きな抹茶ラテを飲みに、こどもたちと一緒に出かけることがあります🌿

自分が満たされると、受け止められる余裕が生まれる

 自分の好きなものを味わいながら、「今日もがんばったね」とお互いに話す時間。

 そんな時間を過ごすことで、自分のこころもすこしずつ落ち着いていきます。

 そして、満たされた状態でいると、こどもたちのことも、自然と受け入れられるようになるんですよね。

「ぶつかる関係」から「共有する時間」へ

 面と向かってぶつかるよりも、同じ空間で、同じものを感じながら話す。

 そんな時間のほうが、お互いにストレスなく、気持ちを共有できることもあります。

自分の軸を整えるためにできること

 新しい環境に慣れないこの時期は、周りの感情に引っ張られやすくなります。

 そんなときこそ、

・自分の好きな時間
・安心できる香り
・ほっとできる習慣

 をたいせつにしてみてください。

女性の安定が、家族の安心につながります

 こどもたちの不安もたいせつ。

 でも同じくらい、あなた自身のこころもたいせつです。

 自分の軸が整っていると、まわりの変化にも振り回されにくくなります。

 がんばりすぎず、すこしだけ自分を満たす時間を。

 それが、家族全体の安心にもつながっていきます🌿

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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