mumiのつぶやき

「生きている意味がわからない」と感じるお母さんへ|家族のために頑張り続けてきたあなたが、自分を大切にする方法/石狩市

mumiota

「私は何のために生きているんだろう?」そう感じてしまう優しいお母さんへ

家族のため。

こどものため。

毎日ごはんを作って、洗濯をして、仕事をして、誰かが困っていたら動いて。

気づけば、自分のことはいつも後回し。

それでも、「ありがとう」のひと言がなかったり。

がんばっていることが伝わっていないように感じたり。

そんな時、ふと、

「わたしは何のためにここにいるんだろう…」

そんな気持ちになることがある。

ほんとうはそんなこと思いたくないのに。

家族のことはたいせつなのに。

なのに、そんな気持ちになる自分が嫌になってしまう。

「こんなことを思うなんて、母親失格かもしれない」

「わたしが弱いだけなのかな」

そんなふうに、さらに自分を責めてしまうこともある。

でもね。

それは、あなたがわがままだからじゃない。

家族をたいせつにしてきたからこそ。

周りのことばかり見て、たくさん気を配って、たくさんがんばってきたからこそ。

自分の気持ちを感じる余裕がなくなってしまっただけなのかもしれない。

自分以外をたいせつにし続けると、自分のことがわからなくなる

優しい人ほど。

気づけば、

「みんなが困らないように」

「嫌な思いをさせないように」

「ちゃんとしなきゃ」

と、いつも周りを優先している。

そして、

「わたしはどうしたい?」

「わたしは何を感じている?」

そんな問いを、いつの間にか忘れてしまう。

自分に気を掛けることさえ、後回しになってしまうんだよね。

だから、

「生きている意味がわからない」

そう感じるときは、生きる意味がないのではなくて、ただ、自分とのつながりがすこし遠くなっているだけなのかもしれない。

自分を癒してあげられるのは、やっぱり自分自身

誰かに認めてもらえたら。

感謝してもらえたら。

優しい言葉をかけてもらえたら。

もちろん嬉しい。

でも、誰かからの言葉だけでは、満たされないこともある。

結局、

「今日もよくがんばったね」

「疲れてたよね」

「ほんとうは寂しかったよね」

そうやって、自分の気持ちを受け止めてあげられるのは、自分自身なのかもしれない。

そんな時は、自分を甘やかしてあげてもいい

がんばることは得意なのに。

やすむことには罪悪感がある。

人に優しくできるのに、自分には厳しくしてしまう。

そんな人はとても多い。

だからこそ。

疲れているときくらい、

「今日は何もしなくてもいい」

「好きなものを食べよう」

「ゆっくりお風呂に入ろう」

「誰かに頼ってみよう」

そんなふうに、すこしだけ自分を甘やかしてあげてもいい。

甘えることは、弱さじゃない。

自分をたいせつにすること。

自分を労わること。

それも、生きていくために必要な力なんだと思う。

「わたしのこともたいせつにしていい」

家族をたいせつにするように。

こどもをたいせつにするように。

あなた自身のことも、同じくらいたいせつにしていい。

がんばり続けてきたからこそ。

すこし疲れてしまう日があってもいい。

生きる意味を探さなくてもいい。

ただ、

「今日はおいしくご飯が食べられた」

「空がきれいだった」

「すこし笑えた」

そんなちいさな心地よさを感じながら、

「わたしもたいせつにされる存在なんだ」

と思い出していけたらいい。

そして、いちばん近くにいる自分自身が、

「今日もありがとう」

って、優しく声をかけてあげられたら。

それだけで、こころはすこしずつ安心していくのかもしれないね🕊️🌿

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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