mumiのつぶやき

頭の中の考えが止まらないのはなぜ?|家族の心配ばかりしてしまう人の自律神経と体の緊張について/石狩市

mumiota

家族のことばかり考えてしまう…頭の中のおしゃべりが止まらないとき

いつも家族のこと。

こどものこと。

これからのこと。

仕事のこと。

頭の中で、次から次へと考え事が浮かんできて。

「考えても仕方ない」

そう思っていても、気づけばまた考えている。

そんなことはありませんか?🌿

いつも気を張っていると、交感神経が働き続けてしまう

こどもの体調。

学校のこと。

家族の予定。

将来への不安。

やることや考えることがたくさんあると、脳はずっと働き続けます。

すると、本来リラックスするときに働く副交感神経よりも、活動モードの交感神経が優位になりやすくなるんだよね。

すると、

✔ 寝ても疲れが取れない

✔ 頭の中のおしゃべりが止まらない

✔ 呼吸が浅い

✔ イライラしやすい

✔ 肩や首がガチガチ

✔ 歯を食いしばる

そんな状態になりやすくなります。

「力を抜いて」と言われても、抜けないのは当たり前

「もっとリラックスしてね」

「力を抜いてね」

そう言われても、抜き方がわからない。

そんな人はすくなくありません。

それは、あなたががんばりすぎているからもあるし、ずっと気を張って、家族を守ろうとしてきたから。

からだが、

「いつでも動けるようにしておかなきゃ」

と、緊張した状態を当たり前にしてしまっているのかもしれない。

だから、力が抜けないのは、からだが一生懸命あなたを守ろうとしてくれている証でもあるんだよね。

アウターの筋肉ばかりがんばると、本来使いたい筋肉が働きにくくなる

緊張が続くと、首や肩、背中、太ももなど、大きな筋肉(アウターの筋肉)ばかりががんばるようになります。

すると、呼吸を支えたり、姿勢を安定させたり、内側からからだを支えるインナーの筋肉は、うまく働けなくなってしまうことも。

その結果、

✔ 慢性的な肩こり

✔ 腰痛

✔ 疲れやすい

✔ 呼吸が浅い

✔ 姿勢が崩れる

✔ からだの力が抜けない

といった不調につながることもあるんだよね。

本当に必要なのは「もっとがんばること」ではないのかもしれない

がんばることが当たり前になっている人ほど、

「もっとがんばらなきゃ」

と思ってしまう。

でも、今必要なのは、さらにがんばることではなく。

安心して、「もう大丈夫だよ」と、からだに教えてあげることなのかもしれない。

深呼吸する。

温かいお茶を飲む。

空を見上げる。

誰かに話を聞いてもらう。

ゆっくりお風呂に入る。

そんなちいさな安心の積み重ねが、

張りつめたこころとからだをすこしずつゆるめてくれる。

頭の中のおしゃべりが止まらないのは、あなたがたいせつな人を想っているから

家族をたいせつに思うから。

こどもを守りたいから。

だから、考えてしまう。

心配してしまう。

それは優しさなんだと思う。

でも、家族をたいせつにするように。

こどもをたいせつにするように。

あなた自身の安心も、同じようにたいせつにしてあげていい。

「今日はすこしやすんでみようかな」

「わたしもがんばってるよね」

そんなふうに、

自分に優しく声をかけてあげられたとき。

からだはすこしずつ、

「もうがんばり続けなくても大丈夫なんだ」

と安心して、本来の力を取り戻していくのかもしれないね🕊️🌿

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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