【子育て中の休日】親も疲れない遊び方|こどもも楽しめる「やすむ時間」のたいせつさ/石狩市

こども中心の休日は、楽しいけれどやっぱり疲れる
こどもたちが楽しそうに遊んでいる姿を見ると、
「今日、ここに来てよかったな。」
って思いますよね。
笑っている顔を見ると、こちらまで嬉しくなる。
だからこそ、
「せっかくのおやすみだから、楽しいことをしてあげたい。」
そんな気持ちになるのも自然なことだと思います。
でも、ちょっと考えてみると……
休日って、実は親にとっても結構な大仕事なんですよね。
お出かけは「遊ぶ」だけでは終わらない
こどもたちと遊びに行くとなると、
準備をして、
荷物を用意して、
車に乗せて、
移動して、
遊んで、
また移動して。
楽しく遊んだあとの帰り道。
こどもたちはすっかり疲れていて、車の中で寝てしまったり、家に着いても全然動かなかったり(笑)。
でも、親はそこからがまだ続きます。
「ご飯どうしよう。」
「片付けしなきゃ。」
「お風呂に入れなきゃ。」
「明日の準備もしなきゃ。」
親も同じように疲れているのに、やることは残っている。
そうすると、余裕がなくなって、こどももいらいら。
親もいらいら。
せっかく楽しい休日だったのに、最後はぐったり……
そんなこともありますよね。
「楽しい休日=一日中遊ぶ」じゃなくていい
だからこそ、休日の予定を考えるときに、
「こどもが楽しめるか」だけではなく、「わたしも無理なく過ごせるか」
を入れてみてもいいのだと思います。
たとえば、午前中にたっぷり遊んだら、午後はゆっくりする。
途中でカフェや公園で休憩する。
帰宅後の予定をあえてすくなくする。
「今日はここまで」と決めておく。
そんなふうに、遊びの中に最初から「やすむ時間」を入れておく。
それだけでも、親の疲れ方はすこし変わるかもしれません。
こどもが楽しめて、親もやすめる時間をつくる
「こどもを楽しませなきゃ。」
と考えると、どうしても親はがんばり続けてしまいます。
でも、こどもが楽しめることと、親がやすむことは両立していい。
たとえば、家で「自宅映画館」をつくってみるのもいいですよね。
好きな映画を選んで、おやつを用意して、照明をすこし暗くして。
そして、
「この時間だけは、ママもやすませてね。」
と伝えて、横になってしまってもいい。
こどもたちが映画を楽しんでいる横で、ママはゴロン。
それだって、立派な休日の過ごし方です。
「やすむこと」は、こどものためでもある
親がやすむことに、罪悪感を持つこともあるかもしれません。
「せっかくのやすみなのに、わたしがやすんでいいのかな。」
「もっとこどもと遊んであげたほうがいいかな。」
そんなふうに思うこともありますよね。
でも、親が疲れ切ってしまえば、こころの余裕もなくなってしまいます。
ちょっとしたことでいらいらしたり、こどもの言葉に強く反応してしまったり。
だからこそ、自分のからだとこころを守ることも、家族をたいせつにすることのひとつ。
なのだと思います。
「やすみたい」と感じたら、それもたいせつなサイン
こどもたちが楽しそうにしていると、
「もっと遊ばせてあげたい。」
と思う気持ちもあります。
でも、自分の中に、
「ちょっと疲れたな。」
「もうやすみたいな。」
という気持ちが出てきたら、それもちゃんと聞いてあげてほしい。
やすむことは、怠けることではありません。
自分のエネルギーを回復させるために必要な時間です。
ママの心の余裕が、家族の笑顔につながっていく
親がすこしやすめると、こどもの「ママ見て!」にも、すこし余裕を持って応えられる。
こどもがなかなか動かなくても、
「疲れたよね〜。」
と笑える。
予定通りにいかなくても、
「まあ、いっか。」
と思える。
そんなちいさな余裕が、家族との穏やかな時間につながっていくのだと思います。
休日は「家族を楽しませる日」だけじゃなくていい
休日だからこそ、こどもも楽しい。
そして、ママも楽しい。
そんな時間をつくっていいんです。
一日中どこかへ連れて行かなくてもいい。
たくさん遊ばせなくてもいい。
途中でやすんでもいい。
家でゴロゴロしてもいい。
「今日はママもやすむね。」
と伝えてもいい。
子どもたちの笑顔と同じくらい、
ママ自身の笑顔もたいせつにしてほしい。
自分のからだとこころを守る時間があるからこそ、家族との時間にも、すこしずつこころのゆとりが生まれてくるのだと思います🌿
今日の休日は、
「こどもたちのために何をしてあげよう?」
だけではなく、
「わたしも心地よく過ごすには、どうしたらいい?」
そんな視点も、ひとつ加えてみませんか?
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

