母親の罪悪感を手放す方法|自分を優先することで家族が安定する理由/石狩市

mumiota

母になると強くなる「責任感」と「罪悪感」

 母になると、
「こどもを優先しなければならない」
「この子が困らないようにしなきゃ」

 そんな想いが、自然と強くなっていきますよね🌱

 ちいさなこどもは、守らなければ生きていけない存在。
 だからこそ、その責任感はとてもたいせつなものです。

 けれど、こどもが成長していくにつれて、すこしずつ“関わり方”も変わっていく必要があるのかもしれません。

「自分」と「こども」は別の存在

 自分のお腹から生まれてきた存在だけど、こどもは、自分とは違うひとりの人間。

 そう頭ではわかっていても、

・こどもが泣くと、自分も苦しくなる
・こどもが怒ると、イライラしてしまう
・こどもが笑うと、安心する

 そんなふうに、感情が強くつながってしまうこともありますよね🫧

 これは、とても自然なこと。
 でも、同調しすぎてしまうと、

👉 自分も疲れてしまう
👉 こどもも親の影響を受けすぎてしまう

 そんな状態になることもあります。

感情は伝わるもの

 実は、こどもはとても敏感です。

 言葉にしなくても、親の表情や空気、感情をしっかり感じ取っています。

 だからこそ、

あなたが不安でいっぱいのとき
あなたが自分を責めているとき

 こどもも同じように、不安定になってしまうことがあります。

「母としてこうあるべき」に縛られていた頃

 わたし自身も、

・こどもを夫と一緒に置いていくことへの罪悪感
・お金をかけたから、しっかり学ばなきゃという義務感

 そんな想いを抱えながら、学びや仕事に向かっていた時期がありました。

 そのときは、“楽しむ”という感覚はほとんどなくて、

「ちゃんとやらなきゃ」
「母なんだから我慢しなきゃ」

 そんな気持ちでいっぱいでした🫧

自分を満たすことで、家族が安定する

 けれど、すこしずつ気づいていったんです。

 本来の自分は、「楽しむこと」がたいせつな人なんだということに🌿

 そして、自分を後回しにしているときよりも、自分を満たしているときの方が、

👉 こどもも安心している
👉 家族の空気もやわらかい

 そんな変化を感じるようになりました。

自分を優先することは、わがままじゃない

 「自分を優先する」って、すこし勇気がいることかもしれません。

 でもそれは、こどもをたいせつにしていないわけでも、母として足りないわけでもなくて。

むしろ、

👉 自分を整えること
👉 自分を満たすこと

 が、結果的に家族を守ることにつながっていきます🌱

こころの土台を整えるということ

 こどもとちょうどいい距離感で関わるためには、まずは、自分のこころとからだが安定していること🤲

・自分の感情に気づくこと
・無理をしすぎないこと
・好きなことを楽しむこと

 そんなちいさな積み重ねが、こころの土台を整えてくれます。

さいごに

 母としての自分もたいせつ。
 でも、それと同じくらい、「ひとりの自分」もたいせつにしていい🌿

 自分が満たされているとき、そのやさしさは自然とまわりに広がっていきます。

 がんばりすぎてしまうときこそ、すこしだけ立ち止まって、自分のこころに目を向けてみてくださいね🕊️

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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