自分にお金と時間を使えない理由|我慢し続けた女性の不調と心の変化/石狩市

自分にお金と時間を使えない理由
今月は、名古屋や東京へと、道外での研修に参加する機会が増えています。
オンラインで学べることも増えましたが、やっぱり技術は直接学ぶ時間がたいせつだと感じています。
もともとは「思い立ったらすぐ行動するタイプ」
本来のわたしは、行きたいと思ったらすぐに動くタイプです。
けれど、こどもが生まれてから、ぱたりと外へ出ることがなくなりました。
「自分のことを後回しにする理由」
その背景には、
・こどもを人に任せられない責任感
・育児休暇などで、働いていないことへの後ろめたさ
・自分のために時間やお金を使う罪悪感
そんな気持ちがありました。
本当は、そんなふうに思う必要はなかったのに。
当時のわたしは、そう思い込んでいました。
頼ることができなかった理由
夫にこどもを預けて出かけることも、家事をお願いすることも、「ありえない」と思っていました。
でもそれは、
・言わなくてもわかってほしい自分
・言われないとわからない夫
そのすれ違いのなかで、
「言うくらいなら自分でやった方がいい」
そう思っていたからでした。
「自分さえ我慢すればいい」という選択
その積み重ねの中で、
「自分さえ我慢すればいい」
という気持ちが当たり前になっていきました。
そして気づかないうちに、
・自分にお金を使うこと
・自分の時間を持つこと
に対して、罪悪感や自分を責める気持ちが、積み重なっていきました。
我慢し続けた先にあらわれた不調
そんな状態が10年以上続いたあるとき、わたしのからだに不調があらわれました。
・膝の痛み
・咳喘息
今振り返ると、からだもこころも限界だったのだと思います。
不調は、こころからのサイン
当時は気づけなかったけれど、東洋医学を学んで、今なら腑に落ちる。
・溜め込んできた我慢
・自分を責め続けてきたこと
それが、不調という形で現れていたのだと。
東洋医学を学ぶ中で、こころとからだはつながっていることを深く実感しました。
すこしずつ「自分を許す」ということ
今は、すこしずつ、すこしずつ「自分を許すこと」をたいせつにしています。
・自分にお金を使うこと
・自分のために時間を使うこと
はじめは勇気がいることでした。
自分が満たされることで、周りにもやさしくなれる
でも、自分が満たされると、そこから自然とあふれるものがあります。
その余裕ややさしさを、こどもや夫に向けられるようになりました。
自分をたいせつにすることは、わがままではない
自分をたいせつにすることは、決してわがままではありません。
むしろ、たいせつな人を守ることにも、つながっていきます。
すこしだけ、自分を優先してみませんか?
これまで頑張ってきたあなたへ。
ほんのすこしでいいので、自分のための時間や気持ちを、たいせつにしてみてください。
その小さな一歩が、こころとからだを整える、おおきなきっかけになるかもしれません🌿
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

