日常に使える東洋医学

五行「土」タイプの特徴|共感しすぎて疲れる人が自分軸を取り戻す整え方/石狩

mumiota

五行「土」が旺盛なひとのやさしい共感力

 まわりに自然と合わせられる共感力。

 そのひとがそこにいるだけで、場の空気がふわっとやわらぐ。

 そんなひとっていますよね🌿

 五行でいう「土」が旺盛なひとは、よくまわりから「あなたがいると癒される」、そんなふうに言われることがあります。

 包み込んでくれるような雰囲気があるので、相手も安心してこころを開きやすく、つい色々なことを話してしまう。

 それは、「土」が持っている、とても素敵な魅力のひとつです。

共感しすぎると、こころが疲れてしまうことも

 でも、「土」が過剰に働きすぎると、相手に合わせすぎてしまうことがあります。

 相手の気持ちをたいせつにしたい。

 そう思うあまり、

・相手の感情に共感しすぎる
・相手の気持ちを優先してしまう
・自分の気持ちが後回しになる

 そんな状態になってしまうことも。

 すると、自分軸ではなく相手軸でこころが動くようになり、知らないうちにどっと疲れてしまうんですよね。

「土」が過剰になると睡眠にも影響する

 感情に共感しやすいひとは、相手の気持ちまで抱え込みやすくなります。

 すると、

・落ち込みやすい
・思い悩みやすい
・気持ちを引きずってしまう

 そんなことも起こりやすくなります。

 五行では、過剰な「土」は「水」を抑えてしまうと言われています。

 「水」は、休息や回復のエネルギー。

 その流れが弱くなると

・眠りが浅い
・寝ても疲れが取れない
・からだがやすまらない

 そんな状態になってしまうこともあります。

「周りに合わせすぎなくていい」と言われても…

 周りのひとから

「そんなに合わせなくていいよ」

 と言われることもあるかもしれません。

 でも、それができたら、きっともう悩んでいないですよね。

 共感力は、「土」のたいせつな魅力でもあるから。

 だから無理に、変えようとする必要はないんです。

たいせつなのは「自分軸で聴くこと」

 共感力をたいせつにしながら、疲れすぎないためにたいせつなのは自分軸で話を聴くこと。

 相手の気持ちを受け取る前に、

「今のわたしはどう感じているかな」

 そんなふうに、自分の感覚をすこし意識してみる。

 最初はすこし時間がかかるかもしれません。

 でも、自分が心地よくいられる範囲

 それがすこしずつ分かってくると、相手に合わせすぎることが減っていきます。

自分軸を取り戻すための整え方

 もし、相手に合わせすぎて疲れてしまうときは、自分の軸を取り戻す場所に身を置くこともおすすめです。

 五行でいう「金」のエネルギーは、こころやからだをきゅっと引き締めてくれます。

例えば

・静かな場所
・整った空間
・背筋が伸びるような環境

 そんな場所にいると、自然と自分の感覚が戻ってくることがあります。

 過剰になった「土」を「金」へ流してあげるイメージ。

 そうして、こころとからだのバランスを整えていく。

 共感力は、あなたのたいせつな魅力です。

 だからこそ、

 自分をたいせつにできるバランスも、同じくらいたいせつにしてあげてくださいね🌱

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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