新しい環境がつらいあなたへ|感情を消してしまう理由と、自分を守る整え方/石狩市

新しい環境がつらい、感情を消してしまうとき
新しい環境に向かうとき、
「何が起こるかわからない」
そんな不安や緊張を感じることはありませんか?🌿
慣れない場所や人のなかに入るとき、こころがざわざわしたり、落ち着かなくなったり。
わたし自身も、慣れていないことはすこし苦手です。
でも、ずっと同じ毎日も、どこか物足りなく感じてしまう。
そんな気持ちもあって、ゆらぎながら過ごしてきました🌱
感情や感覚を消してしまう理由
苦手な環境に身を置くとき、わたしはよく自分の感情や感覚を消していました。
何も感じなければ、
・人の顔色
・ことば
・空気感
に振り回されることがなくなるからです。
それは、自分を守るための方法でした🤲
でも、それは「自分を消す」ことでもあった
けれど、感情や感覚を閉ざしていくと、だんだんと
「自分」がわからなくなっていきます。
気づけば、そこに“自分がいない”ような感覚。
きっと、小さい頃から、そうやって自分を守ってきたのだと思います。
限界を感じた、あのとき
自分を消すことに、限界を一番強く感じたのは、3人目を出産した直後でした。
やんちゃで元気いっぱいな長男は4歳、次男はいやいや期真っ盛りな2歳、3男は生まれたばかりで首も座っていない。
ころもからだも限界で、
「消えてしまいたい」
とまで感じてしまったこともありました。
感覚を閉ざしたままでは、生きていけない
言いたいことを飲み込んで、感情をなかったことにして。
そうやって過ごしてきたけれど、感覚を閉ざしたままでは苦しさが積み重なっていくだけでした。
「自分を消す」から「自分を守る」へ
今は、新しい環境に向かうとき、“自分を消す”のではなく、“自分を守る”ことを意識しています。
こころとからだの土台を整えることを、すこしずつ、3年ほどかけて続けてきました。
整えていくことで変わってきたこと
以前のように、人の感情やことばの裏にあるものに、強く影響されることは減ってきました。
ただ、ときどき自分を守ろうとしすぎて、ガードが強くなりすぎることもあります。
そんなときは、上半身に力が入り、下半身がふわっとするような感覚になります。
自分を感じるということ
それでも、「自分を無にする」のではなく、「自分を感じる」ことができるようになってきました。
ちゃんとここにいる、ちゃんと生きている、そんな感覚です🌿
自分とつながる時間を
新しい環境に向かうとき、不安を感じるのは自然なことです。
そのなかで、自分を消してしまうのではなく、やさしく守ることができたら。
すこしずつ、こころもからだも楽になっていきます🌱
ここ数年、自分と向き合い続けてきて、ようやく「自分」がわかるようになってきました。
焦らなくて大丈夫。
自分を感じる時間を、すこしずつ重ねていけたらいいですね🕊️

