石狩市で慢性的な痛みにお悩みの方へ|からだの使い方の癖を見つけて整えるゆるめる整体

mumiota

からだの使い方の癖を見つけて整える

「どうして、いつも同じところが痛くなるんだろう」

そんなふうに感じたことはありませんか?

ストレッチをしてみたり、セルフケアをしてみたり。
そのときはすこし楽になっても、しばらくするとまた同じ場所が気になる。

そんなときは、もしかすると「痛いところ」だけではなく、日常生活の中でのからだの使い方の癖にも目を向けてみると、何か気づくことがあるかもしれません。

日常の何気ない動作にも、からだの癖はあります

わたしたちは毎日、意識せずに同じ動きを繰り返しています。

たとえば、

  • いつも同じ肩にかばんをかける
  • 荷物を持つ手がいつも決まっている
  • 立っているとき、片方の脚に体重をかけている
  • 座るときにいつも同じ方向を向いている
  • こどもを抱っこするとき、いつも同じ側で抱える

ひとつひとつは、とてもちいさなことですよね。

だからこそ、自分ではなかなか気づきにくいもの。

でも、毎日の生活の中で同じ使い方を繰り返していると、からだの一部分に負担がかかりやすくなることがあります。

からだの左右差に気づいていますか?

右と左。

完全に同じように使うことは難しいですよね。

利き手もありますし、仕事や家事、育児など、生活の中で自然と使いやすい側があります。

「こっちの手のほうが持ちやすい」
「こっち側で抱っこするほうが楽」
「立つときは、いつもこの脚に体重をかけている」

そんなちいさな違いが、毎日の積み重ねの中で「からだの癖」になっていることもあります。

そして、からだのどこかに負担が集中すると、肩や腰、足など、気になる場所が出てくることもあります。

だから、慢性的な痛みや繰り返す違和感があるときには、痛い場所だけを見るのではなく、

「わたしは普段、どんなふうにからだを使っているんだろう?」

と、自分のからだを見てあげることもたいせつなのだと思います。

セルフケアだけではどうにもならないときもある

もちろん、日常のストレッチや運動、やすむことなど、自分でできるケアはたいせつです。

でも、

「いろいろやっているけれど、なかなか変わらない」

「同じところが何度も気になる」

そんなときは、ひとりでがんばり続けなくても大丈夫。

セルフケアだけでどうにかしようとせず、専門家にからだを見てもらうことも、自分をたいせつにする方法のひとつです。

必要に応じて医療機関で相談することもたいせつですし、日常のからだの使い方については、整体やボディケアなどを活用して、自分のからだを客観的に見てみるのもひとつの方法です。

今のからだを感じながら、からだの癖を一緒に見つける

Tsumuguでは、ただ「ここが痛いから、ここをほぐしましょう」という見方だけではなく、

今のからだがどんな状態なのか。

どこが使いやすくて、どこに力が入りやすいのか。

普段、どんなふうにからだを使っているのか。

そんなことをお話ししながら、その方自身のからだの癖を一緒に探していきます。

一度、全身のバランスを整えてみると、

「なんだか立ちやすい」
「からだが軽い」
「動かしやすい」

そんな感覚に気づくことがあります。

その「いつもと違う感覚」を知ることも、とてもたいせつだと思っています。

整ったからだを、日常生活になじませていく

施術を受けたその日だけ、からだが整っていればいいわけではありません。

たいせつなのは、そのからだで日常生活を過ごしてみること。

「いつもと同じようにかばんを持っているな」

「また片側に体重をかけているかも」

「この動きのとき、力が入りやすいんだな」

そんなことにすこしずつ気づいていく。

そして、

「今日は反対側でも持ってみよう」
「すこし姿勢を変えてみよう」
「ここに力を入れすぎないようにしてみよう」

と、自分で選べるようになっていく。

施術で整えたからだを、毎日の暮らしの中ですこしずつなじませていくことで、自分のからだについてわかることもあります。

からだは、いつもの状態に戻ろうとすることがある

人のからだには、これまで慣れてきた動きや姿勢があります。

だから、一度整えたからといって、すぐにすべての癖がなくなるわけではありません。

日々の生活の中で、またいつもの使い方に戻っていくこともあります。

そして、同じ場所に負担がかかり、痛みや違和感を繰り返すこともあります。

でも、それを「また戻ってしまった」とだけ考えなくてもいいんじゃないかなと思っています。

「痛みが出たとき」に気づける自分になる

たいせつなのは、

「また痛くなった」

だけで終わらせないこと。

「最近、こういう使い方をしていたかも」

「忙しくて、ずっと同じ姿勢だったな」

「この動きをすると、ここに力が入りやすいんだ」

そんなふうに、自分のからだを振り返ってみる。

そして、

「次はこうしてみよう」

と、自分で選択できるようになること。

それは、からだを整えるうえで、とてもたいせつなことだと思っています。

自分のからだを、自分でわかってあげる

誰かに整えてもらうこともたいせつ。

でも、それと同じくらい、

「わたしはこういうときに、からだに負担がかかりやすいんだ」

と、自分自身が知っていくこともたいせつです。

痛みが出たときに慌てるのではなく、

「今、わたしのからだはどんな感じ?」

と立ち止まって感じてあげる。

自分のからだの癖を知って、ちいさな変化に気づいて、自分に合った方法で整えていく。

そんな「自分のからだと仲良くなる習慣」を、すこしずつつくっていけたらいいなと思っています。

慢性的な痛みが続いているときは、無理に我慢したり、セルフケアだけで抱え込んだりせず、必要に応じて専門家へ相談してくださいね。

Tsumuguでは、施術をすることだけではなく、その方が自分のからだを知り、日々の暮らしの中で自分をいたわれるようになることも、たいせつにしています🌿

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
記事URLをコピーしました