慢性的な不調は「自分を責める思考」が原因?心と体を整える小さな習慣/石狩市

mumiota

慢性的な不調と「自分を責める気持ち」

 慢性的に続く不調。

 それは、からだだけではなく、こころの状態とも深くつながっているのかもしれません🌿

 やろうと思っていたことができなかったとき。
 思うように物事が進まなかったとき。

 つい、こんなふうに思ってしまうことはありませんか?

・どうしてあのとき、こうしなかったんだろう
・どうしてもっとちゃんとできないんだろう
・何をやっても、うまくいかない

 そんな思考が、頭の中で何度も繰り返されてしまうこともありますよね🫧

余裕がないときほど、自分を責めやすい

 本来なら、

「まぁ、いっか」

 と流せるようなことでも、

・やることが多い
・時間に追われている
・余裕がない

 そんな状態のときほど、自分を責める気持ちは強くなってしまいます。

 気づかないうちに、

👉 すべてを完璧にこなすことが当たり前
👉 できないこと=ダメなこと

 そんな思考になってしまうこともあるんです。

脳は「不快」を避けようとする

 ここですこしだけ、脳の働きについて🌱

 脳はとてもシンプルで、

👉 不快やストレスを避ける
👉 自分を守る

 という働きを持っています。 

 そのため、「できないこと=不快」と感じるようになると、

👉 やらない
👉 動かない
👉 不調としてブレーキをかける

そんな形で、無意識に自分を守ろうとすることもあります🧠

不調は「守ろうとしているサイン」かもしれない

 動けないほどのだるさや不調も、もしかすると

「これ以上無理しないで」
「すこしやすもう」

 という、からだからのサインなのかもしれません🌿

 頭では「やらなきゃ」と思っていても、からだやこころがついてこないとき。

 それは、怠けているわけではなく、守ろうとしている反応のひとつ。

たいせつなのは「小さなできた」を増やすこと

 そんなときにたいせつなのは、完璧を目指すことではなくて、

👉 小さな目標にすること
👉 小さな「できた」を感じること

 たとえば、

・すこしだけ体を動かせた
・ひとつタスクを終えられた
・今日は無理せずやすめた

 それだけでも、十分なんです🌱

「できた」の積み重ねが、未来を変えていく

 ちいさな成功体験が増えていくと、

脳は

👉 安心
👉 心地よさ

 を感じるようになります。

 すると、すこしずつ動けるようになったり、やってみようという気持ちが戻ってきたりします🌿

さいごに

 慢性的な不調を感じているとき。

 やりたいことをあきらめてしまいそうになるとき。

 そんなときこそ、

「できなかったこと」ではなく、
「できたこと」に目を向けてみてください🤲

 毎日のちいさな積み重ねが、やりたいことができる自分へと、やさしくつながっていきます🕊️

 無理に変わろうとしなくて大丈夫。

 すこしずつ、あなたのペースで整えていきましょうね🌱

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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