こどもにいらいらしてしまう理由|五行から見る本来の自分と子育てのこころの整え方/石狩

mumiota

こどもにいらいらしてしまうとき

 こどもたちが、無邪気に遊びまわっているとき。

 「楽しそうだな〜」と、ほほえましく感じるときもあれば🌱

 無性にいらいらして、

 「うるさーーーい!」

 と、走り回るこどもを止めたくなるときもある。

 こどものやりたいことをやらせてあげたい気持ちはあるのに、騒がしいのは、どうしても嫌。

 そんな、相反する気持ちが自分のなかにあることってありませんか?

五行で見る「わたしの本質」

 五行の視点でみると、わたしは「木」のエネルギーが旺盛です。

 木の性質は

・のびのびしている
・好奇心が強い
・わくわくすることが大好き
・挑戦したくなる

 つまり、こどものような無邪気さをもともと持っているんですね。

 本来のわたしは

「愉しいことが大好き」
「真面目になんていられない」

 そんな性質を持っています。

こどもが生まれてから起きた変化

 けれど、こどもが生まれてからは、元々あまり強くない「金」の性質が、むくむくとあふれ出てきました。

五行でいう「金」は

・理性的
・真面目
・合理的
・秩序を重んじる

 そんな性質です。

 この「金」が強く働くと、こどもたちの無邪気な行動が

「時間の無駄」
「ちゃんとしてほしい」

 そんなふうに、感じてしまうことがある。

本来の自分を否定していたこと

 気がつけば、本来のわたしが持っている

「楽しい気持ち」
「挑戦する気持ち」

 そんな“木”のエネルギーまで、自分で否定してしまっていました。

 そうすると、本来のバランスが崩れてしまい、からだやこころにも不調が現れるようになります。
 わたしは、こどもが生まれてから、徐々に起こり始めた繰り返す不調にずっと悩んできました。

 たとえば、からだの不調でいうと、

・呼吸器の不調(咳喘息)
・便秘など腸の不調(ひどい便秘)

 こころの不調で言うと、いつも自分にも周りにも完璧を求めて、いらいらしてしまう。  
 わたしのまわりには、いつもピリピリした空気が漂っていました。

どうしてこんなことが起きたのか

 自分の感情をたどっていくと、ちいさい自分が顔を出す。

 ちいさい頃、兄が父に強く叱られたり、暴言や暴力で抑え込まれていた場面を、よく見ていた記憶があります。

 兄は「木」のエネルギーが強く、とてもこどもらしい性格。
 父は「金」が強く、自分のルールを守れないと、とても厳しいひとでした。

 その光景を見ていたちいさなわたしは、無意識のうちに

「こどもらしさは危険」
「自由にすると怒られる」

 そんなふうに、深層心理で感じてしまっていたんですよね。

深層心理からのメッセージ

 だから今、目の前でこどもたちが無邪気に遊んでいると、

 こころの奥にいる、ちいさなわたしが

「危ないよ」
「もう落ち着いて」

 そんなふうに、伝えてきていたのだと想います。

 だから、「抑え込まなきゃ」の“金”が強くなり、こどもたちの無邪気さやこどもらしさに、嫌悪感をもってしまう。

からだの不調は本来の自分からのサイン

 けれど、それは本来のわたしの性質とは、違う方向でした。

 だから、本来のわたしが、からだやこころを通じて、

「それは違うよ」

 と、不調として教えてくれていたのかもしれません。

 本来のわたしは、

「もっと愉しくこどもと遊ぼう」
「そんなに真面目じゃなくていいよ」

 そう、感覚で伝えてくれているんですよね。

本来の自分を知るということ

 本来のわたしでいられるとき、こどもたちの無邪気さを微笑ましく見ていられるし、むしろ、一緒に遊びたくなる。

 本来の自分の本質を知ること。

 それは、からだもこころも楽に生きるための土台になるのかもしれません🌱

Tsumuguのセッションについて

 ツムグでは、理学療法士と東洋医学の視点から、あなたが本来持っている性質と今のこころとからだに起きている不調の状態をやさしくひも解いていきます。

 本来の自分を知ることで、無理をしていた部分に気づき、すこしずつ整っていく。

 あなたが、あなたらしくいられる時間を、紡いでいきます。

 今日も、からだとこころがやさしく整う一日になりますように🌱
 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
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理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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