mumiのつぶやき

石狩市の女性サロン|こどもの自転車デビュー。心配しながら見守る時間

mumiota

こどもの自転車、心配しながら見守る時間

自転車に乗れるようになった末っ子。

最近、「友達と一緒に自転車で遊びに行きたい」と言うようになりました。

自分で自転車に乗れるようになったこと。
友達と一緒に遊びに行きたいと思えること。

どちらも嬉しい、こどもの成長です。

でも、その一方で。

母は、内心……

心配でしょうがない、笑。

「友達と自転車で出かけたい」に、すぐOKを出せない母

末っ子は、まだまだ自転車に乗っているときの動きが予測不能。

気になるものを見つけると、そちらに気を取られてハンドルを切ってしまったり。

道路に水たまりを見つければ、

「水たまり、シャーっと行きたい!」

と、急にハンドルを切って前に出てきたり。

こどもからすると、きっと楽しいんですよね。

でも母としては、

「ちょっと待ってーー!」

となります、笑。

そんな姿を見ていると、

「友達と一緒に自転車で出かけるの、もうOKしていいのかな?」

と、葛藤してしまいます。

できるようになったことは嬉しい。

でも、まだ心配。

こどもの成長を喜びながらも、親としてはなかなか手放せない。

そんな時期もあるのかもしれません。

まずは親子で自転車に乗って、遠くのスーパーへ

そこで今回は、

「じゃあ、まず一緒に自転車で出かけてみよう」

ということにしました。

目的地は、いつもよりすこし遠いスーパー。

ただ買い物に行くだけなのですが、わたしにとってはちょっとした自転車練習です。

走りながら、

「道路ではここを気をつけようね」

「車道を渡るときは、いったん止まろう」

「狭くなっているところは、足をおろして蹴って進もう」

など、ひとつひとつ確認していきます。

実際に道路を走ってみると、

「ここは危ないね」

「ここでは止まったほうがいいね」

と、その場で伝えられることもあります。

自転車に乗れることと、安全に走れることはすこし違う

自転車に乗れるようになったことは、大きな一歩。

でも、

「自転車に乗れる」

ことと、

「周りを見ながら、安全に走る」

ことは、すこし違うんだなと感じています。

自分でペダルをこいで進めるようになったからこそ、次は周りを見ることや、危ないときに止まること。

そういうことも、すこしずつ経験していく時期なのかもしれません。

もちろん、こどもによって成長のペースはそれぞれ。

その子の様子を見ながら、できることをすこしずつ増やしていけたらいいですよね。

帰り道、母はまたまたハラハラ

スーパーで無事に買い物を終えて、

「さぁ、帰ろう」

と、自転車をこぎ始めました。

帰り道は、川沿いの抜け道を通ることに。

すると……まさかの。

川に落ちそうな方向へ転倒。

ひゃーーー。

母、内心はらはらです。

大丈夫かな。

ちゃんと起き上がれるかな。

このまま川に落ちないかな。

いろんなことを考えながら見守ります。

無事に帰ることができましたが、

「やっぱり、まだまだ一人で遠くに行くのは心配だなぁ」

と思った母でした、笑。

「やってみたい」をたいせつにしながら、すこしずつ

こどもが

「やってみたい」

と言ったとき。

親としては、その気持ちをたいせうにしてあげたいと思います。

でも同時に、

「まだ危ないんじゃないかな」

「大丈夫かな」

と心配になることもありますよね。

どちらか一方の気持ちをなくす必要はなくて。

「やってみたいね」

と応援しながら、

「じゃあ、まずは一緒にやってみようか」

という方法もあるのだなぁと、今回感じました。

いきなり全部任せるのではなく、一緒に経験してみる。

様子を見てみる。

できることが増えてきたら、また次を考える。

そんなふうに、すこしずつでいいのかもしれません。

こどもの成長を見ながら、母も運動

そして今回、もうひとつ思ったこと。

自転車でスーパーまで行って帰ってくると……

意外と、母のいい運動にもなる、笑。

普段なら車で行ってしまう距離も、

「今日は自転車で行ってみようかな」

と思えるようになりました。

こどもの自転車練習を見守りながら、母もからだを動かす。

これなら、わたしも続けられるかも。

「運動しなくちゃ」と思うと、なかなか続かないけれど、買い物ついでなら、ちょっと気軽です。

おやすみの日は、これからも時々、

「今日は自転車で買い物に行こうかな」

と思うわたしでした🚲

こどもの「やってみたい」と、母の「心配」

こどもがすこしずつ自分でできることが増えていく。

嬉しいけれど、同じくらい心配になる。

そんな経験をしながら、親もすこしずつ、

「見守る」

ということを覚えていくのかもしれません。

まだ心配なら、もうすこし一緒に練習してみる。

大丈夫そうなら、またすこし先へ進んでみる。

こどもの成長に合わせて、親もその都度考えていけばいい。

そんなふうに思えた、自転車でのお買い物でした🌿

そして母も、こどもと一緒にからだを動かす時間を楽しみながら。

日々の暮らしの中で、自分のからだを感じる時間もたいせつにしていきたいなと思います。

石狩市の女性サロンTsumuguでは、忙しい毎日の中で、自分のこころやからだに目を向ける時間をたいせつにしています。

こどものこと、家族のこと、仕事のこと。

誰かのためにがんばる毎日の中にも、

「自分は今、どんな感じかな?」

と、自分自身に目を向ける時間を。

そんなちいさな時間も、たいせつにしていけたらいいですね🌿

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
記事URLをコピーしました