長期休み、イライラの負のループを断ち切るには?

子どものエネルギーは計り知れない!
長期休み中、特に雪解けの時期になると、外で自由に遊ぶことができず、どうしても子どもたちは家の中で過ごす時間が多くなります。
結果、ゲームやテレビといった刺激の強い遊びに偏りがちに。
ゲームやテレビに熱中すると、交感神経が過剰に働き、子どもたちのエネルギーはますます高ぶってしまいます。
その結果、興奮がコントロールできず、部屋中を走り回ったり、おもちゃを散らかしたり、喧嘩に発展することも。
【家庭内でよくある流れ】
- 家の中で暴れまわる
- おもちゃは出しっぱなし、部屋は荒れ放題
- おもちゃの取り合い → 戦いごっこ → 喧嘩
これに対応しようとする大人側もイライラが募り、負のループが発生します。
負のループを断ち切る工夫
この状況を改善するために取り入れたのが、トランポリン!
トランポリンは、全身運動でエネルギーを効率よく発散でき、競争心を取り入れた「誰が一番高く飛べたかゲーム」で盛り上がる仕組みに。
【ポイント】
- 子どもの身体的エネルギーをしっかり発散させる
- 小さな達成感を与えることで、満足感を得られる
おやつタイムの工夫も大切
「がんばったごほうびにおやつ」は嬉しいものですが、砂糖たっぷりのお菓子を頻繁に食べると、血糖値が高めに維持されることになり、少しでも血糖値が下がることで、食後すぐに空腹を感じたり、イライラや興奮が増してしまうことも。
【おすすめおやつ】
- 干し芋
- 甘栗
- ナッツ類
これらは血糖値の上昇が緩やかで、満足感も高く、体にも優しい選択肢です。
静と動のバランスをつくる
体を思いきり動かした後は、心を落ち着ける「静」の時間へ。
- 本を読む
- 漫画を読む
- テレビを見る(時間を決めて)
この時間を子どもたちと一緒に設定することで、生活にリズムが生まれ、自分も同じ時間に仕事をしたり、ひとりでドライブスルーでコーヒーを買って一息つくことができるように。
自分時間が、家庭全体の笑顔をつくる
親がピリピリしていると、子どもたちもその影響を受けてますます荒れてしまいます。
でも、親が少しでも「自分の心地よさ」を大切にすると、自然と笑顔が増え、家庭全体が穏やかに。
まとめ
- 子どものエネルギーには発散先が必要
- 興奮を鎮める工夫として、体を動かす遊びと血糖値の上昇が緩やかなおやつを
- 「静」と「動」の時間をバランスよく設ける
- 自分の心地よい時間も忘れずに持つ
ママが笑顔でいられると、子どもたちも笑顔になります。
長期休みも、親子で楽しく心地よく過ごせる工夫を、日々少しずつ積み重ねていきましょう🌱
最後までお読みいただき、ありがとうございます。