自分を後回しにしてしまう女性へ|セルフスキンシップで心とからだを満たすやさしい習慣/石狩

mumiota

自分を後回しにしてしまう女性が、なぜ増えているのか

 仕事、家事、育児、人間関係。
 毎日やることに追われていると、いつのまにか 「自分のことはあとでいい」 が当たり前になっていきます。

 ちゃんとやれているか。
 迷惑をかけていないか。
 誰かの役に立てているか。

 そんなふうに周りを優先してきたひとほど、自分の疲れやこころの乾きに、気づきにくくなってしまうんですよね🫧

「なんとなく満たされない」
「理由はないのに、こころがカサカサする」

 それは、あなたが弱いからではなく、自分をたいせつにする感覚を、すこし忘れていただけなのかもしれません。

スキンシップは「他人とのもの」だけじゃない

 スキンシップというと、誰かと肌と肌がふれあうことを思い浮かべるひとが多いかもしれません🌿

 でも実は、自分で自分の肌に触れることも、立派なスキンシップ

 自分のからだに
「ちゃんとここにいるよ」
「たいせつにしているよ」
 と伝える行為でもあります。

 忙しい日々のなかで、自分を雑に扱う時間が続くと、からだもこころも「わたしは後回しでいい存在なんだ」と感じてしまうことがあります。

セルフスキンシップが心を満たす理由

 心理学や神経科学の研究では、やさしいタッチ刺激は、

・副交感神経を優位にする
・ストレスホルモン(コルチゾール)を減らす
・安心感をもたらすホルモン(オキシトシン)を分泌させる

 ことがわかっています。

 これは、誰かに触れられたときだけでなく、自分で自分に触れたときも同じ

 セルフスキンシップは、「自分を安心させるスイッチ」をいれる行為なんです🌱

今日からできるセルフスキンシップ

 やり方は、とても簡単。

 雪見大福がつぶれないように、そっと包むイメージで、自分の肌に触れてみてください。

・顔を洗うとき
・化粧水をつけるとき
・髪を洗うとき
・からだを洗うとき
・保湿をするとき

 急がなくていい。
 やわらかく、やさしく。

 ただ、
 「ありがとう」
 「たいせつにしているよ」
 そんな気持ちを添えるだけで十分です👐

 不思議と、からだに潤いが生まれ、こころが満たされていきます。

自分を満たすことは、わがままじゃない

 誰かを優先してきたあなたほど、自分を満たすことに、罪悪感を感じやすい。

 でもね、自分をたいせつにすることは、誰かをないがしろにすることじゃない。

 むしろ、自分が満たされているからこそ、周りにもやさしくできる🌿

 つい自分を後回しにしてしまう、やさしいあなたへ。

 まずは今日、ほんのひとときでもいい、自分のからだに、やさしく触れてみてね。

「あなたは、たいせつにされていい存在」

 その感覚が、こころの奥から、静かに広がっていきますように🕊️

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
記事URLをコピーしました