慢性疲労とドーパミンの関係|“疲れているのに動けてしまう”女性のこころとからだの仕組み/石狩市

「ちゃんとしなきゃ」で、ずっと走り続けていませんか?
「なんだかずっと疲れている気がする」
「やすんでも回復した感じがしない」
「本当はしんどいのに、動けてしまう」
そんなふうに感じること、ありませんか?🫧
特に、子育てや家事、仕事をがんばる女性ほど、
・自分がやらなきゃ
・ちゃんとしていたい
・家族を優先したい
そんな想いから、気づかないうちに無理を重ねてしまうことがあります🤲
慢性疲労とドーパミンの関係とは?
ドーパミンは、
「やる気」
「達成感」
「行動する力」
に関わる脳内物質です🌱
本来は、適度に分泌されることで、
・前向きに動ける
・達成感を感じられる
・行動するエネルギーが湧く
という、こころとからだを支える働きをしています。
でも、長期間ストレスが続いたり、
「ちゃんとしなきゃ」
「わたしがやらなきゃ」
と、ずっと緊張状態が続くと、脳は“アクセルを踏み続けている状態”になってしまいます🫧
子育て中の女性が“疲労感なき疲労”になりやすい理由
子育てって、やすみたくてもやすめないことが多いですよね。
夜中の対応、家事、仕事、家族の予定。
自分よりも、周りを優先する毎日。
ほんとうは疲れているのに、ドーパミンやアドレナリンによって、一時的に“動ける状態”がつくられてしまうことがあります。
これが、「疲労感なき疲労」と呼ばれる状態🌿
疲れを感じる前に、脳が“がんばるモード”を優先してしまうんです。
ドーパミンが過剰に出続けると起こること
ずっと緊張した状態が続くと、こころとからだにも負担がかかっていきます🫧
たとえば、
・からだの力が抜けない
・呼吸が浅くなる
・脳やからだがやすまらない
・眠りが浅くなる
・慢性的な疲労感
・いらいらや不安感
・集中力の低下
など。
「やすんでいるのに回復しない」そんな感覚につながることもあります🤲
“疲れた”は、こころとからだを守るサイン
がんばり屋さんほど、疲れていても動けてしまう。
でも本当は、“疲れた”と感じることって、こころとからだを守るためのたいせつなサインなんですよね🌱
だからこそ必要なのは、さらにがんばることではなく、
・深く呼吸する
・安心して力を抜く
・ぼーっとする時間をつくる
・誰かに頼る
・「やすんでいい」と自分に許可する
そんな、“ゆるむ時間”だったりします🌿
まずは「やすむこと」を自分に許してあげる
ずっと気を張ってがんばってきた人ほど、やすみ方がわからなくなってしまうことがあります。
でも、こころとからだは、安心できることですこしずつ回復していく🤲
まずは今日、「よくがんばってるね」って、自分に声をかけてあげてくださいね🕊️
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

