セルフケア解説

働きながら育児をがんばりすぎてしまうあなたへ|休んでも疲れが取れない理由と、こころを回復させる休み方/石狩

mumiota

ちゃんと休んでいるのに疲れが抜けないワーママへ

 ある心理学の研究では、休暇中の過ごし方と、幸福感・抑うつ(気分の落ち込み)との関係が調べられました。

 そのなかで、ひとつ大切なポイントがありました。

 それは、
👉 休暇中に「誰かと関わっているかどうか」

 たくさん寝ることや、何もしない時間もたいせつだけれど、ひととのあたたかい関わりがあることで、
・幸福感が高まり
・気分の落ち込みが軽くなる

 という傾向が見られたのです。

働きながら育児をがんばりすぎる女性が疲れやすい理由

 働きながら育児をしている女性ほど、

・迷惑をかけたくない
・弱音を吐いたらだめ
・ちゃんとしなきゃ

 と、無意識のうちにひとりでがんばろうとしてしまいがちです。

 やすみの日も、
「誰かに頼むより、自分でやった方が早い」
「家族と過ごしていても、気を張ってしまう」

 そんな状態になっていませんか。

 研究が示しているのは、ひとと関わること=がんばることではなく、こころを回復させる栄養になるということ🌿

研究が示す「休暇」と「こころの回復」の深い関係

 ここでいう「人との交流」は、無理に誰かと会ったり、社交的になることではありません。

・気を遣わずに話せるひとと、すこし話す
・「大変だったね」と言ってもらう
・同じ立場のひとの言葉に、うなずく

 それだけでも、こころは「ひとりじゃない」と感じて、ふっと緩みます。 がんばりすぎているときほど、孤独を感じやすく、疲れも抜けにくい。
 だからこそ、やすみの日にこそ、安心できるつながりがたいせつなのかもしれません。

やすみの日に意識したい、こころが緩む過ごし方

 疲れが抜けないのは、あなたが弱いからじゃない。
 ちゃんと休めていない自分を、責めなくていい。

 研究が教えてくれるのは、休暇は「なにかを成し遂げる時間」じゃなく、こころを回復させる時間だということ。

 ひとりで抱え込まなくていい。
 頼っていい。
 誰かと、気持ちを分け合っていい。

 あなたはもう、十分がんばっています🌿
 次のやすみは、
「なにをするか」よりも
「誰と、どんな気持ちで過ごしたいか」
 を、そっと考えてみてくださいね🕊️

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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