セルフケア解説

やすんでも疲れが取れない女性へ|からだの力が抜けない原因と整え方【石狩市】

mumiota

休んでも疲れが取れない女性へ

「ちゃんと寝ているはずなのに、疲れが取れない」

「肩や背中がいつもガチガチ」

「やすんでいるのに、なんだか落ち着かない」

そんなふうに感じることはありませんか?

家事に仕事に、家族のこと。

毎日やることに追われていると、自分のからだがどんな状態なのか、ゆっくり感じる時間もなくなってしまいますよね。

気づけば、肩に力が入っている。

呼吸が浅くなっている。

何もしていないはずなのに、からだが疲れている。

それは、からだがやすみを求めているサインかもしれません。

今日は、石狩市の女性専用プライベートサロンTsumuguから、「やすんでも疲れが取れない」「からだの力が抜けない」と感じている女性に向けて、こころとからだの緊張についてお話ししたいと思います。

こころとからだの緊張のつながり

わたしたちのからだは、毎日の暮らしの中で、さまざまな刺激を受けています。

仕事で気を張っているとき。

家族のことが心配なとき。

やらなければいけないことが頭から離れないとき。

そんなとき、無意識に肩や首に力が入ったり、呼吸が浅くなったりすることがあります。

緊張すること自体は、悪いことではありません。

必要なときに力を入れ、行動できることも、からだのたいせつな働きです。

ただ、緊張する時間が長く続くと、力を抜くきっかけをつかみにくくなることがあります。

そして、からだの疲れだけでなく、気持ちの疲れも重なっていくことがあります。

もちろん、疲れが取れない原因は緊張だけではありません。

睡眠の問題や貧血、自律神経の乱れなど、体調に関わる原因が隠れていることもあります。

疲労が長く続く場合や、日常生活に支障が出ている場合は、医療機関で相談することもたいせつです。

肩や背中の力が抜けない女性に多い、がんばり続ける毎日

40代、50代、60代の女性は、暮らしの中でさまざまな役割を担っていることがあります。

子育てがすこし落ち着いたと思ったら、親のことが気になり始めたり。

仕事と家事の両立が続いていたり。

自分のことは、いつも最後になっていたり。

さらに、更年期の時期には、睡眠や気分、体調が変化することもあります。

そんな毎日の中で、

「これくらい大丈夫」

「まだがんばれる」

と、自分の疲れを後回しにしていませんか?

がんばることが当たり前になると、からだに力が入っていることにも気づきにくくなります。

でも、からだはいつもがんばり続けなくてもいいのです。

力を入れる時間があるように、力を抜く時間があってもいい。

まずは、そんなふうに自分に声をかけてあげてほしいと思います。

施術後に感じる変化

先日、施術を受けられたお客様が、こんな言葉を話してくださいました。

「自分のからだじゃないみたいに、軽い」

施術前には、からだの疲れや緊張についてお話しされていました。

施術中はゆっくりとやすまれ、終わったあとには、からだの軽さを感じてくださったのです。

その言葉を聞いて、改めて感じたことがあります。

わたしたちのからだには、力を入れる働きだけでなく、力を抜く働きも備わっているということ。

忙しい毎日の中では、その心地よさを感じる機会がすくなくなっているのかもしれません。

施術後の軽さが、どのくらい続くかは人によって異なります。

それでも、「こんなに軽く感じることもあるんだ」と、自分のからだの新しい感覚に出会うことには、意味があると思っています。

※お客様の感想は個人の体験であり、同じ変化を保証するものではありません。

今日からできる3つのセルフケア

「力を抜いてください」と言われても、どうすればよいのかわからないことがありますよね。

そんなときは、無理にリラックスしようとしなくても大丈夫。

まずは、自分のからだに気づくところから始めてみませんか?

1. 肩の力が入っていないか、そっと確かめる

今、肩はどんな位置にありますか?

耳に近づくように上がっていませんか?

一度、肩を軽く持ち上げてから、ストンと下ろしてみましょう。

力を抜こうとがんばるのではなく、下ろしたあとの感覚を味わってみてください。

2. 息をゆっくり吐いてみる

忙しいときは、呼吸にも意識が向きにくくなります。

そんなときは、鼻や口から、無理のない範囲でゆっくり息を吐いてみましょう。

大きく吸おうとしなくても大丈夫です。

5秒ゆっくりと息を吐いたあと、2秒かけてゆっくりと空気が入ってくる感覚を確かめてみてください。

苦しさやめまいが出る場合は、無理をせず中止してくださいね。

3. 何もしない時間を、すこしだけつくる

やすむ時間にも、ついスマートフォンを見たり、次の予定を考えたりしていませんか?

たった数分でもいいので、自分のこと以外考えない時間をつくってみましょう。

温かい飲み物を飲む。

外を散歩する。

好きな香りを楽しむ。

特別なことをしなくても大丈夫です。

やすむことまで、上手にやろうとしなくていい。

自分にとって心地よい時間を、すこしずつ増やしていけたらいいですね。

「がんばる前に整える」ということ

Tsumuguは、北海道石狩市にある女性専用プライベートサロンです。

理学療法士としての経験と、東洋医学の陰陽五行の視点をたいせつにしながら、一人ひとりのこころとからだに向き合っています。

肩がつらいから、肩だけを見る。

腰がつらいから、腰だけを見る。

それだけではなく、普段のからだの使い方や、暮らしの中での負担にも目を向けていきます。

そして、何よりたいせつにしたいのは、その方自身が、自分のからだの感覚に気づけること。

今、どこに力が入っているのか。

どんな姿勢が心地よいのか。

どんなときに疲れを感じるのか。

自分のからだを知ることは、自分をたいせつにすることにもつながっていくと思っています。

Tsumuguは、誰かにすべてを治してもらう場所ではなく、自分の感覚を取り戻していく場所でありたい。

そんな想いで、お客様をお迎えしています。

もっとがんばるためではなく、自分が心地よく生きるために

からだが軽くなったら、もっと家事ができる。

もっと仕事をがんばれる。

そんなふうに考えることもあるかもしれません。

でも、からだを整えることは、もっとがんばるためだけではないと思うのです。

好きなことを楽しむため。

ゆっくり眠るため。

たいせつな人と、穏やかな時間を過ごすため。

そして、自分自身をたいせつにするため。

がんばり続けてきたからだに、安心して力を抜ける時間を。

「やすんでも疲れが取れない」

「肩や背中の緊張が続いている」

そんなときは、一度、自分のからだに耳を傾けてみませんか?

あなたのからだにも、力を抜く時間があっていいのです。


石狩市・札幌市北区で、こころとからだのケアをお探しの方へ

女性専用プライベートサロン Tsumugu 〜つむぐ〜

北海道石狩市花川エリア。札幌市北区・屯田方面からもお越しいただけます。

理学療法士としての経験を生かし、こころとからだの状態を丁寧にお聞きしながら、やさしい手技とセルフケアのご提案を行っています。

初めての方にも、安心してご自身のペースで過ごしていただける時間をたいせつにしています。

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もっとがんばる場所ではなく、がんばり続けてきた自分をいたわる場所。

あなたのお越しを、こころよりお待ちしています🌿

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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