石狩市の女性サロンTsumugu|完璧主義を手放して「まぁ、いっか」と思える時間

完璧主義を手放して「まぁ、いっか」と思える時間
毎日、同じような生活を繰り返していると、いつの間にか「自分なりのルーティン」ができてきます。
朝起きたらこれ。
家事をして、仕事をして、次はこれ。
この順番でやったほうが効率がいい。
こうすると時間がかからない。
毎日をうまく回すために、わたしたちは知らないうちにたくさんの工夫をしていますよね。
でも、そのルーティンがいつの間にか、
「この通りにできないと、なんだか落ち着かない」
に変わっていることはありませんか?
今日は、そんなわたし自身の「完璧にしたい気持ち」を、家族とのぶらり旅を通してすこし手放せたお話です🌿
毎日のルーティンは、暮らしを楽にするためのもの
ルーティンって、悪いものではないと思うんです。
「こうしておけばスムーズ」
「これを先にやっておけば後が楽」
そんなふうに、自分の暮らしを回しやすくしてくれます。
わたし自身も、けっこうルーティンをつくりやすいタイプ。
家事でも仕事でも、
「次はこれをして、そのあとこれ」
と、頭の中で先のことまで考えていることが多いです。
予定が見えていると安心するし、効率よく動ける。
それはそれで、今までのわたしを助けてくれたものでもあります。
ただ、ときどきそのルーティンが、
「こうしなきゃ」
に変わってしまうことがある。
ほんとうはすこしくらい順番が変わっても大丈夫なのに、予定通りに進まないと落ち着かない。
そんなこともありました。
「まぁ、いっか」を思い出すために
だからわたしは、ときどき自然の中に身を置いたり、いつもの生活からすこし離れたりする時間をたいせつにしています。
日常から離れると、不思議と、
「まぁ、いっか」
と思えることがあるんです。
いつもの家では気になることも、旅先なら、
「今日はこれでいいか」
と思える。
時間も、予定も、食事も。
全部をきっちり決めなくても、そのときになんとかなる。
そんな感覚を思い出せるんですよね。
今回の連休は「やりたいこと」だけ決めて出発
今回の連休は、家族みんなに、
「やりたいことは何?」
と聞いて、それだけを聞いて出発しました。
長男は、石拾い。
次男は、釣り。
三男は、かもめ島に行きたい。
四男は、キャンプ。
旦那は、ラッキーピエロを食べたい。
そしてわたしは、神の道へ。
できれば室蘭のイタンキ浜にも行けたらいいな。
それだけを決めて、札幌を出発しました。
あとは、
「そのとき決めよう」
という旅。
どこに寄る?
どこでごはんを食べる?
どこで寝る?
それも、そのときに決める。
普段のわたしなら、すこし不安です、笑。
「無計画で大丈夫かな?」から始まった旅
普段なら、
「この時間にここへ行って」
「ここでごはんを食べて」
「そのあと、ここへ寄って」
と、ある程度予定を決めておきたい。
だから最初は、
「無計画で大丈夫かな?」
と思っていました。
でも、今回は自由奔放なボーイズが5人、笑。
そもそも、予定なんて予定通りに進みません。
「次はここに行くよ」
と言っても、
「やっぱりこっちがいい」
となったり。
思っていたより長く遊んだり。
お腹が空いたから予定より早くごはんを食べたり。
旅をしているうちに、予定はどんどん変わっていきます。
「今、どうしたい?」で動いてみる
札幌を出発して、海岸沿いで石拾いをして、江差で車中泊。
そのあと、かもめ島へ。
そして神の道へ。
室蘭ではキャンプをして、帰宅。
行きたい場所を全部回れたわけではありません。
予定通りでもありません。
でも、それでよかった。
朝日と一緒に目が覚めて、
「今日はどうする?」
と考える。
時間を気にせず、ゆっくりごはんを食べる。
日が沈むころには眠る。
「次はこれをしなきゃ」
ではなく、
「今、どうしたい?」
で動いてみる。
そんな時間を過ごしていると、少しずつ、
「まぁ、いっか」
が増えていきました。
完璧主義を手放すと、からだもゆるむような感覚
普段の生活では、
「効率よく」
「ちゃんと」
「予定通りに」
「無駄なく」
と考えていることがたくさんあります。
もちろん、それが悪いわけではありません。
毎日の生活には、ある程度の段取りも必要です。
でも、ずっと「こうしなきゃ」を握りしめていると、知らないうちに自分自身も力が入っていることがあります。
旅のように、いつものルーティンからすこし離れてみると、
「そんなにきっちりしなくても大丈夫」
「予定通りじゃなくても、なんとかなる」
そんな感覚を思い出せる。
すると、こころだけではなく、からだまでゆるゆるになっていくような感覚がありました。
自然の中にいると、「今」を感じやすくなる
自然の中にいると、風が気持ちいい。
海がきれい。
夕日がきれい。
朝の空気が気持ちいい。
そんなことに意識が向きます。
普段なら、
「次は何をする?」
と先のことを考えている時間に、
「今、気持ちいいな」
と感じられる。
それだけでも、いつもの自分からすこし離れることができます。
自然が何かを解決してくれる、ということではありません。
ただ、日常の役割や予定からすこし離れることで、自分の感覚に目を向けやすくなることはあるのだと思います。
「ちゃんとする」をおやすみしてもいい
完璧主義の人は、
「ちゃんとしなきゃ」
という気持ちを持っていることが多いかもしれません。
仕事もちゃんと。
家事もちゃんと。
こどものこともちゃんと。
家族旅行だって、せっかくならちゃんと楽しみたい。
でも、ちゃんとできなかったら楽しめないわけではありません。
予定通りにいかなくてもいい。
行きたい場所に全部行けなくてもいい。
ごはんが予定と違ってもいい。
すこしくらい時間がずれてもいい。
「今日はこれでいいか」
と思えることも、心地よく暮らすためにはたいせつなのかもしれません。
「まぁ、いっか」は、自分をゆるめる言葉
今回の旅で、わたしは改めて、
「まぁ、いっか」
っていい言葉だなと思いました。
完璧じゃなくてもいい。
予定通りじゃなくてもいい。
全部できなくてもいい。
今できることをやって、あとはそのとき考えればいい。
そう思えるだけで、すこし呼吸がしやすくなるようなことがあります。
もし普段、
「こうしなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
と考えることが多いなら、
ときどき、
「まぁ、いっか」
と、自分に言ってあげてもいいのかもしれません。
日常からすこし離れることも、自分をたいせつにする時間
自分をたいせつにするというと、特別なことをしなければいけないように感じることもあります。
でも、そんなに難しいことではないのかもしれません。
いつもと違う道を通ってみる。
自然の中で過ごしてみる。
予定をひとつ減らしてみる。
何もしない時間をつくる。
「今日はこれをしなくてもいい」と決めてみる。
そんなちいさなことでも、いつもの自分からすこし離れるきっかけになります。
そして、その中で、
「わたし、ほんとうはどうしたい?」
と自分の気持ちに気づくこともあります。
こころとからだが「ゆるむ」時間を
Tsumuguでは、女性がこころとからだのちいさな変化に気づき、自分をたいせつにする時間を持つことをたいせつにしています。
毎日の生活の中では、
「家族のために」
「仕事のために」
「ちゃんとするために」
と、がんばることがたくさんありますよね。
だからこそ、ときどきは、
「自分のために」
立ち止まってみる。
いつものルーティンからすこし離れて、
「まぁ、いっか」
と思える時間をつくってみる。
そんな時間が、こころとからだの余白につながることもあると思っています🌿
今回の旅は、全部が予定通りだったわけではありません。
でも、だからこそよかった。
完璧じゃなくても、ちゃんと楽しい。
予定通りじゃなくても、ちゃんと家族との時間になる。
そんなことを感じた、今回のぶらり旅でした。
たまには、「ちゃんとする」をおやすみして。
こころもからだも、ゆるゆるになる時間を🌿
石狩市の女性サロンTsumuguでは、
がんばる毎日の中で、自分のこころとからだに目を向ける時間をたいせつにしています。
「すこし力を抜きたいな」
そんなときに、思い出してもらえる場所でありたいと思っています🤲
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

