日常に使える東洋医学

女性にこそたいせつな「塩」の力|ミネラル不足が疲れや不調につながる理由と、からだを整える自然な習慣/石狩市

mumiota

「塩=悪いもの」ではないんだよね

「塩分は控えましょう」

そんな言葉をよく耳にするから、塩はからだにわるいもの。

そう思っている方も多いかもしれません。

でも、本来の塩は、わたしたちが生きていくために欠かせない、とてもたいせつなものなんだよね🌿

特に女性は、

・冷えやすい
・疲れやすい
・むくみやすい
・いらいらしやすい
・眠りが浅い

そんな不調を感じやすいことも多い。

その背景には、「ミネラル不足」が関係していることもあります。

ミネラルは、からだを動かすための小さなサポーター

天然塩には、ナトリウムだけではなく、マグネシウムやカリウム、カルシウムなど、さまざまなミネラルが含まれています。

ミネラルは、

✔ 神経を正常に働かせる

✔ 筋肉を動かす

✔ 水分バランスを整える

✔ 血液を巡らせる

✔ ホルモンや自律神経を支える

など、わたしたちが元気に過ごすための土台を支えてくれているんだよね。

ほんのすこし不足するだけでも、

「なんだか疲れる」

「やる気が出ない」

「いらいらしやすい」

そんなサインとして現れることもあります。

女性はミネラル不足になりやすい

特に女性は、月経や妊娠、出産、更年期など、ライフステージの変化によって、たくさんのエネルギーを使っています。

また、忙しさから食事を簡単に済ませたり、ダイエットをしたり、汗をかく季節になったりすると、気づかないうちにミネラルが失われていることも。

からだはがんばっているのに、材料が足りなくなってしまえば、うまく働けなくなるのも自然なことなのかもしれないね。

東洋医学では「巡り」がたいせつ

東洋医学では、気・血・水が巡ることをたいせつに考えます。

巡りが悪くなると、冷えやむくみ、だるさや頭痛、気分の落ち込みなど、さまざまな不調として現れてきます。

ミネラルは、からだの中の水分や血液の巡りにも関わるたいせつな存在。

そして、汗をかくことや、深く呼吸すること、よく眠ること、心地よく食べること。

そんな毎日の積み重ねも、巡りを整えることにつながっていくんだよね🌿

「減塩」よりも「質のよい塩」を選ぶ

もちろん、塩をたくさん摂ればいいということではありません。

たいせつなのは、「どんな塩を選ぶか」。

精製された塩=Nacl(塩化ナトリウム)だけではなく、天然塩などの、さまざまなミネラルを含むものを取り入れることで、からだが必要としている栄養を補いやすくなることもあります。

毎日のお味噌汁。

おにぎり。

お野菜。

そんな何気ない食事の中で、「質のよい天然塩」を意識してみる。

それだけでも、からだは喜んでくれるかもしれません。

不調は「足りないよ」のサインかもしれない

疲れやすい。

力が抜けない。

むくみやすい。

冷えやすい。

そんな不調を感じると、「もっとがんばらなきゃ」と思ってしまう人も多い。

でも、もしかしたら必要なのは、がんばることではなく、からだに必要なものを、やさしく満たしてあげることなのかもしれない。

天然塩のミネラルも、特別なものではなく、わたしたちのいのちを支えてくれているもの。

本来の自分らしく、心地よく過ごしていくために。

毎日の食事の中から、すこしずつ、からだを整えていきたいね🕊️🌿

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
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理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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