日常に使える東洋医学

不調は本来の自分からのサイン|東洋医学で気づく「自分らしく生きること」の大切さ/石狩市

mumiota

不調は「本来の自分に戻るためのサイン」なのかもしれない

先日、東洋医学の学びを深めるために東京へ行ってきました。

今回学んできたのは、手とからだで感じる「五行のエネルギー」。

東洋医学では、人にはそれぞれ生まれ持った性質や特徴があると考えられています。

得意なこと。

心地よく感じること。

自然と力を発揮できること。

その人らしさが表れる場所は、人それぞれ違います。

だからこそ、

「こうあるべき」

という正解はありません。

人と比べる必要もありません。

本来持っている自分のエネルギーを活かして生きているとき。

人は無理をしなくても、自然体で心地よく過ごせるのだと思います。

本来の自分とのズレが、不調として現れることがある

でもわたしたちは日々の生活の中で、周りに合わせたり、期待に応えようとしたり、ちゃんとしなきゃとがんばりすぎたり、我慢を続けたりしてしまいます。

するとすこしずつ、本来の自分とのズレが生まれてきます。

ほんとうはやすみたいのにがんばる。

ほんとうは嫌なのに断れない。

ほんとうは不安なのに平気なふりをする。

そんなちいさな我慢の積み重ねが、やがてこころやからだの不調として現れることがあります。

肩こり。

腰痛。

眠れない。

疲れが取れない。

いらいらしやすい。

やる気が出ない。

その不調は、からだだけの問題ではなく、

「すこし立ち止まってみて」

というからだからのメッセージなのかもしれません。

不調の奥にある、ほんとうの原因

不調の原因が今感じているストレスと繋がっている場合は、比較的早く変化することもあります。

けれど、何度も繰り返す不調や、長年抱えている悩みの奥には、もっと深いところに原因が隠れていることもあります。

過去の経験。

傷ついた記憶。

我慢してきた感情。

自分でも気づいていない潜在意識。

思い出したくなくて、こころの奥にそっと蓋をしていることもあります。

だからわたしは、無理にその蓋を開けようとは思いません。

人にはそれぞれタイミングがあるから。

準備ができていない状態で無理に向き合うことは、かえって苦しさにつながることもあるからです。

自分を知ることで、すこしずつ楽になる

施術や対話を通して、すこしずつ自分自身を知っていく。

すると、

「わたしはこんな時に無理をしていたんだ」

「こんなことがストレスだったんだ」

「ほんとうはこうしたかったんだ」

そんな気づきが生まれることがあります。

その気づきは、不調をなくすためだけではなく、本来の自分に戻るためのたいせつな一歩になります。

不調は悪者ではない

何年も積み重なった不調は、すぐに変わるものではないかもしれません。

でも、自分の不調が起こる理由。

がんばりすぎてしまうパターン。

心地よく過ごせる自分の基準。

それがすこしずつわかってくると、不調の見え方も変わってきます。

不調はただの悪者ではなく、

「本来の自分に戻るためのサイン」

だったことに気づくことがあります。

Tsumuguがたいせつにしたいこと

わたしがたいせつにしているのは、不調をなくすということだけではありません。

その人がその人らしく、安心して生きられること。

がんばり続けてきた人が、すこしずつ力を抜けるようになること。

周りに合わせる人生ではなく、自分の心地よさをたいせつにできるようになること。

そんな時間を一緒に紡いでいきたいと思っています。

もし今、繰り返す不調や生きづらさを感じているなら。

それはあなたが弱いからでも、がんばりが足りないからでもありません。

もしかすると、本来の自分へ戻るためのサインなのかもしれませんね🌿

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
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理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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