【やすんでいるつもりなのに疲れが取れない理由】遊ぶこととやすむことは違うのかもしれません/石狩市

mumiota

こどもとの楽しい時間。でも、なぜか疲れが抜けない

先日の日曜日、ずっと行ってみたかったせたな町の太田神社へ行ってきました。

「日本一危険な神社」と呼ばれる場所で、参拝するまでの道のりもなかなかの険しさ。

ほぼ直角の階段をロープを使って登ったり、崖沿いを進んだり…。

途中で下を見てしまい、足がすくんで断念してしまいましたが、今でも太ももとおしりは筋肉痛です(笑)。

我が家は、こどもたちと遊ぶことも遠出も大好き。

家族で過ごす時間は、かけがえのない時間だなと感じています。

でも、その一方で改めて感じたことがあります。

それは、

「遊ぶこと」と「やすむこと」は違う

ということでした。

楽しいのに疲れてしまうのはなぜ?

運動会が終わり、振替休日もこどもたちと一緒に過ごし、そのまま仕事へ。

楽しかったはずなのに、

「ちょっとだけ一人になりたいな」

「すこしだけやすみたいな」

そんな気持ちが湧いてきました。

でも現実は、

「お腹すいたー!」

の声が5分おきに聞こえてくる(笑)。

こどもがちいさかった頃は、こんな毎日が当たり前だったなぁと懐かしく思いながらも、やっぱりからだもこころもやすまってはいなかったんだなと感じました。

子育て中のお母さんは“やすめていない”ことが多い

こどもと過ごす時間は幸せです。

でも、

幸せ=休息

ではないんですよね。

特に子育て中は、

・常に誰かのことを考えている

・気を張っている

・予定を管理している

・自分のことは後回し

そんな状態が続きます。

からだは動いていなくても、脳や神経はずっと働き続けている。

だから、

「何もしていないのに疲れる」

「寝ても疲れが取れない」

ということが起こりやすいんだよね。

東洋医学で考える「やすむ力」

東洋医学では、元気に動く力と同じくらい、やすむ力もたいせつだと考えます。

がんばることが続くと、気(エネルギー)をたくさん使います。

すると、

✔ いらいらしやすい

✔ 呼吸が浅い

✔ 眠りが浅い

✔ 疲れが抜けない

✔ 気力がわかない

そんな状態につながることもあります。

だからこそ必要なのは、さらにがんばることではなく、しっかりやすむこと。

やすむことは家族のためでもある

以前のわたしは、

「自分のためにやすむ」

ということが苦手でした。

でも最近は、自分をやすませることは、家族のためでもあると感じています。

疲れ切っていらいらするよりも、すこし余裕を持って笑顔で過ごしたい。

こどもたちの話をゆっくり聞きたい。

そのためには、まず自分のこころとからだに余白を作ることがたいせつなんだよね。

がんばった後は、自分をやすませる時間を

仕事も好き。

家族との時間も好き。

遊ぶことも大好き。

だからこそ、その間に「何もしない時間」を入れてあげることもたいせつ。

深呼吸をする。

温かいお茶を飲む。

ひとりでぼーっとする。

ゆっくり湯船につかる。

そんなちいさな時間が、からだの緊張をほどき、こころの余裕を取り戻してくれます。

遊ぶこととやすむことは違う

家族との時間はかけがえのないもの。

でも、遊ぶこととやすむことは同じではありません。

もし今、

「楽しいはずなのに疲れている」

「いつも余裕がない」

そう感じているなら。

すこしだけ、自分をやすませる時間を作ってみてください。

からだがゆるむと、こころもゆるむ。

そしてその余裕が、家族との笑顔の時間につながっていくのかもしれませんね🌿

さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
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理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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