日常に使える東洋医学

東洋医学から見る慢性疲労|「休んでも疲れが取れない」女性に必要な“やすむ力”とは?/石狩市

mumiota

「ちゃんと休んでいるのに、疲れが抜けない」ことありませんか?

しっかり眠ったはずなのに、朝からだるい。
何もしていないのに、気力がわかない。
ずっと頭が忙しくて、こころも休まらない…。

そんなふうに感じること、ありませんか?🫧

特に、
がんばり屋さんで責任感の強い女性ほど、

・まわりを優先する
・気を張り続ける
・自分を後回しにする

そんな毎日を過ごしていることが多いですよね🤲


東洋医学で見る「慢性疲労」とは?

東洋医学では、
慢性的な疲労状態を、

👉気(エネルギー)の消耗
👉めぐりの滞り
👉交感神経が優位な状態

として捉えることがあります🌱

つまり、
“がんばる力”ばかりを使い続けて、

“やすむ力”がうまく働かなくなっている状態。

ずっとアクセルを踏み続けていて、
ブレーキをかけられなくなっているような感覚なんですよね🫧


「気を張り続けること」が、からだの緊張につながる

不安や緊張が続くと、
こころだけではなく、からだも緊張し続けます。

すると、

・呼吸が浅くなる
・肩や首に力が入る
・眠っても回復しない
・頭が休まらない
・イライラしやすい

そんな状態になりやすくなります🌿

でもそれは、
“弱いから”でも、“なまけ”でもない。

ずっと頑張ってきた、
こころとからだのサインなんですよね🤲


必要なのは、「もっと頑張ること」じゃない

疲れているときほど、

「まだ頑張らなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」

って、自分を追い込んでしまうことがあります。

でも本当に必要なのは、
さらに頑張ることではなく、

👉充電する
👉呼吸を感じる
👉力を抜く
👉人に頼る
👉“休んでも大丈夫”と感じる

そんな、“やすむ力”を取り戻していくこと🌱


“ゆるむこと”は、エネルギーを回復すること

東洋医学では、
こころとからだがゆるむことで、
めぐりが整い、本来のバランスへ戻っていくと考えます🌿

だからこそ、

・あたたかい飲み物をゆっくり飲む
・深呼吸をする
・ぼーっと空を見る
・安心できる人と話す

そんな小さなことも、
とても大切な“養生”なんですよね🤲


おわりに|「休めない自分」を責めなくて大丈夫

ずっと頑張ってきた人ほど、
“休むこと”に不安を感じることがあります。

でも、
こころとからだは、安心することで少しずつ回復していく🌱

もし今、

「疲れが抜けない」
「ずっと気を張っている」
「力の抜き方がわからない」

そんなふうに感じていたら…

まずは、“ゆるめること”を自分に許してあげてくださいね🕊️

あなたが、
安心して呼吸できる時間を取り戻せますように🌿

ABOUT ME
mumi
mumi
理学療法士
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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