mumiのつぶやき

乳幼児期のスキンシップがこころとからだを育てる理由|触れる関わりの大切さをやさしく解説/石狩

mumiota

「触れること」は、育児の基本かもしれない

 乳幼児期は、ことばよりも先に、からだで世界を感じる時期

 抱っこされること、なでてもらうこと、そばにいてもらうこと。

 それらは、ただのお世話ではなく、こどもにとって「ここは安心できる場所なんだ」と学ぶたいせつな体験です🌱

皮ふへの触れ合いが、こころの土台をつくる

 研究では、乳幼児期のスキンシップや日々の関わりが、

・情緒の安定
・安心感
・人との信頼関係

 と深く結びついていることが示されています。

 皮膚は、外界とつながる最初の感覚器官。

 触れられることで、こどもは
「守られている」
「たいせつにされている」
 という感覚を、からだ全体で受け取っていきます🫧

「育てる」より、「寄り添う」関わり

 論文では、母親だけでなく、保育者や周囲のおとなの存在も、こどもの発達に大きな役割を果たすと示されています。

 たいせつなのは、正解を教えることや、うまく育てようとすることよりも、

👉 その子を理解しようとする姿勢
👉 気持ちに寄り添う関わり

 こどもは、
「見てもらえている」
「感じてもらえている」
 という体験の積み重ねで、すこしずつ安心の土台をつくっていきます🌿

「ちゃんとできていないかも…」と感じるあなたへ

 忙しい毎日のなかで、

・十分に時間を取れていない
・イライラしてしまった
・余裕がない

 そんなふうに感じる日も、きっとありますよね。

 でも、
触れること
そばにいること
見守ること

 それだけで、こどもにはちゃんと伝わっています。

 完璧じゃなくていい。
 毎日100点じゃなくていい。

 あたたかな関わりの積み重ねが、こどもの未来を、そっと支えていきます🕊️

触れることは、愛情を伝えるいちばんやさしい方法

 乳幼児期のスキンシップは、特別なことじゃなくていい。

抱っこする。
手をつなぐ。
背中をなでる。

 そのひとつひとつが、「あなたはたいせつな存在だよ」という、静かなメッセージ。

 育児も、保育も、がんばりすぎなくて大丈夫🌱

 やさしい関わりが、こどものこころとからだを、ゆっくり育てていきます。

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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