自分に自信が持てないのはなぜ?自己否定が強い人の特徴と、心と体の軸を整えるやさしい方法/石狩

mumiota

自分に自信が持てないのは、こころを守るバリアが働いているからかもしれません

「自分に自信が持てない」
「失敗する自分ばかり想像してしまう」

 そんなふうに、無意識のうちに自分を否定してしまうことはありませんか。

 気づかないうちに、自分で自分を攻撃してしまうような思考になってしまうこともあります。

 それはもしかすると、他人と比べる軸で生きているからなのかもしれません。

「あの人に比べたら、わたしなんて」
「あの人のようには、どうせできない」

 そうやって自分を否定するたびに、頭のなかで「できない自分」が作られていきます。

 そしてそれが、無意識の思い込みとして積み重なっていくのです。

自己否定の思考は、過去の経験から生まれることもある

 こうした思考の背景には、ちいさい頃に、親やまわりのひとから他人と比べられた経験や。
 失敗したときに、強く怒られてしまった経験があることもすくなくありません。

 ほんとうの「わたし」は、もっと自由に好きなことをしたい、もっと楽しく笑って生きたい。

 そうおもっているかもしれません。

 でも、深いところに自己否定が根付いていると、自分を守ろうとするバリアが過剰に働いてしまいます。

繊細なひとほど、自分を守るバリアが強くなる

 傷つくことを避けるために、

・自由になる選択をしない
・挑戦することを控える
・向上心を抑えてしまう

 そんなふうに、自分を守る行動を無意識に選ぶことがあります。

 このバリアが強くなると、周りの出来事にも敏感になります。

・人の顔色を気にしてしまう
・言葉の裏の意味を考えすぎてしまう

 繊細なセンサーが働くたびに、からだも緊張しやすくなります。

・からだに力が入りやすい
・力が抜けない
・集団にいるだけで疲れてしまう

 そんなことも起こりやすくなります。

 それは、とても疲れることですよね。

自分を守ってくれているバリアに、まずは感謝してみる

 でも、このバリアは決してあなたを生きづらくしようとしているわけではありません。

 過去の経験やトラウマから、あなたを守ろうとしてくれているもの。

 だからまずは、

「守ってくれてありがとう」

 そんなふうに、自分のなかのバリアに感謝してみてもいいのかもしれません。

他人ではなく「自分の軸」で生きていく

 誰かと比べて、自分を否定してしまう前に。

 たいせつなのは、自分のぶれない軸を育てていくこと。

 そのために、とても簡単にできる方法があります。

 それは、からだの軸を整えること。

足腰の安定は、こころの安定にもつながる

 からだを動かしたときに、軸が安定しているとバランスがとりやすくなります。

 逆に、軸がぶれていると、ぐらぐらして安定しません。

 からだの土台である足腰を安定させると、その上にあるからだの軸も整っていきます。

 そして不思議なことに、からだが安定すると、こころも安定しやすくなる。

 こころとからだは、深くつながっているからです。

繊細さに疲れたときは、からだをゆるめる時間を

 繊細なひとほど、からだに力が入りやすくなります。

 いつの間にか緊張していて、力が抜けない。

 そんなときは、からだの緊張をゆるめて、心地よい感覚を思い出す時間もたいせつです。

 たまには、からだをゆるめて、呼吸を整えてほっとする時間を。

 自分のからだとこころを、やさしく整える時間をつくってみてくださいね🕊️

 もし、からだの緊張がなかなか抜けないときや、こころの疲れを感じているときは。

 からだからやさしく整えていく時間を、Tsumugu~つむぐ~でもお手伝いしています🌿

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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