過去の自分は変えられない――でも、今と未来は変えられる

過去の経験に蓋をすることで見えなくなる本当の自分
私たちは育ってきた環境や過去の出来事を変えることはできません。
嫌な想いをした経験、辛かった記憶、それらは消えることはなく、どうすることもできません。
しかし、過去の経験に蓋をして、「何もなかったこと」にしようとすると、本当の自分の感情に見て見ぬふりをすることになります。
特に、幼少期の親子関係が歪んでいた場合、その時の感情や想いに蓋をして生きてきた人は、大人になってから、特に自分が親になったときに、当時の感情が色濃くよみがえってくることがあります。
「親のようにはなりたくない」のに……
自分に子供が生まれたとき、「親のようにはなりたくない!」と思っていたのに、いざ育児が始まると、「~すべき」という思いに縛られてしまったり、日々のストレスからイライラしてしまい、子どもに対して厳しく接してしまうことがあります。
「子どもを愛している」
そう思っているのに、思うように愛することができず、自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。
それでも、子どもはどんな母でも「大好き」と言ってくれる。
その気持ちが嬉しい反面、申し訳なさを感じ、「過去に戻ってやり直したい」と思うこともあるかもしれません。
だからこそ、心と体のゆとりを大切に
過去は変えられません。
でも、今と未来は変えられます。
私は、そんなママたちの心と体のゆとりを広げ、子どもに対して余裕を持てる環境を届けたいという想いから、自分のサロンを開こうと決めました。
深く掘り下げていくと、
- イライラしすぎてしまう女性
- 「~すべき!」と自分にも他人にも厳しくなってしまう女性
- 常に頑張りすぎてしまう女性
こういった「~しすぎてしまう」女性の裏には、必ず「足りない」と感じる部分があることに気づきました。
その根底には「愛されたい」という想いがある
「自分を認めてほしい」 「愛されたい」 「もっと大事にされたい」
そういった想いが、過去に経験した出来事の中で芽生え、満たされることなく大人になった人は、無意識のうちにバランスを取ろうとするのかもしれません。
「過剰」と「不足」のバランスを整えること
過剰があるということは、どこかに不足がある。
だからこそ、人は無意識のうちに、そのバランスを保とうとしてしまうのかもしれません。
どちらが良い悪いではなく、どちらも大切なのです。
だからこそ、自分に厳しい自分と、甘えたい・愛されたい自分を繋ぎ、調和をとることで、心のバランスを整えていくことができる。
その結果、もっと心地よく、自分らしく生きることができるのではないでしょうか。
女性が心地よく生きるために
女性には、過剰と不足のバランスを整え、心地よい自分で生きていくことが必要だと感じます。
過去は変えられなくても、今の自分を整えることで、未来を変えることはできます。
私のサロンでは、そうした女性たちが自分自身と向き合い、心の余裕を持ち、自分を認められるようになるお手伝いができればと思っています。
「心地よい自分で生きる」
そう思える女性が増えることを願って……🌿
最後までお読みいただき、ありがとうございます。