日常に使える東洋医学

仕事と生活のバランスで大切な休むこと

mumiota

 私は、“何か始めたい”と想い、ゼロから自分の事業を立ち上げるため、経営の学びを約4年前に始めました。
 “事業を始めるからには、絶対に成功させなければならない!”と、24時間自分の事業がすすむためにどうしたらいいのかを考えなければならない!、眠る時間があるなら仕事を構築する!休む時間も常に事業について考える!というように、仕事が中心でその上に生活があるというワークインバランスの考えでした。

休むことを「仕事の一部」と考える

 陰主陽従の考えでは、「まず休む(陰)で、働く(陽)が活きる」とされます。

 経営の学びをしていたときに、寝ること、休むことに罪悪感を感じ、“陰”という体と心の土台が崩れてしまったため、働くための“陽”ができなくなってしまっていました💦

 今でも、休むことに罪悪感を感じることもありますが、休むことも仕事の一部と考えるようになると、休みの見方を変えられるかもしれないなと感じるようになりました。

 今までは「仕事のために休みを減らす」という考えでしたが、「休みがあるから仕事の質が上がる」と考えるようになりました。
 例えば、スポーツ選手もパフォーマンス向上のために休息を重視します。
経営者も同じで、休息は事業を長く続けるための戦略の一つだと思います。

陰(休む時間)を先に決める

 仕事を優先すると、これが終わってからと、休むことを後回しにするうちに、休むことができなくなってくる。

 そこで、「〇時以降は仕事をしない」「週に1日は完全オフ」など、先に休む時間を決めることで、自然と休む時間が生まれます。
 スケジュールに「休息」を組み込むのは、陰主陽従の考えにもなっています。

陰の時間を「質の高いもの」にする

 「ただダラダラする」のではなく、心と体が本当に回復するような休み方を意識すると、より効果的です。

  • 自然の中を散歩する
  • 呼吸リラックス時間を作る
  • 何もせず意図的に作る

 「休まなくては!」と義務を持つと逆効果なので、「好きなことをする時間=陰」と考えるのもおすすめ♪

小さな陰を日常に取り入れる

 「休む時間をガッツリ取るのは難しい…」という場合は、1日の中で小さな「陰」を増やすのも効果的です。

  • 朝5分だけ深呼吸をする
  • 仕事の合間にストレッチをする
  • 夜寝る前にスマホを見ずに静かな時間を持つ

小さな陰が積み重なると、無理なくバランスが整っていきます。

まとめ

 コロナ渦が明け、個人事業主になる方が多くなってきたこの時代、仕事と生活のバランスは女性にとってとても大きな問題になるなと改めて実感しました。

 経営者として「できることは全部やる!」とがんばるからこそ、意識的にまずは「休む」ことを大切にすることも大切なのかもしれない。

 休むことをポジティブに捉えながら、仕事と人生のバランスを整えていけるといいなと感じます😊

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と頑張りすぎてすぐにイライラしてしまう私が、笑顔でこどもと過ごすため、心と身体を軽くして、やらなきゃ!と想うことを1つずつ手放していく毎日を、このブログに紡いでいこうと想います。
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