セルフケア解説

冷え性は体質じゃない?がんばりすぎる女性のための冷え性と整体ケアのはなし/石狩

mumiota

冷え性は「体質」だと思い込んでいませんか?

 手足が冷たい。
 お腹や腰が冷える。
 どれだけ温めても、またすぐ冷えてしまう。

 そんな冷え性の悩みを、
「昔からだから」
「女性だから仕方ない」
 と、受け入れてしまっている方も多いかもしれません。

 でも実は、冷え性は生まれつきの体質だけで決まるものではないことが、研究でも示されています🌿

冷え性の背景にある「がんばりすぎるからだ」

 女性の冷え症を調べた研究では、冷えを感じているひとほど、自律神経のバランスが緊張側に傾きやすいことがわかっています。

✔ 気が抜けない
✔ 常に頭が動いている
✔ ちゃんとしなきゃとすぐにかんがえてしまう
✔ やすんでいても力が抜けない

 こうした状態が続くと、からだはずっと“戦闘モード”。

 血管は収縮しやすくなり、血流や体温調整がうまくできなくなってしまいます。

 冷えは、「まだ大丈夫」じゃなくて、「そろそろやすませてほしい」という、からだからのサインなのかもしれません🕊️

冷え性は「温めるだけ」では変わらない理由

 冷え性対策というと、
・厚着
・カイロ
・温かい飲み物

 を思い浮かべる方が多いですよね。

 もちろん、それもたいせつ。
 でも、それだけではすぐに冷えが戻ってしまうこともおおい。

 なぜなら、冷えの根っこにあるのは
👉 力が入りっぱなしのからだと神経だから。

 からだが緊張している限り、血のめぐりはよくなりにくいのです。

整体でできる「冷え性へのやさしいケア」

 整体というと、
「バキバキされそう」
「痛そう」
 そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。

 でも、冷え性ケアに必要なのは、強く刺激することではありません🌱

✔ 呼吸が深くなる
✔ 無意識の緊張がゆるむ
✔ 自律神経が落ち着く

 そんな状態を、からだに思い出させてあげること。

 やさしく触れられることで、からだは「もう力を抜いていいんだ」と感じ、すこしずつ血のめぐりが戻ってきます。

冷え性は、あなたのやさしさの裏返しかもしれない

 冷えやすいひとは、決して弱いわけじゃない。

 むしろ、がんばり屋さんで、まじめで、ひとのことを優先できるひとがおおい🌿

 だからこそ、からだが代わりにサインを出してくれているのかもしれません。

 冷えを責めるのではなく、「今までよくがんばってきたね」と、からだに声をかけてあげること。

 整体は、そんなふうに自分のからだと向き合う時間でもあります。

 冷え性をきっかけに、ゆるめる選択、はじめてみませんか🕊️

 さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

ABOUT ME
mumi
“なんでも自分でやらなきゃ!”と無理に笑って、がんばりすぎて、きづけばこころもからだも限界に…。ささいなことにも、すぐいらいらしてしまっていた。“ほんとは笑顔でこどもたちと過ごしたい”。その想いから、無理する自分をすこしづつ解放し、楽に、心地よく、自分らしく生きることをたいせつにしてきた。こころとからだの土台を整えて、こころからのやさしい笑顔でいられる自分になる。自分を好きになるために、こころとからだの声に耳を傾け、心地いい自分でいられるためにたいせつな想いをブログに紡いでいく。
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