完璧じゃなくていい|初めての育児に揺れる心と、がんばりすぎてしまう女性へ/石狩

はじめての育児で、戸惑ってしまうあなたへ
はじめて赤ちゃんを抱いた日。
胸がいっぱいになるほど、愛おしくて、うれしくて。
それと同時に、言葉にできない不安や戸惑いを感じたことはありませんか?
「こんな気持ちになるなんて、おかしいのかな」
「母親になったのに、まだ慣れない…」
でもね、その揺れる気持ちは、とても自然なものなんです🌿
はじめての育児は、喜びと同時に、こころを大きく揺さぶる体験でもあるから。
周りの目が、気になるようになった日々
こどもを連れて外に出るようになると、今まで気にしたことのなかった、周囲の視線に気づくようになります。
「泣いていると、迷惑かな」
「ちゃんとしたお母さんに見えているかな」
助けてもらえることもあれば、評価されているように感じて、息苦しくなることもある。
母親になったことで、社会のなかの“自分の立ち位置”を、強く意識するようになるんですよね。
気を張りつめながら過ごす、育児の日常
育児は、待ってくれません。泣いたらすぐに抱っこ、眠ったと思ったらまた起きて。
気づけば、ずっと気を張ったまま過ごしている自分がいる。
楽しいはずなのに、どこか疲れてしまう。
それでも、少しずつ「育児をこなす毎日」へと変わっていきます。
必死だった毎日が、いつの間にか日常になっていく。
その変化に、戸惑う気持ちが生まれることもあるんですよね🌱
親になることで揺れ動く、「わたし」という存在
母親という役割が増えるほど、ふと、こんな気持ちが顔を出すことがあります。
「わたしって、今、何者なんだろう」
以前の自分と、今の自分。
同じようで、どこか違う。
育児は、子どもを育てる時間であると同時に、自分自身を見つめ直す時間でもあるのかもしれません。
見えにくい「充実感」を、少しずつ集めていく
育児は、成果が見えにくいもの。
「今日もよくがんばった」と実感しにくい日も多い。
それでも、ふと見せてくれる笑顔や、ちいさな成長に気づいた瞬間に、胸がじんわりあたたかくなることがある。
そのちいさな満たされた気持ちが、あなたなりの「充実感」になっていくんです🌿
研究が教えてくれる、たいせつなこと
この研究では、はじめての育児が、女性にとって大きな人生の転機になることが示されています。
喜びだけでなく、負担や戸惑いを感じるのは自然なこと。
そして、周囲の理解や支えが、心を守る大きな力になるということ。
ひとりで抱え込まなくていい。
そう伝えてくれているようにも感じます。
揺れながら育っていく、それでいい
迷いながら、悩みながら、それでも今日も子どもと向き合っているあなた。
その姿は、決して間違っていません🌱
揺れながら育っていくのは、あなただけじゃない。
親としてだけじゃなく、ひとりのひととして、すこしずつ育っている途中なんです。
どうか、がんばりすぎないで。
あなたは、もう十分、よくやっています🕊️
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

