春にいらいらしやすい理由とは?東洋医学で整える「上実下虚」と心と体のバランスの整え方/石狩市

春になるといらいらしやすいのはなぜ?
「頭に血が上る」という言葉、なんとなく聞いたことがありますよね🌱
怒りが一気に込み上げて、カッとなってしまう状態。
実はこれ、東洋医学の考え方とも、とても深くつながっているんです🫧
「上実下虚」とは?エネルギーの偏りで起こる不調
東洋医学には、「上実下虚(じょうじつかきょ)」という言葉があります。
これは、
- 上半身にエネルギー(気や血)が集まりすぎる
- 下半身が不足して、冷えたり力が入りにくくなる
そんなアンバランスな状態のこと🤲
この状態になると、
- のぼせやすい
- イライラしやすい
- 慢性的な疲れ
- 自律神経の乱れ
といった不調が出やすくなると言われています🌿
春はエネルギーが「上にのぼる季節」
春は、新芽がぐんぐん伸びるように、エネルギーが上へ上へとのぼりやすい季節🌱
それは人のからだも同じで、
- 気持ちがそわそわする
- いらいらしやすくなる
- 落ち着かない
といった変化が起こりやすくなります🫧
こどもが元気すぎるのも自然なこと
春になると、こどもたちが
- 走り回る
- ジャンプする
- 家の中で大騒ぎする
そんな姿が増えたりしませんか?😂
これは、からだの中のエネルギーが満ちている証拠💪
でもそのエネルギーが発散できないと、親も子もいらいらしてしまい、おうちの中がカオス状態に…なんてことも🫧
整えるカギは「からだを動かすこと」
そんな時にたいせつなのが、からだをのびのび動かすこと🤲
特にこどもは、
- 外で思いきり走る
- ジャンプする
- 自然の中で遊ぶ
それだけで、自然とバランスを取り戻していきます🌱
おとなも「足を使う」ことで整っていく
おとなの場合も同じで、上にのぼりすぎたエネルギーを足を使って巡らせることがたいせつ🚶♀️
そうすると、「上虚下実(じょうきょかじつ)」という
- 上半身はリラックス
- 下半身はどっしり安定
した状態に近づいていきます🌿
この状態になると、
- 気持ちが落ち着く
- ストレスに振り回されにくくなる
- こころもからだも安定する
そんな変化が感じられるように🕊️
がんばりすぎている春だからこそ
春は、
- 新しい環境
- 新しい人間関係
などで、知らないうちにストレスがたまりやすい季節🫧
だからこそ、「がんばる」よりも「巡らせる」ことをたいせつにしてみてください🤲
今日からできるやさしいセルフケア
忙しい日々の中でも、こんなことからで大丈夫🌱
- 少しだけ外を歩いてみる
- 深呼吸しながらからだの側面を伸ばす
- 太陽の光を浴びる
- こどもと一緒に外で遊ぶ
ほんのすこしからだを動かすだけで、こころとからだはゆっくり整っていきます🫧
さいごに
いらいらしてしまう自分も、余裕がなくなってしまう日も、ぜんぶ自然なこと🌱
春という季節の流れの中で、起きている変化でもあります🤲
だからこそ、「整えなきゃ」ではなく、「巡らせてあげよう」くらいの気持ちで🫧
あなた自身のこころとからだに、やさしく寄り添ってあげてくださいね🕊️
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

