自分を後回しにしていませんか?産後に感じた心の不調と「自分で機嫌をとる力」の大切さ/石狩

産後に「自分がわからない」と感じたことはありませんか?
わたしがずっとたいせつにしていることがあります。
それは、「自分の不調に気づき、自分で機嫌をとれるようになること」。
出産してから、わたしは自分がわからなくなりました。
たいせつな存在が生まれたはずなのに、こどもを優先すればするほど、自分が空っぽになっていく感覚。
「わたしは何のために生きているんだろう?」とさえ想ったことがあります。
育児、家事、仕事。
時間も気力もすべて渡しているのに、なぜか終わらない毎日。
すべてが中途半端に感じて、自分を責めてしまう。
そんな経験はありませんか?
自分を後回しにすると、こころはどうなる?
かわいいはずのこどもを、こころからかわいいと思えない瞬間がある。
それが何よりも怖かった。
好きなことも、やりたいことも浮かばない。
気づけば、こころもからだも限界に近づいていました。
でも、あとになって気づいたんです。
自分が空っぽのままでは、こどもへの愛も、こころの余裕も、あふれてこない。
どれだけ「たいせつにしたい」とおもっても、自分のエネルギーが尽きてしまえば、やさしさは続かないのです。
こころの不調は「もう限界だよ」というサイン
いらいら、不安、焦り。
感情がコントロールできなくなる感覚。
それは弱さではなく、こころとからだからの「もう限界だよ」という合図なのかもしれません。
ほんとうはやりたくないことを続けているとき。
ほんとうの気持ちにふたをしているとき。
ちいさな違和感は、やがておおきな不調へとつながることがあります。
だからこそたいせつなのは、限界になる前に、自分のちいさな不調に気づくこと。
「自分で機嫌をとる力」が人生をやさしくする
まずは自分をたいせつにすること。
自分が満たされてはじめて、あふれた分がやさしさになる。
・今日はすこしゆっくりする
・5分だけ一人になる
・好きな飲み物を飲む
・誰かに頼る
そんなちいさなことでいい。
自分で自分の機嫌をとる“引き出し”をいくつも持っていると、生きることはすこしずつ楽になります。
自分を整えられる女性は、強くてやさしい
自分の不調に気づき、自分で整えられるちから。
それは、わがままでも甘えでもありません。
これからの人生をやさしく、豊かにしていくための土台です。
自分を後回しにしてきたあなたへ。
まずは、あなたが満たされていい。
あなたが整っていい。
そのお手伝いができたらと、こころから想っています🌿
さいごまでお読みいただき、ありがとうございます。

